加藤シゲアキのレビュー一覧

  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    お話としては面白かったけど、登場人物のお名前が凝りすぎてて何か読んでいて、棘のように引っかかって邪魔でした。オルタネートというSNSで相性の良い人を探すという、自分の情報を入れれば入れるほどより相性の良い人が見つかるという、いいような悪いような…。ワンポーションという高校生版の料理の鉄人のような大会があったり、バンドマンの夢を持った人が出てきたり、青春だなと読んでいてさわやかな内容でした。文才もあることが分かり、他の作品も読んでみたいと思いました。

    0
    2025年11月16日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    愛とはなんだろう。
    それを考えさせられる小説でした。
    色んな人達がどこかで出会い関わる。
    愛が何かは私にも分かりません。
    きっと何時になっても分からないだろう。
    最後の章ではミステリー仕立てになっており、そこに言葉には出さないけど愛の要素が詰まっているような気がしました。
    加藤シゲアキの小説はアイドルの書いた小説ではないことを思い知らされました。

    0
    2025年10月06日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    愛とは何なのか。
    形のないものは言葉では曖昧な輪郭になる。
    愛についてはやはり、行動がわかりやすいのかもしれないと感じる。

    0
    2025年09月27日
  • チュベローズで待ってる AGE22(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    さらっと読める。
    流れも面白いし、終わり方も良かった。
    恵の、失敗してない人だからこその発言の残酷さも良かった。

    0
    2025年09月27日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりの加藤シゲアキ。
    たしか、かなり売れた本だった記憶。

    内容は高校生限定のSNS「オルタネート」を交えながら恋や部活、将来などの青春特有の悩みを持つ様々な男女を描いた物語。

    まあ、総合的なSNS風の立ち位置を醸し出しているが現実でいうところのマッチングアプリなので、いずれ現実世界でもリリースされてもおかしくないなと思う。
    一つ気になるのは、割と初めましての段階の男女がホイホイ告白して付き合うみたいなところに非現実を感じて、「ああ、作者のおじさんが必死に若者の恋を考えたんだろな」って感じがして力が抜ける。

    0
    2025年09月24日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    SNSへの妄信や懐疑、羨望などを詰め込んだ作品。3人の主人公が、それぞれの青春を歩んでいく。そもそものテンポはいいが、後半はより引き込まれる展開でとても良かった。

    0
    2025年09月21日
  • チュベローズで待ってる AGE22(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いやはや……NEWSの加藤シゲアキくん。
    デビュー作の「ピンクとグレー」は衝撃的だった…そして「なれのはて」では圧倒的な世界観。
    ものすごい創造力と独特な表現力だと感心してたんだけど…なんというか、こんなジャンル?雰囲気?の違う作品も書けるのね…いやーすごい…


    就活に失敗した光太はホストにスカウトされる。
    ホストに抵抗はあったか父親を幼い頃になくし、身体の弱い母と年の離れた妹を養わないといけない…その為にはお金が必要。意を決してホストになることに…お酒が強い以外はホストとしての資質はゼロ。
    そんな光太を指名に来た美津子。
    彼女は彼を最終面接で落とした張本人だった。
    罪滅ぼしのつもりで光太の

    0
    2025年09月21日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょっと感想が一言では言いにくい。本、読んだなあ!という感覚が残る。明快なエンタメ小説を読んだ時とは違うおもしろさ。
    登場人物は不器用な人たち。不器用で懸命で、人間ってこういう感じなのかも、という気持ちになる。

    「愛はわかりにくく、見えにくく、気づきにくい。だからわたしたちは足りないと思って、追い求めてしまうんだろう。」という文がある。愛は意外と身近にあると、言いたかったんだろうか。
    最後はハッピーエンドという程ではないが、ほんのり明るい予感を感じた。登場人物達は、前より少し愛を感じる日常を、また懸命に歩んでいくのかなと思った。

    0
    2025年09月20日
  • Burn.-バーン-

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んでいる最中、人が沢山死ぬなぁと思っていた。
    どうやら家族をテーマにしているようだったので、家族ならば生まれて死ぬまでを描くのは当然か。

    加藤シゲアキさんの本を読むのはこれで七冊目になるが、どれも面白い。
    あまりテレビを見ないから芸能界にも詳しくないし、興味もあまりないので芸能が絡んでくるとどうにも難しく感じてしまうが、それを感じさせないくらいに読みやすさもあるし、ちゃんと本を読んだと満足感もある。
    小説家一本ではなくアイドルとの兼業で一冊を書き上げているのが凄いな。

    0
    2025年09月07日
  • チュベローズで待ってる AGE22(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。感情が手に取るように理解できた。
    あんなに身体を重ねて一緒の時間を過ごしたのに、相手のこと 全然何も知らんかってんなって、
    でもさ、逆に 全然知らん相手やからこそ 一緒にいて心地よかったんかなぁ

    0
    2025年08月15日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    人の繋がり、愛、感情
    複雑なこの世界

    それをひとつの大きく長い繋がりで表現している作品

    一人一人の小さな優しさ、心の暖かさが、
    少しづつつながっていく

    0
    2025年08月14日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    シゲ推しの妹から借りました。
    表紙がオシャレで魅力的です。

    深いような、伏線があるようなないような、
    エモくて想像させられて私は好きでした!

    アイドルでイケメンで頭良くて
    こんな本をかけるのは才能すぎて同じ人間とは思えない!

    0
    2025年08月13日
  • 行きたくない

    Posted by ブクログ

    住野よるさんが参加されてたので購入。

    行きたくないをテーマに6人の作家さんがそれぞれのストーリーを載せてて、色んなジャンルで楽しかった。

    住野よるさんの作品はすーっと世界に入っていてあっという間に読んでいた。
    安定から全く知らない場所へ行くっていうのってかなりの勇気いりますよね。
    わたしもきっと安定を取るかもです。

    0
    2025年08月10日
  • ピンクとグレー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    加藤シゲアキが書いたという理由で手に取った。どんなもんなのか読んでみたかっただけだった。面白かった。でもモヤモヤが残った。後半にショックを受けてからは流れが早くてすぐに読み終えてしまった。説得力があった。幼い頃から芸能界、しかもジャニーズであった人が書いたもの。芸能界ってそんな感じなんだなって。なんであの人は自分で死を選ぶのかなって思っていたけど、理由はこういうことも一つにあるのかなと思えた。姉のことも最後のりばちゃんが演じていた映画もわからない。よくわからないまま終わった。スッキリ!ハッピーエンド!ではなくモヤモヤ終わったけど、楽しめた。

    0
    2025年07月30日
  • ピンクとグレー

    Posted by ブクログ

    アイドルが作った小説ってどんな?って感じで読んだら、普通に小説だし、普通に面白かった。デビュー作でこんな文章を描ける加藤シゲアキさんの才能にビックリでした!

    0
    2025年06月21日
  • ミアキス・シンフォニー

    Posted by ブクログ

    私の好きなタイプのど真ん中(*^_^*)
    しかも表紙から背表紙から裏表紙まで絵もめっちゃツボ
    このお話の感じ、好きが過ぎます。

    ピンクとグレーを初めて読んだとき、え?これをNEWSの
    加藤くんが書いたの?と思ったけど、もうそういうことじゃないんだなー

    次はどの作品を読もうかな。楽しみ~

    0
    2026年05月11日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    純粋に読んでて楽しい、早く文章を頭に入れたいと思える作品だった。
    題材がマッチングアプリなだけあり、全体的に若者の解像度が高く、現代的な登場人物が多い。だからこそ、彼らの悩みや葛藤を素直に受け止めることができた。
    加藤シゲアキの本は初めてだったが、単語の差し込みが綺麗で文のリズムが良いな、と個人的に羨ましい才を感じた

    0
    2025年05月28日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    高校生限定のSNS「オルタネート」。読み終える前はもう少し「やばい」感じかと思いきゃ…そんなこともなく。蓉パート、尚志パート、凪津パート…それそれぞれが混じり合うかというさほどでもなく…ちょっと感じが辻村深月さんの「この夏の星を見る」のような進み方。メインは料理人の父との確執、料理との向き合い方、恋愛と友情…ってことで蓉。

    0
    2025年05月27日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    高校生限定のSNS「オルタネート」。思ったほどSNS中心の話ではなく、青春小説の王道のように感じました。
    料理コンテスト「ワンポーション」の話と、それぞれの視点が交差する文化祭当日の展開が面白かった。

    0
    2025年04月12日
  • オルタネート(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    高校生限定のSNSアプリ「オルタネート」を中心に、3人の高校生がそれぞれの悩みや葛藤を乗り越えながら成長していく物語だ。オルタネートは恋人を探すためのマッチングアプリだが、恋愛だけでなく、友情や将来への不安、家族との関係といった若者特有の問題が交錯する場となっている。
    印象的だったのは、主人公の一人・蓉が進路に悩みながらも、自分を支えてくれる人との出会いを通じて未来への希望を見出していくシーンだ。また、SNS上のつながりが現実の人間関係にも影響を与える描写もリアルであり、現代の若者たちが抱える孤独や葛藤が鮮明に描かれている。
    オルタネートの存在は、人と人を繋ぐ一方で、誤解やすれ違いをも生む場と

    0
    2025年02月05日