山田シロのレビュー一覧
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購入済み
半額で購入。。
も、え?これだけで3千ン円?高っ!てのがぶっちゃけの感想。やファンブック買うくらいには好きなゲームですがカードとかスチル系はアプリ内でもらってるやつだし全く要らんかった。書き下ろしとかアプリ内で見れない図案万歳なんだろうと思ってたから裏切られた感ハンパない。んーもう一回言っちゃうけどこの内容でこのお値段は高すぎる。紙の本ならもうちょい価値あったか?
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購入済み
ん……
可もなく不可もなく…といったところかなぁ…
バイク便のお話はあまりきかないので、新鮮で面白かったです。
両片思い…かなぁ🤔
幼馴染が再会後にお互い意識し合って、気まずくなって、くっついて…ちょっぴりの波乱が😱 -
購入済み
作風豊かな山田節
リーマン、幼なじみ、学生、悲恋、SF?などなどあり、様々な話が読めるのがアンソロの醍醐味です。
その点では満足の一冊。しかし、一話ずつが短いのであっさりと終わり物足りなかったです。 -
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ネタバレ待鳥は、神楽坂にあるBird’s Barで雇われマスターをしている。
待鳥は妻とうまくいかず、離婚をし、資産も全て失って、行き倒れ寸前のところを、大学の先輩だった並木に拾われ、並木の経営するバーのマスターを任せられたのだった。
そんな待鳥に秋波を送るのが、店の常連である橘川。
エリート
銀行員である橘川は、待鳥に秋波を送るけれど、待鳥はそれをことごとく受け流す。
しかしながら、ある日、橘川に千載一遇のチャンスがまわってくる。
という話でした。
少し年下だけれども、年上趣味の包容力ある男が、難攻不落の年上マスターを攻略する話……だと思いきや、マスターは割とふわふわなので、懐に -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初、登場人物が総じて濃くて設定盛っていて仰々しいなあと思っていたのですが、読み終わってみると成程、誰もが「演じて」たんだなと。
そう考えると、全てに納得、すとんと心の中の落ちるべきところに物語が落ちてきました。
やっと安心できたと言うか。
タイトルに「カーテンコール」とある通り(実際は別設定で出てくるカーテンコールではありますが)これは、登場人物たちが与えられた役割を演じた壮大な劇だったなと思います。
誰も「素」を出していない。
本当の自分は分からないまま。
台詞はみんな台本の「台詞」じみて、本音を喋っていない。
作者様の持ち味でもある会話のテンポは今回も健在で、会話自体は楽しいのですが、や -
購入済み
サラッと読む
シチュエーションを楽しむお話です。え?それあり?え?無理だよね?え?いきなり?と数々のはてながありますが、ちびっ子可愛いからいいか!色々てんこ盛りで笑ってしまいました。
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購入済み
ほのぼの。ツッコミどころ有。
初めての作者さん。
子供や家族ものは好きなので、表紙・タイトル買いです。
主人公がすごく良い子ですね!
兄弟いないのに、ずいぶん子供の面倒見も良いし、おばあちゃん大事にしてるし、家事もよくこなすし!
嫁にはうってつけのキャラ(笑)。
小さいユウタくんも可愛いく、家族愛がほのぼのでした。
ただ、確かに、読んでてツッコミどころありますね~。
読み終わって前の方の投稿読みましたが、違和感というか不自然に感じたところは大体同じです。
セシルさんのはベタで読みやすいけど、あまり読み応えないものが多い印象。
そんなに期待せずに読んだからかえって良かったのかも。
ストーリー重視の -
Posted by ブクログ
Twitterのお試し読みで良さげだったので買ってみた。
攻め・化粧品会社社長:鷹条まさき
受け・性別不明なモデル:透
目も重たい一重でお世辞にも美しいといえない顔立ちの透は内面を分かってくれてると思っていた親友に自分の恋心を伝え一時は付き合ったものの顔立ちが、という理由で振られた事がトラウマになり自分に自信がない、だけではなく卑屈になってしまう。それを憂いた姉が職業のメイクで別人に作り替え、モデルとして世間に出るように。しかし、それは一時期の事と退いて見ている透はモデルの自分をほめられても嬉しくない。
化粧品会社社長自らCMのオファーを持ってくるものの、、、。
月舘さんは、デビュ -
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購入済み
重〜い
ホスト設定にウハウハして読み出したら予想以上にホラーでした(笑)。狗神とか怨念とか響きだけならミステリアスで好奇心そそられますが夜光さんかっつーくらいの結構な世界観、読みながら力んじゃうくらいには(笑)。コウはちょっと生真面目ったらしすぎましたね、御門に惹かれるのもアッとゆー間だったし。でも御門はまあスーパー攻め様じゃないのが魅力的でバがつきそうなほどの溺愛っぷりは良かった(笑)。エロさはさすがの犬飼節炸裂〜ッとゆーか、うんエロかった(笑)。
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Posted by ブクログ
親の都合により、全寮制の男子校に入れられてしまった主人公。
そこには、通うためにコネにした、母方の従兄弟がいた。
妙な夢、そこに出てきたもの出現。
分かりやすく王道です。
そして全寮制男子校に、見目麗しい男子高校生。
別の方向からきゃっきゃ言えそうな感じでもあります。
ひたすらに人物が怪しい。
小説とマンがしかいないと思っていた長髪みつ編み男子も
見た目柔和そうな先生も、軽いように見える監督生も。
キャラが立ってます、と言われればそうですけど
従兄弟以外、実は全員敵でしたw と言われても
そうですか、と納得できそうな感じです。
ところであの台詞は、落ちてしまう間に言うものなのでしょうか?