加藤元浩のレビュー一覧
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購入済み
よい!
最新巻が出る度に楽しく読んでいます。iffになる前のシリーズも読んでいますが、毎回違うテーマがあって飽きることがありません。これからも楽しみです。
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Posted by ブクログ
17(+50)なので基本構造は割愛。
☆ポプラ層の殺人ゲーム
レヴューでどこまで語っていい物か悩む構造。
良質なミステリは何を語ってもネタバレに繋がる。
昔、有名なプロのミステリ作家が似た環境下での事件を描いた小説があっんだけど・・・。
あまりのお粗末さに100周回って大爆笑したんだけど・・・。
この著者が料理すると奇麗に決まる。
ただこの題材の有識者として、それでもおかしな設定に感じる部分もなくもないけれど、このぐらいのおかしさはどの作品にもあるとは思う。
☆トロッコ問題
有名な「トロッコ問題」をテーマに、遺産相続がらみの物語が紡がれる。
状況によって優先するべき -
Posted by ブクログ
完結巻ゆえ、基本構造は割愛。
ただし、今巻ラストという事もあり、いつもとちょこっち構成が違う。
前巻の解決編が語られ、大団円。
ゲームで言うところのクリア後のお楽しみのような追加エピソードがついてきたような印象。
大人になったヒロインが、活躍する物語。
そして来年6月に、また少年と少女が活躍する「謎」「トリック」「サスペンス」な次回作がタイトル未定で控えているようだ。
一応、わたしの予想は、未来の話で海底から発見された謎の指輪に描かれた「C」「M」「B」の謎を解き明かす冒険活劇なんだけどね。
ただ、燈馬想のの従弟である以上、QEDの方にゲスト出演したり、「捕まえたもん勝ち! -
購入済み
面白く、そして次回がきになる。
今回も大変楽しませてもらいました。
毎回面白くて、発売が楽しみな本の一つです。
ただの漫画なだけでなく、サスペンスあり科学ありで何度も読み返したい一冊です。 -
ネタバレ 購入済み
面白い
「時計塔」と「マドモアゼル・クルーゾー」の2本収録です。
「Q.E.D.iff ―証明終了―」には推理メインではなく人間ドラマ的な話もあるのですが、(例えば1巻の「量子力学の年に」のような)今巻の「マドモアゼル・クルーゾー」は推理ドラマとして楽しめます。
ラストシーンでの意外性と、今回作品中でスルーしてしまいそうなセリフがオチにきて、「そうですね」「納得です」という感じは楽しめました。
残念なのは、オチがわかると2回目からの面白さは半減してしまうところかな、1発勝負のようなストーリーなのでこの話を読むときは注意です。
「時計塔」は・・・ラストまでは楽しめるのですが・・・オチはそんなもの -
購入済み
「1億円と旅する男」
初代Q.E.D.の方は美少女アニメ系の絵柄が好みに合わず無料版に目を通しただけでした。
がifは1巻を無料版で読んだ後、既刊をすべて揃えてしまいました。ヒロインの可愛らしさはifの絵柄の方が際立ったように思います。
さて既刊15巻中の中で14巻収録の「1億円と旅する男」はシリーズが続く限り進展する訳が無い主役2人の関係性にあらっ❣️な展開が。
お話自体は、暗く、松本清張の小説のような雰囲気を醸し出しているので読み手の好みが別れると思いますが、私は燈馬の可奈への愛情がはっきり示された記念の一話の為、大好きです😍 -
購入済み
楽しんで読めました。
読んでいると、加藤さんの漫画が頭に浮かぶ。まさに。
加藤さんの漫画が好きなだけに、あれを小説で読んでもなぁという先入観があって、これまで食指が伸びませんでした…
読んでみたら小説を活かした設定で、ちゃんと加藤さんの世界でした。
とても楽しんで読めました。
きちんと内容の本質を踏まえたタイトルだったんですね… 実はちょっとタイトルもサブタイトルもダサいと思ってしまってすみません…
たぶんターゲット層などの考慮からイラストが加藤さんじゃないのかなとは思いましたが、つくづく加藤さんの絵じゃないのが残念。
加藤さんの絵が表紙だったら、もっと早く買っていたかも。 -
Posted by ブクログ
いつもは4話収録だけど、前後編ものがあるので今巻は三つの話。
「月下美人」
役者志望のおっさんの恋物語であり、日常の謎系
「ジャガーの森」
この話が前後編。
ブラジルの農場を舞台に、ギャングとジャガーと占い師。
「死体がない!」
都内。
鯨崎警部の登場も久しぶりな気がするけど期の所為かな。
外国人研修生と、要人と。
最近、主人公は謎を開陳する際の対価を求めなくなってきている。
人間的成長を表しているんだろうけれど、彼にはこの部分は貫いてほしい気もする。
いつもQEDと同時発売で嬉しい。
折り返しの著者コメントが、同じ舞台で別エピソードを語ってられるのが、両方 -
ネタバレ 購入済み
C.M.B.は好きなので5つ星
「生活委員」はC.M.B.のベストに入れてもいいと思う。
バタバタとおこる出来事が実は…という意外な話。
「浜栗家の人々」はC.M.B.らしくて楽しめる。
「石と写真」はトリック中心で話を作ったのでは?
そのタイプは「名探偵コナン」とかで読んでるからなぁ。