藤ノ木優のレビュー一覧

  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    フィクションなんだけど
    現実にあってもおかしくないくらい
    リアルなストーリーばかり。

    医療は全てが完璧じゃないから
    理想と現実にギャップがありすぎて
    理不尽過ぎることを言われることもあるし
    誰のために頑張ってるのか
    よく分からなくなることもある。

    だけどこの本を読みながら
    自分の捉え方次第かましれないとか
    もう少し頑張ってみようかなぁとか
    前向きに考えられるような気がしました。

    背中を押してくれる本って素敵ですよね。

    医療に関わる人も関わらない人も
    ぜひ読んで欲しい1冊です。

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    2024年08月15日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    最後の短編は感動致しました!素晴らしい。
    題名は、峠を越えてきた命、です。皆さんもぜひお読みになって下さい。

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    2024年07月14日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    大好きな医療小説と食のエピソードがつまった作品。
    過疎の医療問題など話は深刻なものだが、出てくる登場人物の温かさや伊豆の自然や食美味しいべ物の話で包まれていて心地よく読む進めることができた。
    シリーズ化することを期待。

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    2024年07月14日
  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    ネタバレ

    職場でお薦めしてもらった本。

    これは、クレーム対応のプロになりたいと思っていた自分にフィットする出会いとなった。大変勉強になった。

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    2024年07月13日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自分が医療系ということもあり、共感出来る部分が多数ありました。
    専門的な面もありつつ、普段医療小説を読まない人にまで誰にでも楽しく読んでもらえるような話の展開が素敵でした。
    最初は早くスキルアップしてキャリアを磨きたいと考えていた主人公が、周りの患者さんや医者と関わるうちに考えが少し変わっていったところ、三枝教授の理不尽に見えるやり方は実は限られた医療資源・人材の中で患者を救うためにあるルールであったことなど、共感できる部分が多数ありました。
    面白かったです。

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    2024年06月26日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    職場で勧められた本。
    終盤にかけて涙を堪えながら読んだ。
    キャリアを積むことより大事なことがある。使命感や志のあるひととともに働けることは幸せだ。自分もそれに能う人間でありたい。そんな集団で働きたい。
    三枝、田川、塔子さん。みんなすき。

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    2024年06月24日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    現役の医師たちが綴る医療小説ということでどれも手に汗握るような臨場感で溢れていた。
    まだ読んだことのなかった作家の方も含まれていたので、また読みたい本が増えて嬉しい。

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    2024年06月16日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    私にとって久々の本格的な医療小説。

     大学病院で内視鏡を極めようとしている北条衛は伊豆周産期病院に移動を命じられる。
     厳格な教授に、立て続けに舞い込んでくる命の危機の現場。
     その中で人情味溢れる人々との関わりができ、仲間ができる。

    終盤、衛の心が折れる事件が起こるが教授や伊織の両親の言葉に救われる。

    古くて怖いだけと思っていた三枝教授、実はカッコ良すぎる。

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    2024年04月27日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    伊豆半島を舞台にした医療小説で、新人産婦人科医が先輩方に学びながら奮闘する話。出産のシーンや手術のシーンが中々リアルで読んでてこの人の書く本に興味を持った。地域医療の問題に興味がある方に。

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    2024年01月14日
  • アンドクター 聖海病院患者相談室

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    死が直面する医療の本だけど、それでも感動をありがとうと言いたい 泣ける本でした、3冊読んだけど、どれもこれも非常に胸に響く、お客様相談室の研修を希望するとか 関口先生に現実を見ろと言われたこととか 折り合いが出来ない状態で真実を知るって凄い事。最初から患者に寄り添う思いだけを曲げないで自分を見失わない様にしていたが、最後に患者と共存する事を言える迄の成長 いや気付きかな、ひ孫のランドセルに真人のお母さんにラストどどうだけど毎日相談室に顔を出してて安心したよ。凪沙と同じ部類の医者に出会いたい

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    2024年01月09日
  • あの日に亡くなるあなたへ

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    積んである本を手にしてみて、これは読むべき本だと思いなにわともあれ購入する。で不思議な有り得ない事がずーっと続く。冴子先生が妄想する春翔に研修を終わらせるように進言するという。確かにその通りだけど、同時に産婦人科のこと細かく仕事を書いてあるし患者の状態もリアリティーがあるし、実際には医療小説を読んでいるしか思えないので。ナースの日常を読んだ事があるけど、江川さんかなあ、やっぱり医療現場は戦場で人の生き死にがある中で、興味本位だけでは読めないな、そして知るべきだな。ブロガーがどの位かわからないが藤ノ木優さん

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    2024年01月09日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    えがったよね。どの章が良いとかよりも通して5人のチームワークが完成したって事。ラストにほとんど出てない三枝先生登場と謝罪と北条の将来を守る絶対良い人 やっぱり伊織の手術は衝撃的で塔子の告白で震えた。大将の一言にワサビの涙腺のとあそこが1番良かったです。常に緊迫感のオペに対岸の美味しい食べ物に まぎわもこんな美味しんぼ的なリアル食の物語で一挙両得で得した気分です。三枝先生に自分の意思を伝える正解で 何故なら大将と女将に言葉を贈られたから。成長した未来のチームも見てみたい 北条良かったよ!

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    2024年01月09日
  • まぎわのごはん

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    ネタバレ

    はじめの翔太の態度にはイライラさせられたけど、本を読み進める内に、自分も翔太のように、自分本位で仕事をしているのではないかと考えさせられた。
    私も心を持って仕事をできる人になりたいと思った。

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    2023年12月21日
  • まぎわのごはん

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    食ってやはり生きる上で最も大切なものだと思った。
    だからこそ、自分の食べたいもの、好きなもの、美味しいものを食べることが幸せなのだと思った。
    お医者さんも料理人さんもすごい職業。

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    2021年09月28日
  • まぎわのごはん

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    こんな素敵なお店現実にはないんだろうけど、人の最期が、お料理が、人物像が全てとてもリアルで、とても泣けるお話でした。

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    2021年08月15日
  • 偽医者がいる村

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    すらすらと読むことができる作品でした。
    顔の見えない、また真実を知らない世間一般からのバッシングによって心に深い傷を負った産科医と世間一般に想定していない武器を与えてしまったジャーナリスト。そしてその二人を取り巻く大人達。
    塗り替えたい過去がある中でどのように「今」を向かえるのか。命に向き合うことの本質はどこにあるのか。
    自身の感情が少しずつ改善していく過程が感動しました。

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    2026年02月19日
  • コウノトリとんだ

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    「あなたは助産師に向いていない!」
    え~いきなり、その言葉はきつくない?
    プリセプターの亜美さん、私だったら心が折れちゃうよ。
    この妥協を許さない亜美には良からぬ噂も……。
    そう、この物語は現役医師が描く新人助産師・まゆの成長物語。

    さすが、現役産婦人科医師ならではのリアリティーな描写。
    特に緊急カイザーのシーンは「蹄の音を聞いたらシマウマではなくウマが来たと思え」の格言通り、一分一秒を争う「時間との戦い」、モニターの音、スタッフの緊迫感がひしひしとと伝わってきて、母子の無事を祈りながらハラハラドキドキしながら夢中でページをめくった。

    初めての夜勤で、まゆが直面した「中期中絶」「命の選択」

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    2026年02月11日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    田川医師「一見遠回りに思えても、道は開けるものだから心配するな」

    三枝医師「医師として成長したいのであれば、目を増やせ。それが己の技術に繋がり、やがて、どんな状況にも対応できる医師を作る」

    田川医師「これも経験だ。経験が増えれば増えるほど人生は潤う。潤いのある人生を送れるかどうかは、君自身が選択することができる」

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    2026年02月03日
  • あしたの名医3―執刀医・北条衛―(新潮文庫)

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    少し前に読み終わった。
    そして、終わりにある発刊日を見て、力が抜けた。すぐには、次は出ない。
    読んでいる途中、妻が手術したことを思い出した。チョコレート?なんとか。何年か前に卵巣の摘出手術したこと。3巻までに産婦人科のいろいろな手術などの治療を読んでいて、ふと身近にいる人を意識することになった。作者が専門医であることとその表現が、こんな行動につながったように思う。
    4巻はいつ出るのだろう。

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    2026年01月25日
  • 偽医者がいる村

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    小さく、少子高齢化の目立った村が故の問題や、医療、妊娠の不安や社会問題などいろんな角度から考えさせられるおはなしでした。かといって難しさはなく、子供が生まれる時の感動や出てくる人たちの信念、葛藤に胸打つシーンもありました。

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    2026年01月18日