あらすじ
気鋭のゲームクリエーターになった32歳の光太。自社のゲームが不祥事に見舞われるが、チュベローズ時代の仲間たちの助けを借りて、事態は会社を罠に嵌めようとする組織の裏工作だと突き止める。上司の八千草とともに収拾に奔走する一方、光太は美津子の甥であるユースケとともに、彼女をめぐる真相に向き合うことになる――。衝撃とカタルシスに溺れるジェットコースター・ミステリ、完結編。(解説・大森望)
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Posted by ブクログ
前作、AGE32に続き、
話の展開がはやいですが、つい先が気になり読み進めてしまう。
予想できない展開に圧倒されっぱなし。
読み終えて冷静に振り返ってみると、
あれやこれや詰め込みすぎ?
とも思ったりしますが、夢中で読み進めてしまうのはなぜでしょう?
読み終わるのが嫌で、
途中、読むのを止めちゃった作品です(笑)
Posted by ブクログ
✾チュベローズで待ってるAGE32
✾加藤シゲアキ
✾新潮文庫
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好きすぎて、
感想がかけなかった。
けれど、
めっっっちゃ推し本です!!
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気鋭のゲームクリエーターになった32歳の光太。
自社のゲームの不祥事を
チュベローズ時代の仲間たちの助けをかりて探っていく。
上司の八千草、
美津子の甥である ユースケ、
そしてわかるー
彼女の死の真相。
愛する人はなぜ死を選んだのか。
衝撃のジェットコースター・ミステリ完結編。
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面白くて面白くて、
一気読みでした。
余韻がすごいんです。
力が抜けたような、
もってかれてしまったような、
呆然とする感じ。
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『出会ってくれてありがとう』
と、本気で思った大好きな小説です。
Posted by ブクログ
あっという間に読んでしまった。読みやすかったし、人と人の繋がりがすごく自然で。あそこで出会ったからこことここが今繋がるのかーと謎を解いているような感覚にもなりました。綺麗なお話でもあったと思います。他の作品もどんどん読みたくなった。
Posted by ブクログ
他の方のレビューで、加藤シゲアキ作品でこれが一番好きかも知れないを見て手に取ってみたけど、納得。分厚さはあるけど、一気に読み終えられる展開の速さ、読みやすさでした。
Posted by ブクログ
ホストを辞め、気鋭のゲームクリエーターになった32歳の光太。確かな地位を確立していながらも失った恋人や亡くなった美津子、疎遠になった家族などプライベートはうまくいっていない。そこに降りかかる会社の危機、芋づる式に明らかになっていく美津子の死の真相などスピード感のある展開であっという間に読み終わった。前半に散りばめられた伏線を回収するだけでなく、凄まじい勢いで展開が二転三転していくのでページを捲る手が止まらなかった。
「チュベローズで待ってる」が誰の、何を指しているかを考えさせられた。ラストの電話の相手は誰だったのだろう?
Posted by ブクログ
age22を読んで少しでも面白かったなら絶対読むべき。22は薄くて読みやすかったけどちょっと、微妙だったし、32はちょっと長そうだから止めようかな…なんて勿体ない!32で全部が明らかになった。この未来の為に22があったのかっていう。
22はホストの世界の話がほとんどだったけど、32は働いてるところ、家庭、さらには他人の人生にまで踏み込んでいく主人公。だけど結局…みたいな大きさや思い切りもあって、面白かった。
Posted by ブクログ
星5をつけたいぐらいにエンジョイできた。
衝撃の連発で二部作の意味がとても感じられる作品だった。広げた風呂敷をちゃんと畳んでくれる、鮮烈な伏線回収が気持ちよくて読むスピードがとても早かった。情報量・出来事の数がとても多いのにどれも丁寧に書かれており、納得のいく終わり方となった。一冊の本にあれだけ内容を詰め込められるのがすごい。
ただ、二部で登場人物が増えたからか、物語の答え合わせとして出された人名にピンと来なくて、「誰?」と思ってしまう場面が数回あった。重要キャラクターはもっと記憶に残る描写があったらなお良かったと思う。
Posted by ブクログ
AGE22の伏線がAGE32でどんどん回収されていき、読む手が止まらなかった!
怒涛の展開でジェットコースター・ミステリーと言う言葉に納得
登場人物の違和感のある描写(イヤホン、会話の独特の間)がここに繋がるのかと驚いた!
ラストは自殺の真相は分かったけど何ともいえないものだった…悲しいような切ないような…少し私には難しい感情だった
もっと生きていれば幸せな未来が待っていたのではと思わずにはいられないな、私は
Posted by ブクログ
AGE22では単なる人間ドラマかと思っていたのだけれど、AGE32では思わぬ展開に面白く読み進めました。
最初のうちは男目線というか主人公も含め乱暴で激しい感じで描かれていて全く共感できなかったけれど、美津子の過去や心情が明らかになり納得できて、なるほど…となりました。ラストがよかった。
Posted by ブクログ
全くの予想外の展開。
解説 大森望さんより
小説を読んでこんなにビックリしたのは久しぶり。いままで見えていた景色が一変する、どんでん返しミステリーの醍醐味をこの作品で味わうことになろうとは、、、。
以下本文より
ラスコースのビルだけは鮮やかすぎるほどの彩色を施されており、まるで煎餅に紛れ込んだ外国製のグミといった印象だった。
「強くなるにはね、自分と向き合うしかないからね。誰かの背中を見るんじゃなくて、自分を見なさい」
Posted by ブクログ
テンポの良さに、怒涛の展開に、あっという間に読んでしまう。
カオスで狂った真相発覚シーンに心臓がバクバク。
美津子の本当の気持ちに胸がギュッとなる。
Posted by ブクログ
すごい展開の速さでした。
AGE22はマンガ本のような読みやすさだったけれど、AGE32はミステリもどんでん返しもあり、小説の面白さがギュッと詰まった作品。
ひとつだけモヤモヤしているのは、あの方の自殺の理由。綺麗にまとめているようで、そんな理由で?と思ってしまった。
Posted by ブクログ
AGE22も面白かったけど
あくまで序章だと思わせてくれるくらい
今作も面白かった!
ただ良くも悪くも主人公が
少年漫画の主人公感が凄かったのが気になった。
私は登場人物がみんな魅力的で
誰も嫌いにはなれなかった。
あとは、読んでて近未来的な雰囲気と現代的な雰囲気が混在してて気になったけど
あとがきにそこに触れてて納得しました。
Posted by ブクログ
前半のAGE22よりは登場人物が多くなり、途中ちょっと前に戻って確認しました。
予想外の展開すぎる。
でも、加藤シゲアキさんはアイドルでこんな作品も書けてすごいですね。
Posted by ブクログ
ストーリーが疾走感があって、かなり面白かった
とても読みやすいし、
恋愛については、よくわからんなと思うところはあったけど、物語の構成とか面白い!
よかったー
また読みたいかはわからないけど
Posted by ブクログ
描写の緻密さはそのままに前編よりもミステリーの要素を強めた作品は、より不快感や嫌悪感を抱く部分が多かった。だが、それが悪いものではなくこの物語の深みとして作用していると感じられる。
なんとも言えない気持ち悪さも、感情の居心地の悪さも、登場人物達が抱える矛盾や違和感と近しいものがあるのではないかと感じた。
Posted by ブクログ
ゲーム会社に就職した光太が主導して作った大人気ゲームに健康被害のクレームが入ったところから物語は動き出す。
AGE22で描かれたさまざまな伏線が回収されてするする読めた。面白かった。
だがあまりにも色々詰め込まれ過ぎていてやや戸惑いも感じた。
Posted by ブクログ
後編。
前編ラストの衝撃から予想もできなかった展開で、伏線の回収も見事で一気読みしたー。前編よりミステリー色が強かった。
単行本から大幅修正されてるらしいけど、どこがどう変わったんか気になるなー。
Posted by ブクログ
チェベローズage22の続きで読み始めた。前作の伏線を回収しながら真相が明らかになる、ミステリー小説っぽかった。そんなに期待をしていなかったけど、面白く読めた。
章立ても割と細かく区切られていて、読みやすい。通勤時間とか隙間時間に読みやすいと思う。
Posted by ブクログ
感傷に浸ったAGE22からの続編
10年でこんなに仕事のできる人間になるのか?
と疑問を持ちながら読み進めた
物語が進むに連れ納得。
でも、それ以上の驚きのネタが仕込まれてた
突飛すぎた感じもあるので、星4つ
Posted by ブクログ
AGE22の10年後の話。
美津子は、なぜ自殺したのか解き明かす続編。
難しい言葉がなく、すらすら読めた。
加藤シゲアキの本は、初めてだったが楽しめた。
Posted by ブクログ
表紙の絵も好きなんですよね~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
Age22とAge32を並べてにやにやしました。
32を先に読み始め、なんか変だぞと思い22を手にしました。
物事の順序はかえない方が楽しめるようです(笑)
私加藤さんの作品の何が好きなんだろう。
現在解析中!
22の登場人物も満載
皆さまいい感じに歳を重ねておられます(*^^*)
最後のincoming callは誰だったんかな
ドラマ化希望~!!!
Posted by ブクログ
AGE22の10年後の話し…
AGE22では幼い頃に父親を亡くし、身体の弱い母と年の離れた妹を養うため、ホストになった光太。
ホストになったのは就活に失敗したから。その就活の最終面談にいた女面接員が客としてくる…
光太の成長物語かと思っていたのに…
AGE23…え……やたら事件起きるなぁ。光太大変だなぁ…
あれ…これってミステリー?しかもイヤミス!?
イヤミスにしては最後キレイにまとめようとしているけど……それならイヤミスのままの方がよかったなぁ…
なんか、急に現実味がなくなって気持ちがついていけなかった(ฅωฅ`)
Posted by ブクログ
加藤シゲアキというアイドル、
伏線のはりかた、
回収のしかた、
ひとつひとつの情景の表現の仕方。
しっかり作家だった。
上・下あるこの物語、
全く別軸の話かと思えば繋がっていた。
ただ美津子が自殺した理由を紐解くかと思えば
同じ時間軸で別の出来事が起きていて…
登場人物それぞれに「愛」の形があり、
それが交差して全ての物事が起こっていた。
なぜここまで人は、
自分の引け目を肯定化したい守りたいというエゴに執着してしまうのか
その人間臭さが招いた結果とその過程のように思えた
Posted by ブクログ
タイトルが少し異なっているがAGE22の後編。
万が一知らずに読むと楽しめない。
前編では現代だったが、後編では近未来になり、主人公もゲーム業界で活躍するスターに。
前編で解き明かされなかった真相が次々と明るみになるのだが、結末はやや急展開。
自分の選択が本当に自分の意思なのか、というテーマは面白かった。
Posted by ブクログ
前作AGE22から10年後の世界。前作の流れで行くのかと思いきや、いい意味で裏切られます。会社のピンチを昔の仲間と暴いて解決して行く様はテンポよく楽しく感じてましたが、気がつくと雰囲気が変わっててミステリーになっていくので少々戸惑いましたが、展開の変化にこの先どうなるのかという引き込まれる感覚があります。筆者はアイドルという肩書きを脱いで小説家としてもしっかりやっていけるのではと思う位の構成力と文章力があると思います
Posted by ブクログ
後編のAGE32は、近未来 SF要素を詰め込みつつAGE22で明かされなかった謎を解明していくミステリーに仕上がっている。誰一人として登場人物に共感できないことが、歪んだ世界の不穏さをより際立たせていたように感じた。終盤の真相解明ターンは驚きばかりでページをめくる手が止まらなかったが、最後は綺麗にまとまり過ぎていたように思う。打ちのめされるくらいの感傷的な余韻に浸らせてほしかった。