光吉さくらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
渋谷に香港を模した店がオープンし、その店の内装を手がけたのがこの本を原作とする映画の美術スタッフというニュースから興味を持ったのだが、イマイチだった。劇画的な小説なのだが話が浅い。香港語からの翻訳のせいなのかもしれないが、言語や登場人物の思考のロジックも意味不明。購入したので最後まで読んだが、次回作を読む気はない。
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追記①
香港のデモ運動を描いたカレン・チャンの本を読み始めた。英国から中国に香港が返還され、時を経て強まる中国共産党の支配に対する市民の抵抗運動が激化するのは2014年。
対して、この本が描く香港は返還前の九龍城砦。英国の体制下というシェルターに包まれていた時代の物語 -
Posted by ブクログ
やっっっと読み終わった。長かった。読み応えはすごかったがそこまで学がないためそういう終わりなんだという感じ。物理や量子学など、そこらへんをしっかり理解できてたらまた違ったかも。
けど、地球がなくならないように頑張った主人公はすごいし、その中でほんのり恋愛があるのもまたよかった。個人的にはルオジーがでてきてくれて嬉しかったし最後まで生き様がかっこよかった。
最後あたりは怒涛の展開で主人公の孤独感、取り残されたというか生き残ってしまった感が垣間みえたが、最後に登場するのがお前かーーいとびっくりした。
個人的にはティエンミンと主人公の邂逅場面をすごく期待してしまった。ティエンミンとAアイアイのその後 -
Posted by ブクログ
読書備忘録934号。
★★★★。
劉慈欣さん公認の三体スピンオフ作品。
とにかく難解で読み難い・・・。
三体本編(特に三体Ⅲ)では詳細が語られなかった部分をファンが補完した!という作品。
①雲天明が三体文明に囚われていた時の話。
②二次元化攻撃を仕掛けた文明の話。
③マスター(しもべとして天明)と潜伏者の戦い。
④リセットされた新しい宇宙の話。
そして、もうちょっと細かく砕くと。
①壮大な宇宙の構造の話。
②宇宙マスターと潜伏者という反逆者の話。
③十次元からゼロ次元に宇宙を壊していく潜伏者の話。
④高次元に戻す次元逆転を仕掛けるマスターと探索者の話。
⑤それを百億年の周期で繰り返すこと -
Posted by ブクログ
プロローグ
映画『トワイライトウォーリアーズ』の原作
この映画は、今年の、いやここ10年で最高の作品だ
以前から九龍城砦に興味があったのと、
往年のサモ・ハン・キンポーが出演してるとの
ことで、ほんの軽い気持ちで鑑賞しに行った
不覚だった、もう完全に気を抜いていた
こんなにも映画で魂が打ち震えたのは
いつ以来だろうか
エンドロールが終わり、場内が暗闇から
薄明かりに転じてもなお、立ち上がれない己に
十数年ぶりの興奮を確信した!
本章
『九龍城砦1 囲城』★4.5
チョー個人的趣味な1冊!
映画版とは異なるが、原作も素晴らしい
時は80年代香港の九龍城砦
中国返還前の香港だ
麻薬、風俗