藤ノ木優のレビュー一覧

  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    最後の短編は感動致しました!素晴らしい。
    題名は、峠を越えてきた命、です。皆さんもぜひお読みになって下さい。

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    2024年07月14日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    大好きな医療小説と食のエピソードがつまった作品。
    過疎の医療問題など話は深刻なものだが、出てくる登場人物の温かさや伊豆の自然や食美味しいべ物の話で包まれていて心地よく読む進めることができた。
    シリーズ化することを期待。

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    2024年07月14日
  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    ネタバレ

    職場でお薦めしてもらった本。

    これは、クレーム対応のプロになりたいと思っていた自分にフィットする出会いとなった。大変勉強になった。

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    2024年07月13日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自分が医療系ということもあり、共感出来る部分が多数ありました。
    専門的な面もありつつ、普段医療小説を読まない人にまで誰にでも楽しく読んでもらえるような話の展開が素敵でした。
    最初は早くスキルアップしてキャリアを磨きたいと考えていた主人公が、周りの患者さんや医者と関わるうちに考えが少し変わっていったところ、三枝教授の理不尽に見えるやり方は実は限られた医療資源・人材の中で患者を救うためにあるルールであったことなど、共感できる部分が多数ありました。
    面白かったです。

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    2024年06月26日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    職場で勧められた本。
    終盤にかけて涙を堪えながら読んだ。
    キャリアを積むことより大事なことがある。使命感や志のあるひととともに働けることは幸せだ。自分もそれに能う人間でありたい。そんな集団で働きたい。
    三枝、田川、塔子さん。みんなすき。

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    2024年06月24日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    現役の医師たちが綴る医療小説ということでどれも手に汗握るような臨場感で溢れていた。
    まだ読んだことのなかった作家の方も含まれていたので、また読みたい本が増えて嬉しい。

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    2024年06月16日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    私にとって久々の本格的な医療小説。

     大学病院で内視鏡を極めようとしている北条衛は伊豆周産期病院に移動を命じられる。
     厳格な教授に、立て続けに舞い込んでくる命の危機の現場。
     その中で人情味溢れる人々との関わりができ、仲間ができる。

    終盤、衛の心が折れる事件が起こるが教授や伊織の両親の言葉に救われる。

    古くて怖いだけと思っていた三枝教授、実はカッコ良すぎる。

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    2024年04月27日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    伊豆半島を舞台にした医療小説で、新人産婦人科医が先輩方に学びながら奮闘する話。出産のシーンや手術のシーンが中々リアルで読んでてこの人の書く本に興味を持った。地域医療の問題に興味がある方に。

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    2024年01月14日
  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    死が直面する医療の本だけど、それでも感動をありがとうと言いたい 泣ける本でした、3冊読んだけど、どれもこれも非常に胸に響く、お客様相談室の研修を希望するとか 関口先生に現実を見ろと言われたこととか 折り合いが出来ない状態で真実を知るって凄い事。最初から患者に寄り添う思いだけを曲げないで自分を見失わない様にしていたが、最後に患者と共存する事を言える迄の成長 いや気付きかな、ひ孫のランドセルに真人のお母さんにラストどどうだけど毎日相談室に顔を出してて安心したよ。凪沙と同じ部類の医者に出会いたい

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    2024年01月09日
  • あの日に亡くなるあなたへ

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    積んである本を手にしてみて、これは読むべき本だと思いなにわともあれ購入する。で不思議な有り得ない事がずーっと続く。冴子先生が妄想する春翔に研修を終わらせるように進言するという。確かにその通りだけど、同時に産婦人科のこと細かく仕事を書いてあるし患者の状態もリアリティーがあるし、実際には医療小説を読んでいるしか思えないので。ナースの日常を読んだ事があるけど、江川さんかなあ、やっぱり医療現場は戦場で人の生き死にがある中で、興味本位だけでは読めないな、そして知るべきだな。ブロガーがどの位かわからないが藤ノ木優さん

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    2024年01月09日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    えがったよね。どの章が良いとかよりも通して5人のチームワークが完成したって事。ラストにほとんど出てない三枝先生登場と謝罪と北条の将来を守る絶対良い人 やっぱり伊織の手術は衝撃的で塔子の告白で震えた。大将の一言にワサビの涙腺のとあそこが1番良かったです。常に緊迫感のオペに対岸の美味しい食べ物に まぎわもこんな美味しんぼ的なリアル食の物語で一挙両得で得した気分です。三枝先生に自分の意思を伝える正解で 何故なら大将と女将に言葉を贈られたから。成長した未来のチームも見てみたい 北条良かったよ!

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    2024年01月09日
  • まぎわのごはん

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    ネタバレ

    はじめの翔太の態度にはイライラさせられたけど、本を読み進める内に、自分も翔太のように、自分本位で仕事をしているのではないかと考えさせられた。
    私も心を持って仕事をできる人になりたいと思った。

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    2023年12月21日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    伊豆半島を舞台に地域医療の問題点をふまえた医療ライトノベル。郷土料理と時に緊迫した展開のバランスが素晴らしいエンタメ小説。

    何となく本屋で手に取ってみた一冊。ましかこれ程面白いとは。

    現役産科医ならではのリアルな手術の描写。人材難で多忙な中束の間の休息と突然の呼び出し。

    伊豆半島の海と山の幸をふんだんに描きながら、地域医療の問題点にまで踏み込んだ作品。

    笑いあり涙ありの良作でした。

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    2023年12月12日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    おもしろかった!
    さすが現役産婦人科医!
    生々しくリアリティー溢れる!

    いくつかの話が最終話に繋がる展開。
    キツい塔子先生の過去が、教授への現在での立ち振舞いの大元になっていたとは。

    都市に集中する若い医師たち。
    それを誰も責めることはできない。
    医療の地域間格差を小さくすることは難題であることを、多くの人たちに知ってもらいたい。

    ただ、文庫本の解説が質的にものたりないかなぁ……

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    2023年12月09日
  • まぎわのごはん

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    食ってやはり生きる上で最も大切なものだと思った。
    だからこそ、自分の食べたいもの、好きなもの、美味しいものを食べることが幸せなのだと思った。
    お医者さんも料理人さんもすごい職業。

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    2021年09月28日
  • まぎわのごはん

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    こんな素敵なお店現実にはないんだろうけど、人の最期が、お料理が、人物像が全てとてもリアルで、とても泣けるお話でした。

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    2021年08月15日
  • あしたの名医3―執刀医・北条衛―(新潮文庫)

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    少し前に読み終わった。
    そして、終わりにある発刊日を見て、力が抜けた。すぐには、次は出ない。
    読んでいる途中、妻が手術したことを思い出した。チョコレート?なんとか。何年か前に卵巣の摘出手術したこと。3巻までに産婦人科のいろいろな手術などの治療を読んでいて、ふと身近にいる人を意識することになった。作者が専門医であることとその表現が、こんな行動につながったように思う。
    4巻はいつ出るのだろう。

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    2026年01月25日
  • 偽医者がいる村

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    小さく、少子高齢化の目立った村が故の問題や、医療、妊娠の不安や社会問題などいろんな角度から考えさせられるおはなしでした。かといって難しさはなく、子供が生まれる時の感動や出てくる人たちの信念、葛藤に胸打つシーンもありました。

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    2026年01月18日
  • あしたの名医2―天才医師の帰還―(新潮文庫)

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    一巻を読み終わり、すぐに書店へ。そして、いつものように、章ごとに栞をはさんだ。が、無駄になった。寝る前に、移動の電車の中で、起きてすぐに開く。話の続きが気になって仕方がない。でも、一巻から一年も時間が経っていないのが、不思議に思えてしまう。でも、今回で一番印象に残ったのは、巻末に『ドラマにするなら配役は』のネタ。いい配役だし、ドラマになったら毎週欠かさず見てしまうだろうな、と思った。今のところ、三巻までしかない。楽しみに三巻の1ページ1ページを読んでいこう。
    追記 医学用語が理解できていないこと、わかっていたらもっと楽しめるだろうな。

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    2026年01月17日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    退職後、本を読む機会も時間も多くなり、その中で『医療』が一つのキーワードになった。そしてこの本で会った。都会と地域の医療を考えながら、田舎に住んでいる自分の環境と比べていた。産婦人科を舞台に話が進むが、他の医療も同じなんだろうと思う。ちなみに近くの病院では小児科医の常勤がいないと耳にする。地域のことを過去、現在、そして未来を考える三枝先生の思い、そして、主人公を含め関わる医療関係者、今後どうなるのか。

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    2026年01月17日