加藤元浩のレビュー一覧
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「バルキアの特使」C.M.B.とのコラボ作。先にC.M.B.の方を読んでいて疑問が残っていたところもありましたがすっきり解消、こちらはこちらの結末に納得。できれば記憶をまっさらにして今度はQ.E.D.の方を読みたいな(無理ですが)。中盤の法廷シーンは緊張感を持って読めたし、水原さん・七瀬さんの「基本全滅」はスカッとしたし(なんか見えてたし)、楽しかった。
「カフの追憶」理詰めで隙がない話も好きですが、こういう切なさとか幸せとかを考えさせられる話もいいですね。燈馬くんは「大事にすべきその一瞬がいつだったのか」をちゃんと分かる子になったんだなーとしんみり。お話の作りがうまいなあ。 -
Posted by ブクログ
Q.E.D.の作者加藤氏の描いているもう一つの謎解き。
私的にはこちらの方が好き。
コレも続き物。
バッタって…自然界って時に存在の大きさやカラーまでも変えてしまうんですよね。
本当にビックリ。
8巻の『櫛村奇譚』が好きな話。
『時間は未来に進む確率が高いだけで過去に戻る可能性は0ではない』って台詞にクラっときましたから。
10巻Lastの作品ヒドラウリス…悲しい過去を持っている楽器。罠か…
11巻と12巻で3つのお話が入ってます。
12巻で初めて森羅の養父の一人『レイ』登場。
13巻にて珍しく小さな話しとして多数収録。
最初の『夏草』が切なくて好き。好きな事して余生を過ごせたら最高だろう