加藤シゲアキのレビュー一覧
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ネタバレ雑誌の連載をしているときい冒頭の何話かまでを読んでいまして、単行本になってから初めて最後まで読みました。
連載のときに一つ一つを時間をあけて読むと「続きが気になる!」「ここで終わり!?」という早くおかわりが欲しくなるように感じましたが、いざ単行本で読むと少し長く間延びのようなものを感じました(人によると思いますが)
後半の章になるとサスペンス要素が加わりガラッと空気が変わり、どうやって終わるのだろう…と思いながら読み進めましたが、登場人物それぞれがいい着地をできたのではないかと思います(忠さんは今後が少し不安)
どのシーンで出てくるかは作品を読んで確認してもらうとして
「経年してページの -
Posted by ブクログ
青春小説の中には、おばちゃんが読んでも読み応えのあるものもあれば、そうでないものもある。これは、後者かな…有川浩さんの本にお勧めとして挙げられていたので読んでみたのですが、全体に押し付け感があるな…と。
おそらく作者の人生経験が狭く思考がまだ浅いようで読んでいて心に刺さるフレーズがないんだな。マンガっぽいというか。でも、どんな作家の一冊目の本ってそういうものなのかも。少なくとも、一気に読める筆力を持ってはるので、今度はもっと最近の作品を読んでみようと思います。(書けるだけで凄いんですけどね)
NEWSについて全く知らないおばちゃんの感想なので、失礼します。 -
Posted by ブクログ
吉川英治文学新人賞受賞作品。
高校生限定のSNSアプリ「オルタネート」をベースとした高校生たちの物語。
高校生限定のインスタ+マッチングアプリみたいなイメージですね。
ちょっと想定と違った。SNSアプリで事件が引き起こされて、ミステリ展開するものかと思っていましたが、高校生たちの青春ストーリでした。
正直、入り込むこともできず、刺さるものはなかった(笑)
さらに、登場人物たちの名前が読めず、悪戦苦闘(笑)
蓉(いるる)、料理コンテスト(ワンポーション)に挑戦
凪津(なづ)、オルタネートを信奉し、自分に最も合う相手を探す
尚志(なおし)、過去の友人のギターが忘れられず、自分の居場所を探す
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Posted by ブクログ
ネタバレ初めて加藤シゲアキの小説を読んだ。分かりやすい文章で、読みやすかった。今作は、主人公レイジが記憶を取り戻しながら感情も再度戻していく作品であった。私は読み始めた頃に、レイジはただ大衆を喜ばせる舞台を作っているだけであり、人間に興味のない人間味のない人物であると感じていた。しかし、二十年前の記憶取り戻していく中で、ローズと徳さんとの思い出によって熱い気持ちを取り戻す成長ぶりが見応えがあった。多分、レイジにとってローズや徳さんは人生を歩む上で欠かせない火花なのだろう。後、なんとなく選挙近かったから、レイジの外観がチームみらいの安野イメージやった。徳さんは世界を変えるため尊厳のあるタヒを選択した姿に