加藤元浩のレビュー一覧

  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(1)

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    「Q.E.D」の作者が描いているということで読みましたが、わたしには内容が学術的なこちらのほうが分かりやすくて、好み(美術や自然、考古学など、博物学ネタが文系にはありがたいのだ)。
    こちらは森羅と立樹のコンビ。天才少年とじゃじゃ馬娘の組み合わせという点は「Q.E.D」と似ていますが、段々と二人のポジションが安定してきて、今や微笑ましい感じです。森羅は頭脳明晰で知識が膨大だけど、精神的には幼さを残しているので、時には慰めたり叱ったりしてサポートする立樹ちゃんがお母さんみたい(笑)。

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    2010年02月26日
  • Q.E.D.―証明終了―(1)

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    常に一定して面白い理系推理漫画。ただし、数学の問題がからむと、典型的文系読者であるわたしは、可奈ちゃんのように理解不能状態になり思考を放棄してしまうのだが。
    探偵役の燈馬くんは天才だけど、彼一人では物語は進まない。お節介な可奈ちゃんが事件の場に燈馬くんを引っ張り出し、類まれな行動力で情報を収集したりして助手を務めるからこそ、無事に事件が解決するのである。その、互いを補っている感じがいい。

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    2010年03月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(34)

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    『災厄の男の結婚』、『母也堂』収録。

    アランとエリーの結婚式を前にして起こるトラブルを描く『災厄の男の結婚』がおもしろかった。

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    2009年10月27日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(11)

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    今回の一番の収穫は家政婦さんの変貌顔!!
    人ちがうじゃ〜ん!
    面白すぎ。。
    ゆるキャラno1のひこにゃん話もありましたね〜

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(33)

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    『パラドックスの部屋』、『推理小説家殺人事件』収録。



    『パラドックスの部屋』が面白かったです。

    ただ、オチはだいたい読めちゃいましたけど。


    複雑に見えるように描かれてるだけでしたね。

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    2009年10月07日
  • Q.E.D.―証明終了―(1)

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    丁寧語でおっとりとした性格、しかし決める時はしっかりと決める童顔な主人公。
    ポニーテールがトレードマークで元気系なヒロイン。
    普段は尻に敷いているものの、ここぞという時の主人公にときめくヒロインがめちゃくちゃ可愛いです。
    あれですね。王道ってやつです。

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(2)

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    マサチューセッツ工科大学を卒業したのに、
    また日本の航行をやりなおしている主人公
    今、NHKでドラマやってますね
    エラリークイーンの決め台詞でしたね

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    2009年10月07日
  • Q.E.D.―証明終了―(32)

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    とりあえず、一番最近買った本、ということで登録してみました。最近、NHKがドラマ化しましたね。まだ見てませんが。どうなんでしょう?w理系ミステリ、というと、少し語弊があるかもしれませんが、扱っているネタは理系が多いです。でも、理数系に限らず、専門的なネタを噛み砕いて説明してくれるので、すごくわかりやすいし、勉強にもなります。なるほどなぁと思うのがいっぱい。一話簡潔で読みやすいのもいいですね。珠のお気に入りは、Serial John Doe」(第7巻) 。えぇだって数学科出身ですからw

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    2011年08月26日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(9)

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    家に明かりがないのは辛くない……

    けど 自分が持ってない明かりを他人(ひと)が持っているのを
    毎日 見るのは辛いな
    (本文p.47-49)

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(31)

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    科学者は常に新しい発見 新しい技術を求められる
    そしてそれは直接 出世や給与に結びつく
    人より早く結果を出さなければ!! 自分の理論が正しいことを証明しないと……

    そんなとき眼の中に悪魔が入る

    そいつは見たいと願うものを 現実にあるかのように見せてくれる
    (本文P.45-46)

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(29)

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    『エレファント』、『動機とアリバイ』収録。
    『動機とアリバイ』は少々トリックが強引な気がしますが、どことなく初期のQ.E.D.っぽくって好きです。

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    2009年10月07日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(6)

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    エジプト・カイロの考古学博物館で殺した人間の臓器を奪うという猟奇事件が発生! 犯人を追う森羅の前に現れたのはMIT帰りの天才少年燈馬想! 燈馬が森羅を真実に導く!!

    MIXプロジェクト! Q.E.D.×C.M.B.
    Q.E.D.よりMIT帰りの天才少年燈馬想登場!!

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(28)

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    あんまりマンガは買わないんだけど(読むけど)、これは買ってしまう。同一作者の別作品とリンクしている面白い巻。

    この加藤さんの頭の中はどうなっているんだろう? 原作者って居ないんだよね……本職はなんですか?(あ、漫画家か)

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(27)

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    「鏡像」、「立証責任」収録。
    「立証責任」は、裁判員制度に対する皮肉みたいな感じですが、実際難しいですよね。

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    2009年10月07日
  • Q.E.D.―証明終了―(1)

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    MIT(マサチューセッツ工科大学)を15歳で卒業した少年と、刑事の娘で武闘派な少女のコンビプレイが楽しめます。
    殺人事件に限らない謎とかもあって、ちょっと変わった推理物かと。
    数学や物理が好きな人にはたまらない話題もあり。

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    2009年10月04日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(4)

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     大英博物館の知の守護神の証であるC,M,Bの「3つの指輪」を受け継ぐ変わり者・榊森羅の活躍を描いた作品。初めて1巻を費やす長めのストーリーになったが、バチカンとイスラエル、ユダヤ教とキリスト教という軽々しく扱えないテーマを扱っており、ちょっとストーリーに入りきれなかった感がします。
     一方で知らない、分かったつもりの人にとっては、なるほど……と感心することも多く、そういう視点で見れば楽しい作品かもしれません。
     森羅が報酬に要求したものは、なかなか素敵でした。
     個人的は同作者のQEDシリーズの方が好きなので☆は抑えめに3つ。

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(22)

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    「春の小川」「ベネチアン迷宮」収録。
    「春の小川」は、記憶喪失の画家をめぐる話。常々思うんだけど、人の記憶や脳はミステリーの宝庫だなぁ。島田荘司が御手洗さんを脳に着目するのもわかる。「ベネチアン迷宮」は、アラン・ブレード誘拐事件。誘拐犯がマヌケな感じなので、誘拐事件よりもアランがエリーにプロポーズできるかの方がスリリングです。

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(2)

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    「六部の宝」「ロスト・ロワイヤル」収録。
     「六部の宝」は、六部殺しの伝説が残る旧家で起きた殺人事件を描く。150頁もの大ボリュームで、いかにもミステリーという印象。消去法で犯人を確認するのは相当難しいかも。初期の作品なので燈馬君の変人度が高い。
     「ロスト・ロワイヤル」は、世界に6台しかないはずの超高級車ロワイヤルの、「幻の7台目」をめぐる話。当時は少なかった(と思う)ミステリ漫画なのに殺人が絡まない話なので、ある意味とてもQ.E.D.らしいのだが、車にまったく興味がない人間にとっては謎に魅力が感じられなかった。

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(25)

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    後半に収録されている”パラレル”は、Q.E.Dの本領発揮といった感じで良かったです。
    それだけに前半のくだらなさが悔やまれます。

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    2009年10月07日
  • Q.E.D.―証明終了―(23)

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    2話目に入ってる「アナザー・ワールド」は数学の話なんですが、いつもの事ながら数学の話が出てくるとついていけません。
    まあ、数学が理解できなくてもストーリーは分かるようになってるし、これがQ.E.Dの魅力ですけどね。

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    2009年10月07日