光吉さくらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
超新星爆発により、14歳以上の大人が死滅してしまう世界のお話。
『gone』とか、『百年法』の最後らへんのようで、好きな設定でした。
大人たちに残された時間は10ヶ月。その間に自分たちの知識と技術を子どもたちに継承して、今まで通り生活できるようにしなければ。という大学習時代。そして、大人たちとの別れ、最初の混乱までは理解できる。でも、そこから後の展開がまったく分からん感じでした。ひたすらなぜそうなるの繰り返し。私が大人だからなのか。
とりあえず、大人は子どもに純真さを見るけど、子どもたちはそれよりももっとずっと残酷な生き物であるということはなんとなく共感できました。 -
Posted by ブクログ
超新星爆発によって発生した大量の放射線により14歳以上の人類は死に絶えるという設定に惹かれて読んでみましたが、想像以上にぶっ飛んだストーリーが繰り広げられていました。大人たちが滅亡するまでには多少なり時間があり、残される子供たちに、社会を引き継ぐためにできる限りの準備をして旅立つのですが、子供たちの考えは大人たちの想像の範疇を超えていて。。。子供たちの生きる目的と、大人たちそれについての違いについては本書に記載されていますが、現実世界でもこういう子供から大人になる過程で価値観の変化って得てしてあるんじゃないかなぁと思います。(本書に書かれていることがすべてとは思わないけれど。)途中かなり盛り上
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Posted by ブクログ
留学生活での出会いって、自分の国で日常を送っていると出会うことのできないジャンルの人と出会えるところが醍醐味だと思っています。留学先の国の人も、そこで出会った同郷人も、そのほかの国の出身の人も。
また、一度社会に出てから経験する留学生活は、学生であることのありがたみが身に沁みてわかるから、色々なことに間口を広げて接することができるように思います。
そんな留学生活が、京都の空気感たっぷりの四季折々さまざまな風景とともに書かれたエッセイです。著者は好奇心いっぱいの留学生だったんですね。
久しぶりに私の留学生活を思い出し、今は連絡をとっていないけれどあの時の沢山の出会いに想いを馳せました。
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