泰三子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ハコヅメ」の泰三子の新作は、川路利良の人生を描く「だんドーン」。川路利良というと、初見は「るろ剣」。衝撃は「飛ぶが如く」の冒頭。印象は「走狗」ですね。
まあ、糞投げの衝撃はなぁ。
物語は島津斉彬と西郷隆盛と出会った辺りから。
ううん、今後の二人の人生を知っているので、川路と斉彬・西郷の関係性が朗らかというか清らかというか、陽の気に包まれているのが壮大なフラグでしかないのだよなぁ。ある程度の結末を知っている中で、そこにどう展開させてくれるのかを期待しながら読むのが、歴史ものの楽しみの一つだと思います。
大きな敵役となるであろう井伊直政の密偵タカ。彼女との諜報戦が、陰の役割を持つ一つの物語の -
購入済み
当然、おもしろい
おもしろくない訳が無い。
大人気なのも頷ける。
時々、???なやり取りもあるけど、ナゼかお互い理解している…。
このマンガを読んで、警察って楽しそう!と思われるかもしれないが、現実は厳しそう…。
取り敢えず走っているパトカーの中を覗いては、「あー、ペアなんだな」って思うようになった。 -
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無料版購入済み
山田風太郎では有名だが
「ハコヅメ」で大ヒットを飛ばした泰三子の作である。主人公の川路利良は、日本の警察の父と言われ、山田風太郎の明治初期の作品群では有名だが、一般にそれほど知られた人物ではない。「ハコヅメ」とは警察つながりということではあるが、この人物に注目した作者の慧眼に敬意を表したい。「ハコヅメ」で鍛えられた画力は健在であるが、居酒屋ののれんの文字が左から右に書かれているところなど、校正漏れに気づくところもある。
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無料版購入済み
面白い!
めちゃくちゃ面白かったです。ドラマ見ればよかった…。見てなかったこと後悔です。普段は見えない警察の裏側。ちょっと笑いやおフザケもありつつでよかったです。
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Posted by ブクログ
本編を9巻まで読んだところで、本屋さんで見かけて購入。
責任感、矜持、尊厳。いろいろなものが悪意で、無意味な悪意で塗りつぶされてゆくのが、とてつもなく重く暗い。この物語の主人公にカナを持ってきたのが、それに拍車をかけている気がする。
「ハコヅメ」の登場人物は、皆が己の仕事に対して露悪偽悪的な面を見せながらも、心の底には曲げられない揺るがない理念や信念を持っていて、それを新人の川合の成長を通じておもしろおかしく伝えているように思います。その中でも、淡々として要領よくこなしているカナが、追い詰められ潰されてしまうというのは、落差が強く事件のやるせなさも相まって、物語を重く暗くしています。
そもそ -
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匿名
購入済みジャイキリ
他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。