マツダミヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「余白」は、何もしない時間ではなく、自分に戻る時間なんだと思った。
この本を読んで印象的だったのは、
人生は「どれだけ早くゴールしたか」ではなく、「どれだけその過程を味わえたか」が大切だという言葉。
以前の自分は、常に次の目標や成果を追いかけていた。
でも最近は、散歩をしたり、ゆっくり歩いたり、何もしない時間をつくったりする中で、「今」を丁寧に味わう心地よさを少しずつ実感している。
本書にあった、
「ゆっくり動くことで副交感神経が優位になり、心が落ち着く」という話も、まさに今の自分が体感していることだった。
もう一つ印象に残ったのが、「孤独と、ともだちになる」という章。
孤独は避けるものではなく、自分と出会うための豊かな時間。
その言葉を読んだ瞬間、思わず頭に浮かんだのが、好きなバンド・bachoの歌詞だった。
#「さよならだけが人生さ、
# 孤独だけが最後まで友達さ」
昔は少し寂しく聴こえていたこの歌詞が、今はどこか温かく感じられる。
この本は、「もっと頑張ろう」と背中を押す本ではない。
「今日は何もしなくてもいい」と、自分に許可をくれる一冊だった。 -
Posted by ブクログ
損得よりも、心から「やりたい」という気持ちに目を向けよう。
そのとき、注意するのは、「やったほうがいい」「やらなければならない」という「恐れの選択」をしないようにすることだ。
「愛の選択」は、世界の流れやエネルギーなど、すべてから応援されるが、「恐れの選択」は、流れに逆らうことになり、違和感やトラブルを引き寄せてしまう。
もし道が閉ざされたと感じたときは、自分の選択が「愛」から来ているのか、「恐れ」から来ているのかを、そっと問い直してみるといい。
「やりたい」という気持ちが強ければ強いほど、魂はよろこぶ。
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今月は、意図のズレや違和感を実感する出来事が起きていたが、それは「恐れ」や「不足」から決断をしていたからだと気づいた。何かを選択するとき、最初の意図が「愛」か「恐れ」かを確認するようにしていく! -
Posted by ブクログ
人と充実したコミュニケーションを
とるためには
相手の話をしっかり聞く。
まずはそれだけでいいのです。
ですが、実際はできない人が多いですよね。
人は
「自分の話をしたい」
「理解してほしい」
という欲求があるから
ついつい自分の話をしてしまいます。
だからこそ「聞ける人」っていうのは
貴重な存在になります。
この本で書かれている
聞き方として
「95:5の法則」があります。
会話全体が100%だとしたら
話す5%
あとの95%は静かにうなずいて
しっかり聞けばいい。
そして相手の言葉の奥にある
思いに意識を向ける。
そうすると自然と相手の
表情やしぐさに注目して
しっかり話を聞くことができます。
とにかく相手の話を聞ききること!
これがコミュニケーションで1番大切。
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Posted by ブクログ
まっとうな本!
日ごろ部下に言っていること、
あるいは妻の仕事探しの際にもアドバイスしたこと、
そもそも自分として心がけていることが散りばめられている。
「やりたいこと」探し
好きなことで得意なこと、この本にはないが自分が大事と思っていること、
それらが重なるところがやりたいこと。
短所を直すより長所を伸ばす。
自分をご機嫌にする。
なんだかそのあたりは普遍のものがあるような気がする。
どの本を読んでも変わらないこと。
健康本などは諸説あります、だけど、
自分探しは案外一本道なのかもしれない。
でもなぜか多くの人がそこにたどり着けない。
なんでだろ。
本を読まず、古い教えや学びにしがみついて、考えを巡らすからだろうか。
実際今の日本の姿は、学んでいない人々が押しの強さだけで物事を決めている、
ように思えてならない。
何とかの一つ覚えだ。
アメリカのトランプを見るように、世界中の傾向のような気もするが、
でも欧米のそれはどこかで歯止めがかかるように思える。
日本はそれがない。バカの言いなり。おとなしい市民。
話がそれたが、自分の幸せも、自分で学んで、自分で考えて、
突き進めばいいはず。
親に言われたから、上司にいわれたから、思考停止が不幸を招く。
そうならないための本。
大事だ。
応援したい。
というか自分も仲間に加わりたい。
思考力、文章力、コミュニケーション力。
これを武器にできれば。
Introduction 自分らしさを発見する「魔法の質問」
1 あなたの「本音」を引き出す魔法のマインドセット
2 やりたいことが見つかる魔法の質問
3 あなただけの強みが見つかる魔法の質問
4 「やりたいこと」と「強み」に磨きをかける魔法の質問
5 理想の未来を手に入れる魔法の習慣
6 自分の素質と向き合う魔法の診断 -
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「質問家」という珍しいプロフィールをお持ちのマツダさん。
その名のとおり、質問によって人生や人間関係をより良くするスペシャリストでいらっしゃいます。
私もマツダさんの講演を拝聴し、質問がもたらす価値をたくさん学びました。
マツダさん主宰のメルマガ・ブログ「魔法の質問」の読者は50,000人にのぼり、また魔法の質問インストラクターを5,000人以上輩出されたそうです。
本書では、このように多くの人が集まる "コミュニティ" を構築するために大切なことが紹介されています。
人とのつながりについて詳しく書かれている第2章、第3章を中心に、感想をお伝えしたいと思います。
【経験に投資して、自分の魅力を上げる】
コミュニティは人との関わり合いによって成り立つため、その人の人間的な魅力が大切だといいます。
魅力を上げるには、さまざまな体験、経験をすることが重要だとマツダさんは強調します。
専門的な能力を磨いたり、あるいはちょっとしたことでも浅く広くいろいろな体験をしてみる。
経験値が多ければ多いほど人としての面白味が増し、人から興味を持たれるような存在になれるのだそうです。
【「質問」が人との関わりを深める】
驚きですが、マツダさんはもともと人づきあいが苦手だったと語っています。
そんなマツダさんが大きなコミュニティをつくる鍵になったのが、冒頭でお伝えした「質問」なのだそうです。
人は誰でも自分の話したいことを話し、聞いてもらいたいと思うもの。
そして、自分の話をちゃんと聞いてくれる人に対して好印象を抱きます。
マツダさんは、相手が話したいことを引き出すような適切な質問をして、多くの人とのご縁を紡いできたそうです。
質問は、相手に関心を寄せているからこそできることなのですね。
【オンラインでも、アナログな人とのつながりも、本質は一緒】
最近はオンラインサロンが流行っていますが、ネットを介したつながりも、実際に人と会うときと同じことを大切にするとよいそうです。
相手の話を聞く、つまり、一方的な情報発信のみに終始せず、参加者の声をしっかり受け止めることが大事だといいます。
双方向のコミュニケーションが活発になり、多くの人が集まるコミュニティにするためにも、自分の信用が問われます。
【コミュニティを築く力を身に付ける】
人は誰もが、社会的な集団に属していたいという気持ち(群居本能)があります。
本書を読んで、コミュニティを形成する力がいまの時代において大きな価値があること、コミュニティをつくる人がいかに人間的な魅力を有するかを、多く学ぶことができました。
私自身、実を言うと、上京してはじめて飲み会を開いたときに、集まった友人はたったの4人でした。
そこから私は、起業の準備をしながら集客の基礎を学びました。
現在はオンラインサロンを持つようになり、コミュニティの価値を実感しながら仕事に打ち込む日々です。
私も、コミュニティは単なる人の集まりではないと感じています。
同じ目的や共通の価値観を持った人どうしが深くつながるから、いろいろなことがパワフルに実現できると思っています。 -
Posted by ブクログ
学生時代に恩師から言われて忘れられない一言がある。
「良い質問を出来る人になりなさい」
そして、その恩師から言われて嬉しかった一言をがある。
「実に良い質問だ」
講演会や、人と会う際には、出来る限り事前に調べておく。
それができなければ、何を質問しようかと考えながら、話を聞く。
大事なことを恩師には教えて頂いた。
著者の職業は「質問家」。
たった4つの質問で人生が変わったと語る。
①「何を?」(What?)
②「本当に?」(Are you sure?)
③「それで?」(What do you want?)
④「どのようにすれば?」(How?)
まずは、自分を大切にする。
そして、目の前にいる人を大切にする。
徹して、相手に耳を傾ける。
焦らない。
じっくり準備をする。
そして、捨てていく。
この本を読んで、仏典のある言葉を思い出す。
「鏡に向かって礼拝するときには、その映る姿が自分に向かって礼拝をする」
「人のために明かりをつけてあげれば、自分の目の前が明るくなる」
この本を読んで終わりではない。
毎日少しずつ、質問をして答えを出して、センスと心を磨いていく。
この本を読んで、更に実践していこうとささやかに決意。
#質問は人生を変える
#マツダミヒロ
#質問家