泰三子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本編を9巻まで読んだところで、本屋さんで見かけて購入。
責任感、矜持、尊厳。いろいろなものが悪意で、無意味な悪意で塗りつぶされてゆくのが、とてつもなく重く暗い。この物語の主人公にカナを持ってきたのが、それに拍車をかけている気がする。
「ハコヅメ」の登場人物は、皆が己の仕事に対して露悪偽悪的な面を見せながらも、心の底には曲げられない揺るがない理念や信念を持っていて、それを新人の川合の成長を通じておもしろおかしく伝えているように思います。その中でも、淡々として要領よくこなしているカナが、追い詰められ潰されてしまうというのは、落差が強く事件のやるせなさも相まって、物語を重く暗くしています。
そもそ -
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匿名
購入済みジャイキリ
他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
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購入済み
警察勤務のあれこれ
警察勤務 交番勤務のあれこれがトリビア的トピックス的に色々取り上げられていて実に面白い。似顔絵捜査の章も笑いながら読んでしまったが、結構真をついているのかもしれない。絵柄もスッキリとしていて読みやすい。
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長期連載漫画あるある
漫画で主役(ハコヅメなら交番コンビ)は作者のヒーロー像が反映されるので、基本`正義`の側で描かざるをえず、どうしても行動や言動に限界がでてしまう。そこで主人公の対比キャラとして家庭に恵まれている川合と、格闘能力に優れている藤に対して、壮絶な環境で育ち、格闘能力に恵まれないカナを登場させると、物事を斜めから観るわ、毒舌でモノの本質をつくわ、作者の本音が反映されるのか、筆が活き活き動き出して`主役を食う`状態になった。これは長期連載漫画あるあるで古くは「おそ松くん」は後半、六つ子が登場せず、イヤミが主人公になったこともある。
単行本の12巻を超えた頃には、主役コンビが出ずに、黒田カナの単独話も多