加藤シゲアキのレビュー一覧

  • なれのはて

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    著者のネームに惹かれて読み始めたが、奥行き、ストーリー構成、深み、どれもハイレベルで最後は心が動いた。
    長編ではあるが、名作に変わりはない。

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    2026年10月06日
  • オルタネート(新潮文庫)

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    加藤シゲアキさんの作品を全部読みたくなり購入。中盤から複数の主人公の場面が変わるまで、息ができない緊張が続きました。最後は頼もしく成長する生意気な後輩。満腹、お腹いっぱい大満足でした。

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    2026年10月02日
  • なれのはて

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    戦争は、間違いなく人生を狂わせる。しかし、一枚の絵から始まる探求の旅には純粋にワクワクさせられました。途中の凄惨なシーンは重かったが無機質な化学式に変換して乗り切りました。登場人物にも全て惹き込まれた作品でした。

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    2026年09月06日
  • なれのはて

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    ストーリーがテンポ良く展開してゆき、読みやすかったです。多方面へ取材したと思われる内容の広がり&奥行きに、著者の力の入れ様が伺えました。

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    2026年08月13日
  • なれのはて

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    筆者の作品は「オルタネート」以来2冊目
    登場人物も背景もしっかり書き込まれているのに
    重た過ぎずサラッと読ませる展開や構成力が素晴らしい
    正直想像以上に面白かった

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    2026年08月04日
  • ピンクとグレー

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    読んだの中3?
    あの時の衝撃いまだに覚えてるし、読んですぐに自分の日記に自分が人に言えない秘密と苦しんでることを書き綴ったの覚えてる。
    苦しい話ではあったけど、日記書き終えて、なんか自分は一皮剥けたというか、すごくすっきりした、晴々とした気持ちになったんだよね。
    シゲの本また読みたいな。

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    2026年07月18日
  • ピンクとグレー

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    幼なじみの二人が芸能界でそれぞれの道を歩む中で、成功や挫折、友情、嫉妬などの複雑な感情を描いた物語。綺麗さの中に残酷な余韻があった。人の心の複雑さや弱さを考えさせてくれる作品で、読後も深く印象に残った。

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    2026年07月08日
  • 傘をもたない蟻たちは

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    登場人物が緻密に描写されていて完全に加藤シゲアキワールドに吸い込まれた。
    繰り返し読んでもっと咀嚼して,この世界(小説)に住みつきます(≡^.^≡)♪

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    2026年07月05日
  • オルタネート(新潮文庫)

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    3人の高校生による、王道の青春群像劇

    高校生限定SNS「オルタネート」。あらすじではマチアプと書かれていますが、実態はSNSと呼ぶ方が近いと思います。本作の世界ではとても重要な存在であり、これがないと遠くの人とつながることが難しくなるほどです。

    本作では、立場の異なる3名の主人公が登場します。それぞれ、オルタネートを「やりたくない」「やりたい」「やれない」人です。部活・恋愛・バンドといった目的などがあり、壁にぶつかりながらも邁進していきます。王道ですね。
    そして、いずれも熱い。作中ではほとんど交わりの無い3名ですが、それぞれの物語が情熱的なラストに向かって収束していく様に、私の胸も熱くなります。

    なお作中では、実は「オルタネート」が登場する場面は限られます。だって、主人公の3分の2がやってないわけで。しかし、やっていない・やれないからこその葛藤などが描かれるので、舞台装置としては重要な要素となっています。

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    2026年04月03日
  • チュベローズで待ってる AGE32(新潮文庫)

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    夢中で読んだ方がいい作品。勢いよく読み進めると楽しめるけど、リアリティを求めすぎると楽しめないこともありそう。

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    2026年03月19日
  • チュベローズで待ってる AGE22(新潮文庫)

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    薦められて読み始めて、タレントが書いたの?と舐めてたけど面白かった…舐めてすみませんとなりました。読みやすいところも良かったです。

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    2026年03月19日
  • チュベローズで待ってる AGE32(新潮文庫)

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    前作、AGE32に続き、
    話の展開がはやいですが、つい先が気になり読み進めてしまう。
    予想できない展開に圧倒されっぱなし。
    読み終えて冷静に振り返ってみると、
    あれやこれや詰め込みすぎ?
    とも思ったりしますが、夢中で読み進めてしまうのはなぜでしょう?

    読み終わるのが嫌で、
    途中、読むのを止めちゃった作品です(笑)

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    2026年03月11日
  • チュベローズで待ってる AGE22(新潮文庫)

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    加藤シゲアキ作品と言うだけで読んでしまうわたしです(笑)
    こちらは古本屋でたまたま発見して購入したもの。
    読み始めたら面白すぎて、先が気になりすぎて
    読み進めたら終わってしまう……!
    と、1度読むのを止めた作品です(笑)

    これから読む方はAGE32も揃えてから読んでみてください。

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    2026年03月11日
  • オルタネート(新潮文庫)

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    『オルタネート』は高校生限定のマッチングアプリ・オルタネートを巡る青春群像劇。登場人物たちがみんな愛おしい。

    ずっと読みたかった加藤シゲアキ作品。気がついたら、夢中でページをめくっていました。

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    2026年02月28日
  • 傘をもたない蟻たちは

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    短編集でもあり、どんどん読めた。
    作者の意図していたことのようだが、どれも毛色が違っていて、そこも次はどんなかと期待が膨らむ。
    どの作品も読後感は良くないが、辛うじて最後の作品には救いを感じた。
    「喜びは有限、悲しみは無限。だったら最初から悲しまねぇことだ。ただの出来事として受け入れる。」というセリフが刺さった。
    青年期を描いた作品たちを通して、その世代の戸惑いや過ちを表現しているが、上記のセリフを思い起こせば乗り越えていけるのかな。今の自分は青年期を過ぎたけれど、癒やされる言葉だ。
    アイドルだからこれまで眉唾でしたが、作家としての才能を強く感じた。作家加藤シゲアキ、凄い!

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    2026年01月18日
  • ミアキス・シンフォニー

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    an・anで連載され始めて、約7年越しの単行本化!

    徐々に登場人物が絡み合って、相関図が根のように絡み合って物語が1つになる感じが好き!!
    相関図が枝分かれしていってるのを見ながら読み進めていくの、ワクワクが止まらなかった!

    読みながらつい愛について考えてしまうし、出てくる様々な愛のかたちに考えさせられる。フロムの「愛するということ」も併せて読みたくなった。

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    2025年12月07日
  • チュベローズで待ってる AGE32(新潮文庫)

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    ✾チュベローズで待ってるAGE32
    ✾加藤シゲアキ
    ✾新潮文庫

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    好きすぎて、
    感想がかけなかった。

    けれど、

    めっっっちゃ推し本です!!

    ーーーーーー

    気鋭のゲームクリエーターになった32歳の光太。
    自社のゲームの不祥事を
    チュベローズ時代の仲間たちの助けをかりて探っていく。

    上司の八千草、
    美津子の甥である ユースケ、

    そしてわかるー
    彼女の死の真相。

    愛する人はなぜ死を選んだのか。
    衝撃のジェットコースター・ミステリ完結編。

    ーーーーーー

    面白くて面白くて、
    一気読みでした。

    余韻がすごいんです。

    力が抜けたような、
    もってかれてしまったような、
    呆然とする感じ。

    ーーーーーー

    『出会ってくれてありがとう』
    と、本気で思った大好きな小説です。

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    2025年12月05日
  • ミアキス・シンフォニー

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    自分にとっての愛とはなんなのか、
    改めて考えても難しいなぁと思った。

    伏線が回収されていくような
    すべてが繋がった!って驚きました
    サスペンス?な内容が好きなこともあって
    最後の方は一気に読み込んじゃいました!

    面白かったです!加藤シゲアキ先生は
    こんなこと考えてるんだ!?
    って不思議な気持ちになりました!

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    2025年10月16日
  • ミアキス・シンフォニー

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    ネタバレ

    ご贔屓作家さんです(笑)

    読み始めは短編集です。
    登場人物の関係図が章の始めに描いてあり、
    メインとなる人物の名前が太字になっています。
    お話しによってメインになる人物が違うのですが
    全部の人間関係が繋がっております。

    こういう短編集好き!!
    でもシゲは短編より長編が好きだなー!
    とか思いながら読み進めると、
    中心となる人物が浮かび上がってきて、
    最後の章は相関図の名前が全部太字になります。
    全員がメイン!?
    わくわくはMAXですよね(笑)

    最後の最後で一気に事件が起こり(笑)
    全てが解決していきます。爽快。
    前半は短編集で登場人物それぞれの人生を楽しみ、
    最後でミステリー?を楽しむ。
    短編集と言っていいのか、長編と言っていいのか。
    不思議な感覚でした。

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    2025年09月23日
  • 閃光スクランブル

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    どうしてもNEWS加藤シゲアキが浮かんでしまうのだけど、意外❣️最後涙が少し……アイドルとしての苦悩を抱える亜希子。過去に恋人を事故出なくし色を無くした巧。パパラッチをする中でお互いの傷を癒し、かけがえのない関係に。主人公が女性アイドルというのがなかなかリアルෆ˚*

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    2025年09月14日