加藤元浩のレビュー一覧

  • Q.E.D.―証明終了―(26)

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    「名探偵といえば、ホームズ、ポアロ、クイーン、金田一……」
     正直なところ、これらと主人公・燈馬想を並べてしまうのは言い過ぎでは。
     ただ、ロジックを大事に作られた今では唯一無二のコミックミステリ。マガジンGREATなんて隔月刊のマイナーな漫画雑誌に掲載されていますが、新刊が出るとつい手が伸びてしまいます。
     今回は可奈が小学3年生の頃に埋めた宝物が詰まったタイムカプセルが見つかった事による「忘れた思い出」を巡る騒動の「夏のタイムカプセル」。レストランの地下で見つかった密室殺人の犯人が隠し続ける共犯の意味を描いた「共犯者」の2編を収録。
     「共犯者」での共犯者は誰か、どうしてそれを隠す必要があ

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(26)

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    「共犯者」は、せっかく達成できそうだった完全犯罪が、水原警部が想にお年玉なんかあげたせいで解決してしまいます。w 
    あのお年玉さえ無ければ…。

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    2009年10月07日
  • Q.E.D.―証明終了―(25)

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    知る人ぞ知る本格推理漫画も25巻.1冊に2話収録されていて,しかもきちんとまとまっているのがとってもお得!

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    2009年10月04日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(3)

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    森羅の事情が垣間見える「失われたレリーフ」と,人の心理の面白さを描く「都市伝説」の2話収録.面白いなぁ.

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    2009年10月04日
  • ロケットマン(6)

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    つぅかあまりにもこのマンガが大好きなので、もう1セット全巻買って、大好きな友達にプレゼントしたのは内緒の話です(爆笑)

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    2009年10月04日
  • ロケットマン(5)

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    4巻5巻は普通のミステリっぽさを出しながらも紫霞にメロメロして下さい(笑)でも絵柄が普通の少年漫画なので好みはあると思います…(今更かよ)

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    2009年10月04日
  • ロケットマン(4)

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    Rが出てないんで中休み(爆)いやホントにもう、読めばワタシがコレ好きなのが納得出来ると思います(笑)

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    2009年10月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(15)

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    大体一冊につき2話収められてて、前半が事件、「Q.E.D.」の文字が出たら、それ以前の情報で読者が謎解きすることが可能だというのが魅力のシリーズです。現在(04'10.4)出てるQ.E.D.の中で一番好きな巻。真空管アンプという物がすでに魅力的だし、オチがいいじゃないですか。ふたつめの「デデキントの切断」は物語もいいけど数学の話も面白いです(この回に限ったことじゃないけど!)。老教授がね・・切ないんだよね・・

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    2009年10月04日
  • 奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち!

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    良質なミステリ(&国際社会派&民族文化系)マンガ、『Q.E.D.』『C.M.B.』シリーズの漫画家・加藤元浩さんの、ミステリ小説第三弾。

    だんだん小説としての体裁が薄れてきていて、マンガのプロット書きみたいになっていた。文章というよりはト書きのようなwww

    お話し自体は、やっぱりおもしろかった♪
    今回は加藤元浩さん本領発揮♪

    江戸時代に島流しの流刑地のひとつであった、奇科学島が舞台。
    流刑人のお世話をしていたかつての庄屋が、今も島を代表する権力者。その一族が殺されていく。
    しかも、60年前には、この島で誤解によるリンチ殺人も起こっており、今回の連続殺人は、その呪いだと島の人々は恐れて口が

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    2025年06月05日
  • 量子人間からの手紙 捕まえたもん勝ち!

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    ネタバレ

    アメリカと日本で起こる3つの密室殺人、フーダニットとハウダニットの両方と「Q.E.D.証明終了」の作者らしく量子学の蘊蓄を楽しめるものの、警察上層部の主人公に対する嫌がらせが終始酷くてかなりストレス。事件が解決しても連中の責任は不問で更にストレス。

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    2025年03月27日
  • Q.E.D.―証明終了―(46)

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    ネタバレ

    「巡礼」が大傑作だと聞いたので、シリーズを何も知らずにこの巻だけ読んだ。
    確かにそういうのが好きそうな人が好きそうな話だった。
    でも、まあ、凶悪事件の被害者遺族の感情を得体の知れない深淵として(そのまわりを巡る人々の人生とともに)描くというもので、慈愛とか憎悪とか赦しとか怒りとか祈りとか、建てつけが大振りなので、あんまし刺さり切りはしなかった。名作だとは思うけど。
    併録の「失恋」も結構良かった。
    いずれにしても、短篇ってどんな内容だろうがまとまりよく(後味良く?)終わろうとする傾向にあるようで、それがいい軽さ、薄さに繋がっていると思った。

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    2025年02月24日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    5人の作家さんがそれぞれ数字とか数学にまつわる謎をからめて事件を解決するお話。

    ・事件÷出汁=名探偵登場 はやみねかおる
    文化祭で3種の料理を作ることになり試作をしてみる。しかし味見の段階で味が変わっていることに気付き、誰かの悪戯だと思われる。犯人をつきとめる話。

    ・盗まれたゼロ 向井湘吾
    朝起きると時計やテレビの時間表記がいつもと違う。数字の表記がことごとく違う世界になってしまった謎を解き明かす話。

    ・引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理 井上真偽
    都市伝説的呪いにかかってしまったクラスメイトの女の子。その子を助けたい気持ちで、引きこもりの姉とともに呪いをかけた犯人を探す話。

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    2024年12月28日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    はやみねかおる、向井湘吾、井上真偽、青柳碧人、加藤元浩 5人による、数学をテーマにした児童向けの推理小説5編。

    この5人のお話が一冊に入っているって、かなりすごいことではと思う。
    ただ、数学がニガテで頭の中から出してしまっているためか、読んでも頭に入ってこないところが…。数学の理論などは飛ばして読んでしまった。
    個人的には井上真偽さんと青柳碧人さんのお話がおもしろかった。
    それぞれのキャラクターも味がある。
    「数学は魔法」という観念はなかったなぁ。
    そうやって考えてみたら、学生時代にもっと興味を持って数学に向かえたかも。
    確かに、「数は無限の名探偵」だ。
    数学に悩む前の小学生、中学生にぜひ

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    2024年10月13日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    よくあるアンソロかなと思ったら居並ぶ作家がだいぶガチだなと読んでみました。結構ちゃんと想定読者層に分かるレベルの算数の知識が謎を解くカギになってるのは好感。あまり見ない感じの数学知識を使ってきた井上真偽「引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理」が面白かったかな。

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    2023年12月26日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(24)

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    「ナッシュ均衡と球技大会」、「7つの事実」収録。

    「7つの事実」のトリックが強引に感じる。犯人凄い早業。

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    2023年05月04日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    子供が数学に興味持ってくれるといいなと思って購入しましたが、どうでしょう。
    トピックとしては循環少数が、読み物としては引きこもりねーちゃんのお話が好きな私は、来年2023年が7x17x17に因数分解出来る事に気がついて、割とシンプルな形に嬉しくなっています。素数っぽいと思ったのに。

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    2022年12月27日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(23)

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    『同化』
    まさかこういうオチ?いやさすがにそれはないだろうな、と思ってたオチだった。

    『形式的真実』
    オチは良かったけど、途中の白い車の件が何だかなと思った。

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    2022年12月10日
  • 捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書

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    ネタバレ

    展開は早いし、キャラは魅力的だし、さすがは漫画家といったところ。

    だが、ミステリとしてはやや単純。
    「トリックを解くと間違った犯人へと導かれる」という構図は面白いものの、物足りなさは残る。

    「小説でしかできないことをやった」とあらすじには書いてあるが、これは漫画でもできるのではないだろうか...まぁ、書きたかったんならそれはそれでいいけども。

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    2022年03月21日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(1)

     

    購入済み

    トリックと人間描写

    マサチューセッツ工科大を15歳で卒業後、日本の高校に入学した燈馬想と、水原可奈が事件に挑む。
    トリックと人間描写を一話読み切り形式で堪能できる「Q.E.D.」、ここに再起動。
    描き下ろし含む2話収録。

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    2021年10月22日
  • 空のグリフターズ ~一兆円の詐欺師たち~(2)

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    さすが、荒唐無稽!!
    本格的にド派手になってきた!
    「ロケットマン」のときもそうだったけど、加藤元浩さんは、大風呂敷広げるときはホント半端ない!
    アクションシーンについては、突っ込んじゃいけません。ハリウッド映画と同じ。絶対死なないんです!
    「すっげー」と爆笑しながら読もう。

    いよいよ本丸ターゲット、ガブリエル登場。
    頭脳戦は風月vsガブリエルで、肉弾戦と人情味は空&陸。
    がんばれ~。
    風月はガブリエルと因縁ありそうだから、そっちの解明も楽しみです。

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    2021年10月16日