マツダミヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
別段これといった内容は書いてありませんでした。サラッと読んで、それで終わり。
うーん、新しく何かを始めたりやめたりする時に、エネルギーを使います。車や自転車の運転と一緒で、だからやめるにしても、どういった形でやめるのか、それが問題になってくるのだろうと思います。
幸い本書は、やめると同時に始めることを奨めています。例えば、「過去にとらわれる」をやめる。→「未来を見る」をはじめる。等々。
要は自分を窮屈に感じている人向けの内容なので、そもそも自己肯定感の強い人は読まないだろうから、レビューが高くなるのは当然の成り行きだろうと思います(消して本書を否定するわけではありません)。
ということで、僕の評価はAにします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ質問家 マツダミヒロさんの子供の「やる気」に対する質問集。
この方は「魔法の質問」からやる気、きづきを引き出すことを生業としている方です。本書では、ぐさっと来る質問があり考えさせられます。
本書では、
どんな答えもすべて正解
答えは全部「そうだよね」で受け止める
答えはださなくてもいい。考えることに価値がある
として子供たちに質問することで子供たちの世界を広げるといってます。
一番、ガツンと来たのが
「今日楽しかったことは、なにがあった?」
の質問。
「なにか」ではなく「なにが」がポイント。このニュアンスの違いは驚きです。
たしかに、自分は「なんかあった?」って聞いていました。楽しいことがあることを前提として「なにがあった?」と聞き、毎日の楽しいことを探すこの質問はすばらしい!
また、
「この勉強が終わったらどうなっていたい?」
自分でゴールを設定させる(考えさせる)ことで、主体性と意欲を引き出す質問です。
もちろん、これは仕事でも使えます。
「うまくいっていることはなに?」
子ども自身が自分自身にOKを与えられる質問。
たしかに、普段出来ないことばっかりを親が文句言っています。自信をなくしているかもしれません。
そして、これに答えてもらうことで、ほめることも出来ます。
いい質問です。
日本語って大事だなって思います。
忘れないように、ここに質問全部メモしようかと思いましたが、それはやめておいて、心のメモにメモすることにします。 -
Posted by ブクログ
ダイレクトに質問そのものが書かれているので、共感できる部分とできない部分が混在していますが、新しい発見もありしました。誰もが薄々気づいている事も多いのですが、ここで重要なのは、行動に移し続け、習慣化する事であるのは言うまでありません。
ありがとうございます。
以下、本書で共感した箇所です。
(page.9)
一般に、親から子どもに対してのコミュニケーションは、「指示」「命令」「詰問」になりがちです。しかし、指示や命令、詰問は、子どもの選択肢を「減らす」ことになるのです。
(page.16)
子どもに問いかけるということは、じつは親であるあなた自身のあり方が問われていることでもあるのです。
(page.51)
計画を立てることは、とても大切です。計画がないと、意味のない行動をしたり、見当違いな方向に進んでしまうこともあるからです。
(page.57)
命令によって、子どもを自分の思いどおりにコントロールしようと思うのではなく、子どもの可能性を信じ、質問によって主体性と意欲を引き出す。そこから子どもの「やる気」が生まれます。
(page.75)
「何回も練習したんだから、大丈夫よ」と、こんな根拠のない慰めを親は言いがちですが、不安を抱えている子どもには、ちっとも解決になりません。できないほうばかりをイメージしてしまうと、「なにもできない」「どうしよう」と思いつめ、エネルギーレベルがどんどん下がってしまいます。そんなとき、「うまくいくために、なにができる?」と聞いてみましょう。・・・不安なことに対して、具体的になにをしたらいいのかがわかると、自己肯定感がぐっと上がります。
(page.79)
「なんでやらないの?」はいわば、いいわけを誘導する「尋問」です。これを質問に変換すると、「どのようにすればいいと思う?」となります。
(page.97)
「学校で図工の時間にこんなことがあったんだ」と子どもが話しかけてきたとき、「で?」と強い口調で言ったり、「だから?」とカッターを繰り出せば、会話がプツっと途切れてしまいます。しかし、「それで?」と聞くと、どんどんしゃべってくれます。「それで?」というのは、話を引き出し、促すための短い「質問」なのです。
(page.99)
子どもと話すとき、その言葉尻や表面的なものにとらわれるのではなく、その奥にある気持ち、大切にしているものを見つめていくのが、理想的な親の関わり方ではないかと思います。
(page.106)
子どもは、親の言うことよりも、やっていることをまねします。なぜなら、映像情報のほうが、言語情報よりも圧倒的に影響が大きいからです。親がいくら「いい言葉を使いなさい」と注意しても、親の言葉づかいが悪ければ、子どもには移ってしまうのです。・・・親は、自分とは別人格の子どもを、思うとおりにコントロールすることはできませんが、子どものモデルにはなれます。
(page.120)
「なんであなた、こんなに帰りが遅いの?外真っ暗でしょ、危ないじゃない!」こんなふうに、「あなた」を主語にした言い方は、相手をコントロールしようという意図が感じられるので、子どもの反発を招きやすくなりがちです。ところが、「外、真っ暗だから大丈夫かな、って心配したわ」と、「私」を主語にした「I(アイ)メッセージ」で伝えられると、同じことでも、受け入れやすくなります。なぜなら、Iメッセージは、他者が否定することのできない、受けとめざるを得ない事実だからです。
(page.139)
親が自分の夢を持ち、自己実現を目指していれば、それが子どものお手本になり、子どもの自己実現のサポートになります。夢のない親が、子どもに「夢を持て!」と言ったところで、あまり説得力はありませんよね。
(page.143)
「子育て」は「親育ち」。子どもを育てるプロセスを通じて、親自身が、自分の人間力を磨く「学び合いの道」なのです。 -
Posted by ブクログ
最近は内向的に自分を見つめる時間を意識的にも多くとっていて、コミュニティをつくることに消極的だなって感じていたので、あえて手にしてみた本。
冒頭に書いてあったフレーズが印象に残ってる。
“ご縁は広めるものではなく、「深めるもの」です。
たくさんの人とつながるより、1人の人とじっくり深く関係性をつくることを大切にしています。”
まずは弱いつながりをつくること。弱いつながりがないと、コミュニティはできない。
きっかけは自分からつくること。
じっくり話したことがない人に声をかけてみる。インターネットでこの人「いいな」と思ったらメッセージを送る。
いつからか自分から積極的にはいっていこうってしなくなっちゃってた。どんなこともご縁を運んできてくれるのは、人だから、自分から積極的にきっかけつくりにいきたい。
目の前の人に喜んでもらえることを考えて、やっていってみようと思う。 -
Posted by ブクログ
スマホは道具である。今、スマホに支配されているのは、道具としての役割を成していない。スマホに限らず、身の回りにあるものが、どんな役割を持つのか、一度整理してみてもよいかもしれないと思った。
また、予定を空けるでなく、「何もしないという予定」を入れるという考え方になるほどと思った。
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①人生とは「どれだけ早くゴールしたか」ではなく、「どれだけその過程を味わえたか」が重要
②ビジネスチャンスは「準備している人」よりも「空いている人」のもとにやってくることが多い
③余白の確保=未来の自分に向けた「創造の種まき」
ハッとした言葉
・他人と繋がっていても、自分と繋がっていない
やってみたいこと
・毎朝、その日のテーマを決める
・朝2時間はスマホをさわらない
・大学にスマホを持っていかない
・目的なく旅行に行く(その場の一期一会を楽しむ)
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Posted by ブクログ
早起きをして充実した毎日を送りたいと思い、オーディブルで聴了。
タイトルから「早起きをしましょう」という内容かと思っていましたが、実際はそうではなく、何時に起きるかではなく、起きてから何をするかが大切という内容でした。
朝起きて、自分の好きなことや幸せを感じることをすることで、幸福度が上がるという考え方が印象的でした。
また、「叶えたいことに近づくために今日できることは何?」など、自分に質問を投げかけ、その答えに対してさらに質問を重ねる自問自答を3ターンほど繰り返すことも勧められていました。答えが出ないときは、それ自体が今の自分の答えなのだという考えも印象に残りました。
これからは朝のジャーナリングの時間に、自分へ質問する習慣を取り入れていってみようと思います。 -
Posted by ブクログ
『なんにもしない。余白という最高の瞬間』という本が電車の吊り広告でPRされてて、著者の本を読んでみたいなと思っていたときになんとなく気になって手にした本。
「やりたいことをやらないのは逃げだけど、やりたくないことをやらないのは逃げではない」という、主張がこの本のメインメッセージ。
最近読んでた、片付けの本とか、ミニマリストの本にも通ずる内容で、タスクに縛られたり追われたりするのではなく、やめることから先に決めるということ。新しいことをやろうとしても、“余白”がなければ、できないもんね。
本当にやりたいことはなんだろうか?
“やるべき”ではなく、“やりたい”って思うこと。
インスピレーション、直感にもっと素直になって従ってオッケー。
1番心に響いたのは、、
「疑わなければ人生に変化は起きない。疑わない人生は現状維持か、悪化しかない」っていうところ。
だから、自分への問いかけで、本音で向き合ってきくことと、いきなり大きくではなくて、小さくやめていくってことから始めていけばいいってことやな。