あらすじ
質問家・マツダミヒロが問う。
人生を変える5つの質問
「いまの生活が嫌ってわけじゃないけど
このままでいいとも思っていない」
「お金と時間に余裕ができたら
いつか〇〇や●●をやってみたいな」
心の中に、そんな思いはありませんか?
もしも、そういう感情が
こころのどこかにあるとしたら、
あなたには「居場所」が
足りていないのかもしれません。
質問家&ライフトラベラーの著者は、
年間365日を国内外の複数の拠点で暮らしています。
最初のきっかけは東日本大震災。
もう1つ、どこかに拠点があったほうが
何かあった時に安心かもしれないと、
リスクヘッジのつもりで他に拠点を持って以来、
どんどん友達と仕事が増えていき、
同時に「こころの余白」が増えていったといいます。
なぜ居場所が増えると、
人生が豊かになるのか――。
いますでに
複数の居場所があるという人も、
居場所がないと感じている人も、
この本で「居場所」について
一緒に紐解いていきましょう。
【内容紹介】
序 章 今のままの人生で本当にいいですか?
第1章 今の居場所で「満たされて」いますか?
第2章 「いつかやってみたい」その“いつか”はいつですか?
第3章 あなたにとっての「豊かさ」とは何ですか?
第4章 あなたにとって心地よい「人間関係のかたち」とは?
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Posted by ブクログ
・居場所とは何ですか?と聞かれますが、ぼくは「そこをホームと言えるかどうか」「帰ってきたかと思えるか」で決まると思っています。つまり「興奮する」という感覚ではなく、「安心する」「ホッとする」という感覚があるかどうか。
・他拠点生活になってさまざまな国で暮らすようになった今のほうが、幸福度が増しているのを感じるのです。複数の居場所、それも移動距離が長いところを10年移動し続ける人生と、同じ場所や環境に10年い続ける人生とでは、考え方や感覚、ひらめきが違ってくるのは当然ではないでしょうか。
・「できない」「無理」と思ったときに「それって本当?」と自分に問いかけてみると自分の中の固定観念に気づくのではないでしょうか。
・「せっかくだから〜を見なきゃ」は、人生の可能性を狭める言葉でもあります。使ってる本人が気づかなくても、そこには「私はもうここに来られない生き方をします」という意味が含まれているのだから。もし「せっかくだから」と言いそうになったら「これは次にしよう」と言い換えてみましょう。「せっかくだから」もそうですが、「時間がもったいない」と動き回る旅行スタイルも、昭和の呪縛の一つではないでしょうか。
・お気に入りのカフェに行き、美味しいコーヒーをゆっくりと味わい、心も体もホッと落ち着く時間を待つ・・・本当の幸せは、こんな日々の暮らしの中にあります。
・人は自分が意図せずとも、ある場所に身を置くだけで、その場所からの影響を受けるのです。素の自分に戻れる場を見つけよう。
・手放さないと入ってこないものもある。人生のステージを変えるときは、そのとき一番大事なものを手放す必要があるということ。逆に言えば、一番大事なものを手放さないと、本当に望む人生が手に入らないということでもあります。
・自分には自分なりの豊かさがあることに気づいて、まずライフスタイル=生き方から決めるのもありだと思っています。
・いつもと同じ場所で、同じルーティンを続けていると、その枠から出ることができず、悪くもならないけれど、よくもならないという現状維持が続くはず。世界に限らず、日本の中でもいいので、今いる場所とは違うところに身をおいてみてください。
・友達になれるかどうかの基準は「一緒にいたいかどうか?」がすべて。0.2秒で(つまり直感で)Yesと思う人とだけ友達になるようにしています。継続するためには、無理をしないことがとても重要です。