太宰治のレビュー一覧

  • 人間失格 壊

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    後半がとにかくヤバかった。
    前半がどうもエロマンガちっくになってていややったけど、後半は葉蔵の墜ちていく姿はすごかった。

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    2010年08月05日
  • 走れメロス・富嶽百景

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    内容を知っている「走れメロス」はさらっとこんなものか、と流し読み。「富嶽百景」原作を読んでないため、なんだか物足りない。活字で味わうに限るか・・・

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    2010年08月04日
  • 人間失格 2巻

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    だんだん、主人公が女性におぼれていき、堕ちていく様が見て取れます。

    つか、最後、おっ、やっと幸せになる・・・と思ったら、あの含みはなんなんだぁぁぁぁ!!!!
    もうね、次が気になって仕方が無い。
    鬱になるのわかってんのにとまらない。
    なんでしょうか?
    中毒になってます(笑)。

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    2010年08月03日
  • 地図―初期作品集―(新潮文庫)

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    太宰の中学校時代の作品等を収めた短編小説集。
    「虚勢」や「角力」などの中学校時代の作品からも、太宰特有の小説の輪郭が見えてくるように思う。やっぱり太宰って凄いんだなと改めて感じさせられる一冊だった。
    収録されてる作品の中では、「地図」や「洋之助の気焔」が面白かった。

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    2011年01月30日
  • 惜別(新潮文庫)

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    太平洋戦争下に書かれた『惜別』は当局の要請に応えた国策小説であり、日本の国体及び天皇親政が賛美されています。このような小説が生み出されたこと、太宰治もそれに答えざるをえなかった時代のあったことを、私たちは知っておくべきなのかもしれません。
    他に『右大臣実朝』を収録。

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    2010年06月12日
  • 地図―初期作品集―(新潮文庫)

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     初期作品集。弘前高校時代の作品が中心。ツカえることなく読むことが出来る。しかし。やはり正式デビュー作「晩年」の方が圧倒的に心を鷲掴みにして来る。迫力が違うのだ。

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    2010年04月21日
  • 人間失格 グッド・バイ 他一篇

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    学生時代に読みました。昔の人も同じよーな事で悩んでるんだけど、頭良過ぎるゆえに難しくしすぎじゃね?って思いました(笑)高学歴な人って大変ね・・・。

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    2010年03月28日
  • 太宰治全集(3)

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    「善蔵を思う」が読みたかったので、買ってみました。

    p.297
    「私は、嘘ばかりついている。けれども、一度だって君を欺いたことが無い。私の嘘は、いつでも君に易々と見破られたではないか」
    の一節は凄いを超えて脱帽の一言。
    さすが太宰治。

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    2010年02月26日
  • 太宰治全集(3)

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    皮膚と心は永遠に聖域

    だって不細工だから肌がきれいじゃなくちゃ、
    唯一のアイデンティティーが崩壊してもなお
    支えてくれる旦那様の神々しさ!
    痛いくらいに共感した。

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    2010年01月24日
  • 人間失格 1巻

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    小説のコミック化はあまり好きじゃないのですが、古屋兎丸作というのに惹かれ読んでみました。
    一巻は結構面白かったと思う。
    二巻に期待大です。

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    2009年10月04日
  • 人間失格 1巻

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    古屋兎丸×人間失格って、確かにこれ以上マッチする組み合わせもそうそう無い。
    これからもっともっと、どうしようもなくなるのを期待。

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    2009年10月07日
  • 地図―初期作品集―(新潮文庫)

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    今まで、全集にも載っていなかった、初期や中期の作品集。
    文を読んだだけでは、太宰ってわからないかも。
    でも中学生で、秀吉を主人公に小説書いたり、
    やっぱ、凡人ばなれをやってのけてます。
    生誕100年の記念出版。(R)

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    2009年10月04日
  • 人間失格 1巻

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    原作がウロ覚えだからマンガで読み返せるなら丁度いいや、とばかりに、普通ーに原作小説のコミカライズだと思って購入したら…とーころがどっこい! 現代を舞台に都会的にアレンジされてるほぼ別作品だったのでビックリしました。でも、この作者さんの絵の雰囲気は、原作小説の醸し出す雰囲気と相通じるものがあるカンジを受けるので、すごく似合いの取り合わせだと思います。相乗効果とでもいうべきものさえも感じられます。読みながら鬱々と気分が滅入ってくる感じも似てるかも。ひどく退廃的で刹那的で利己的で閉鎖的で…そしてイヤラシクなく多分にエロティック。気は滅入るけど…でも続きが気になる気持ちもあるかも。太宰『人間失格』を原

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    2009年10月10日
  • 二十世紀旗手(新潮文庫)

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    ホンマ修治に呆れたわ! マア入水、道化、借金、入水、お酒、薬、借金、道化、道化、自棄、繰り返し繰り返し嘘ばっか。 更にモテモテ。 ありゃしないわ。 此処の見所は明らかに一つ、青年の光栄を背負って鼻先か出ようか、信じがたい世辞や自分の実の才能を疑おうか。 嘗て謹んで虚構した狂乱と違って、human lost に暴れた真狂乱。 その凄まじい人間の自由に対する弱さは美しい。

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    2009年10月04日
  • 津軽通信(新潮文庫)

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    疎開で津軽に戻ってきて、なんだか居心地悪そうな太宰。
    チャンスとかこういう、もうどうしようもないひねくれ具合が好きだなぁ。
    そうやね、チャンスじゃなくて意志だ!

    09.03.10

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    2009年10月04日
  • 富嶽百景・走れメロス 他八篇

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    『富嶽百景』→ガクセイの頃から気になる本だった。この短編だけは、太宰作品の中で唯一、まともに読んだ(つまり、ほかの作品は、ろくに読んでいない)井伏先生が放屁なさった…こんなところだけ印象に残る…わりと最近に映画化されたとネットで知ったが、観る機会も無く過ぎてしまった。『走れメロス』は中学のときに教科書で読んだ記憶。ブログを書いていて、メロスが一瞬、鼻歌?か口笛?かを口ずさむ場面が気になって、再読した覚えがある。友との約束のため、走るメロスも、一瞬、口に流行り歌などが出るという、何でもない場面が、なぜか印象に残っていたのだ…

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    2011年07月17日
  • 二十世紀旗手(新潮文庫)

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    すーげ読むのに時間かかっちった。てへ。私小説かと思えば純然たる小説だったり、届いた手紙の記録かと思ったらやはり創作だったり、ドキュメンタリーだと思ったらコントだったり、いやはやどこを切っても太宰治。この「おのれ自身のことなのかそうじゃないのかはっきりしろよ」感。それでいて意外と読後感は爽やかだから参っちゃいますね。私は太宰治を「技巧の人」だと勝手に思い込んでいるんだけども、この一冊は特にその「仕掛けに仕掛けたぜ」的な色合いが濃いと思います。個人的には「狂言の神」「虚構の春」「雌に就いて」「二十世紀旗手」が好き。その他の作品には創作物的興味を惹起されはせぬものの、「またやってるよ」的愛着は感じま

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    2009年10月07日
  • 二十世紀旗手(新潮文庫)

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    太宰治のことを全く知らなかった俺だが、
    この本を読んで彼がどんな人生を歩んできたかがわかった。

    しかし彼の世界観に浸るまでにはまだまだ時間が必要らしい。。
    読んだあと重いものが肩に残っているような暗い感じ。。
    彼が入水自殺までいたる、人生の前半期の作品集。

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    2009年10月04日
  • 二十世紀旗手(新潮文庫)

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    これは読んでて辛いな。
    太宰の苦悩と葛藤がありありと出ています。可哀想ぶってるのをおどけた文章構成で誤魔化してみたり、絶望しきっても書くことしか出来なかったり。

    08.04.21

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    2009年10月04日
  • 二十世紀旗手(新潮文庫)

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    「青年いささか得意げに、放せ、放せ、肺病がうつると軽蔑して、私は有難くて泣いてしまった。」
      
    堪えきれずに、にやりとしました。

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    2009年10月04日