藤ノ木優のレビュー一覧

  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    職場でお薦めしてもらった本。

    これは、クレーム対応のプロになりたいと思っていた自分にフィットする出会いとなった。大変勉強になった。

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    2024年07月13日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    現役の医師たちが綴る医療小説ということでどれも手に汗握るような臨場感で溢れていた。
    まだ読んだことのなかった作家の方も含まれていたので、また読みたい本が増えて嬉しい。

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    2024年06月16日
  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    死が直面する医療の本だけど、それでも感動をありがとうと言いたい 泣ける本でした、3冊読んだけど、どれもこれも非常に胸に響く、お客様相談室の研修を希望するとか 関口先生に現実を見ろと言われたこととか 折り合いが出来ない状態で真実を知るって凄い事。最初から患者に寄り添う思いだけを曲げないで自分を見失わない様にしていたが、最後に患者と共存する事を言える迄の成長 いや気付きかな、ひ孫のランドセルに真人のお母さんにラストどどうだけど毎日相談室に顔を出してて安心したよ。凪沙と同じ部類の医者に出会いたい

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    2024年01月09日
  • あの日に亡くなるあなたへ

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    積んである本を手にしてみて、これは読むべき本だと思いなにわともあれ購入する。で不思議な有り得ない事がずーっと続く。冴子先生が妄想する春翔に研修を終わらせるように進言するという。確かにその通りだけど、同時に産婦人科のこと細かく仕事を書いてあるし患者の状態もリアリティーがあるし、実際には医療小説を読んでいるしか思えないので。ナースの日常を読んだ事があるけど、江川さんかなあ、やっぱり医療現場は戦場で人の生き死にがある中で、興味本位だけでは読めないな、そして知るべきだな。ブロガーがどの位かわからないが藤ノ木優さん

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    2024年01月09日
  • まぎわのごはん

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    はじめの翔太の態度にはイライラさせられたけど、本を読み進める内に、自分も翔太のように、自分本位で仕事をしているのではないかと考えさせられた。
    私も心を持って仕事をできる人になりたいと思った。

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    2023年12月21日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    産婦人科の先生が書かれているという事で、すごく読み応えがあった。専門用語もたくさん出てくるので本の中、伊豆中病院の中にグッと惹き込まれるような感覚があり、緊迫感のある場面ではドキドキしたし、無事に命が誕生した時は胸が熱くなった。
    リアルな医療小説が大好きなので、医療小説としても大満足!
    そしてなによりご飯の描写が!とんでもなく美味しそう!!読んでいてご飯の香りがしてきそうな、口の中に味が広がるような美味しそうな描写に涎とニマニマが止まらなかった…
    出てくるご飯、全部食べたい。伊豆に行きたい!!!

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    2026年06月08日
  • まぎわのごはん

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    食ってやはり生きる上で最も大切なものだと思った。
    だからこそ、自分の食べたいもの、好きなもの、美味しいものを食べることが幸せなのだと思った。
    お医者さんも料理人さんもすごい職業。

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    2021年09月28日
  • まぎわのごはん

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    こんな素敵なお店現実にはないんだろうけど、人の最期が、お料理が、人物像が全てとてもリアルで、とても泣けるお話でした。

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    2021年08月15日
  • スウィッシュ!

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    令和8年度高校課題図書。
    高校バスケの青春小説であり、スポーツによる怪我の治療法や予防法、親の愛が熱く書かれた感動的な物語。
    スポーツドクターのお父さん、娘相手だとダメダメなのがちょっと嫌だと思ったけれど、たくさん感動する場面があった。
    青春時代を何かに捧げる若人たちは、本当にいいですね。

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    2026年06月14日
  • 偽医者がいる村

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    「あしたの名医」でどハマりした著者。
    今回もラストのあたりの緊迫感は、産婦人科医の著者ならでは。

    村の昭和な意見にイラッとしつつも、今でもこんな村があるんだろうな。。とも思う。
    相良のその後、阿比留のその後も見てみたいなーと思わずにいられない。

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    2026年06月14日
  • スウィッシュ!

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    高等学校の課題図書。怪我の描写が丁寧だなと思ったら著者がお医者様なんですね(納得)どうしても親目線で読んでしまうので愛奈ちゃんはもう少し年齢上がればお父さんの気持ちもわかるんじゃないかなと思ってしまいました。出来れば我が子には嫌な思いはしてほしくない(もちろん成長のために必要な時もあるし体験しないと学習できないこともあるのはわかる)ラストゲームは手に汗握りました。面白かったです。

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    2026年06月12日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    新米研修医が気づいた真実、引きこもり患者を救う精神科医、無差別殺人犯への緊急手術、友人の脳腫瘍に向き合う脳外科医、深夜の出産に奔走する医療チームなど、医師作家9名がそれぞれの知識と経験をもとに描く医療小説アンソロジー。

    医療小説としてのドラマ性だけでなく、診療の段取り、医師同士の距離感、病院という組織の空気、患者や家族とのすれ違いが自然に描かれている。医療者が読むと「わかる」と思う場面が多い。

    使命感、判断力、患者を助けたい気持ち。
    一方で、自己正当化、権威性、論文や業績への欲、組織内の空気の悪さ。
    医師という職業を美化しすぎず、かといって冷笑しすぎてもいないところが読みやすい。

    精神科

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    2026年05月30日
  • スウィッシュ!

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    バスケ青春小説。

    視点がスポーツドクターの父なのが入りやすかった。もう大人なのでね、大人視点の方が入りやすい。キャプテンである娘ちゃんの思春期っぷりにん〜と思うところがあったけど、父の方にも悪いとこはあるからやむなし。お母さんがちゃんとしてて偉い!(お金のこととかまず相手の気持ちを考えるとことか)

    一生残るシュートだろうな〜。この頑張った日々があるからこの子はこれからも目標に向かって努力できそう。

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    2026年05月23日
  • -196℃のゆりかご

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    ネタバレ

    18年間、義母だと聞かされていた人が母だとわかる。
    そんなことが本当にあるのだろうか。
    血が繋がっていないからこそ今の距離感を許容できる。ただ、血の繋がりがあると考えると、この関係は何?
    そう思う高校生の感情の揺れ動きや、関わる人間が一人称で語る場面も出てきて
    チープな言い方をすると不器用な人達の相手を思う気持ちや不安によって拗れた関係が紡がれていくストーリー。

    現役産婦人科医が書いた作品。なるほど。

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    2026年05月22日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    最初は個性的な愛すべきキャラクターたちの話がテンポよく、スリリングに、ときに笑い、ときにシリアスに、というように展開するという話かな、と思いました。楽しく読めるけどそんなに深い話でもなさそうと思ってましたが、話が進むにつれてだんだん惹き込まれて、最後は老教授の自ら責任を取る毅然とした態度と、必死に成長していく若い北条くんに感動してしまいました。
    良かったです。

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    2026年05月16日
  • あしたの名医2―天才医師の帰還―(新潮文庫)

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    衛があっという間に成長した。
    伊豆のおいしい食事は今回は少し控えめだった気もする。病院も変化していきそうで、次も楽しみ。

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    2026年05月16日
  • コウノトリとんだ

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    望まなかった妊娠の中絶については、いろんな事情があっても出産するのがいいのかどうか読みながら考えさせられました。

    妊娠して臨月まで迎え出産することは、身体も精神的にも大変で決して簡単な事ではないんだなと改めて思った、亜美さんみたいな人と出会えたら心強いだろうな。

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    2026年05月16日
  • 偽医者がいる村

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    大学病院で医療事故に関わり、世間から誹謗中傷を受けて職場を追われることになった産科医の一馬。
    逃げるように訪れた先の限界集落で、雪の中産気づいた妊婦に出会い小さな産院に同行する…。

    著者が現役の産婦人科医なのもあり、お産のシーンは特に生々しい緊張感がありました。
    病気の治療ではなく命の誕生と向き合う産科医。
    現場では常に母親と赤ちゃん2人の命が託されていて、その計り知れない重圧に息が詰まりそうでした。
    いくら日本の周産期医療が安全であっても、出産するまで何が起こるか分からない中で手を尽くし、助からない命があるのも事実。
    突然家族を失くした遺族が医師や病院を責めたくなる気持ちは無理もないけど、

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    2026年05月08日
  • 偽医者がいる村

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    一つの失敗が人生を変えてしまうことはある
    ただ失敗を失敗としたまま今に留まることは何も生み出さない
    少しでも前に進むために信念を思い出すことや失敗を糧にする心の持ち様は大切だと感じた

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    2026年05月08日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    定年後勤めだした仕事が少なからず医療に関係しているので、一つ現役医師の小説家が書いた小説を読んでみようと思い、手始めに新潮文庫にある『夜明けのカルテ』という9人の医師小説家の短編を集めたアンソロジーを読んでみた。収録されていたのは下記の作品である。

    牛島志季『研修医ヒナノの洞察』
    朝比奈秋『魚類譚』
    春日武彦『パイナップルのある光景』
    中山裕次郎『救いたくない命』
    佐竹アキノリ『春に綻ぶ』
    久坂部羊『闇の論文』
    遠野九重『言葉が消えるまえに』
    南杏子『空中テント』
    藤ノ木優『峠を超えてきた命』

    それぞれ主人公が外科医だったり産婦人科だったり研究職だったり患者を抱える家族だったり。自分に身近

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    2026年05月03日