加藤シゲアキのレビュー一覧

  • 行きたくない

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    行きたくない、そんなときが誰にでも。

    立ち止まっていることに対して、マイナスのイメージがあるのはなぜだろう。「行きたくない」けれど、別にここにいたいとか、ここが好きとかではない。明確にことばにできないけれど、「行きたくない」ときがある。逃避と言われても、目をそらしていたいことがある。各短編の登場人物それぞれに、「行きたくない」理由がある。結末は、前向きに立ち止まるようなものが多い。進んではいないけれど、進んでいるような。決して、読後が暗い作品ではない。

    渡辺優「ピンポンツリースポンジ」将来、もっとロボットが発展したら、なんとなく理由はないけれど行きたくないと言い出すロボットが出て来るかもし

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    2019年10月23日
  • Burn.-バーン-

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    ネタバレ

    2018.3.7

    やはり彼の作品は好きだなぁと思う。
    言葉がわかりやすいし、何より登場人物の葛藤に言葉が尽くしてあって良い。あと、いつも思うけど、登場人物が魅力的。

    ホームレスの徳さんと、ドラッククイーンのローズ。
    末期癌患者と生命の誕生。

    それが、演出家である彼と、天才子役であった彼を通して書かれていて、人生の平凡な一瞬が、輝いて見えた

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    2018年03月08日
  • Burn.-バーン-

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    空いた時間に何気なく手に取りました。
    レイジ君にとっての徳さんのように、子供の頃に身近にこういう存在がいるのは素敵なことだなぁと思います。なかなかこうは生きられない。登場人物のキャラクターが際立っていて、面白かったです。

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    2017年09月24日
  • ピンクとグレー

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    ネタバレ

    読んでてずっと「BLですか?」って印象がぬぐえず。つまらないわけではなかったけど。
    若干中二的な構想。
    あと、友人が実は女だったのは謎解き的なものなのかと思ったけど、意外だったのはそこだけであとは普通の読物でした。新人でこれだけ書けるのはすごいなあと思う。文章もまあまあ。

    2025/7/20
    なんか読んだことあるな…と思ったら約10年前にもう読み終わってた、のが↑の感想。何様って感じな感想(笑)
    後半は流し読み。

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    2025年07月20日