死神執事のカーテンコール 時限爆弾の少年
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死神執事のカーテンコール 時限爆弾の少年

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作品内容

雰囲気探偵と死神執事の不可思議なぞとき!

 雰囲気重視で推理などろくにしない探偵・猪目空我は、古めかしい屋敷の一角で探偵事務所を開いている。まるで繁盛していないが、家賃が格安なのでなんとか操業できているのだが、くだんの屋敷の住人はワケアリお嬢様と、その側に近くに仕える自称・エリート死神の執事のみ。肝心の猪目は推理力に乏しいので、この怪しい探偵事務所でなぞときをするのは、主に美形執事の役割だ。執事は死神らしく、死者の霊を見る特殊能力がある。中でも特筆すべきは「カーテンコール」という力で、死にゆく人に願われると三回だけ延命に応じることができるというもの。この能力による不思議な出来事や、猪目のもとに舞い込んだ依頼を、彼らは力を合わせたり合わせなかったりしながら、解決しようとするのだが……。
 静かな屋敷に唐突に現れる押しの強い押しかけメイド、爆弾をほしがる制服姿の少年、少女たちの避暑地でのひと夏の思い出、外国からホームステイにやってきた死者。死神執事の「カーテンコール」で現れる謎めいた人物たちは、やがて真実の路を通って彼方へ還ってゆく。エリート死神執事×ハリボテ探偵が贈る、人生最後の謎とき「やりなおし」ファンタジー、第2弾!

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
女性向けライトノベル / その他女性向けラノベ
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫キャラブン!
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年10月04日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

死神執事のカーテンコール 時限爆弾の少年 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月27日

    小気味よく、センスがある台詞回しのたのしさと共に、持ち込まれる謎の深さと押し付けがましくない結末が好き。思春期の気持ちの繊細さと青臭さのバランスが心地よくて好みだった。

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    カーテンコールと時限爆弾の話がよかった。
    同じようなことに悩んでいる人もいると思うし、
    悲しい結末にならないでよかったと思う。

    今作も執事とお嬢様、探偵の絡みが面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月20日

    人生最後の瞬間。怖いイメージがあるけれど、こんなやり直しができるならちょっと覗いてみたいかも。執事と「迷」探偵のやり取りも、噛み合ってるのかいないのか分からなくて面白くなってくる。他の人の「やり直し」も見てみたくなった。

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  • 死神執事のカーテンコール
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