マツダミヒロのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
早起きをして充実した毎日を送りたいと思い、オーディブルで聴了。
タイトルから「早起きをしましょう」という内容かと思っていましたが、実際はそうではなく、何時に起きるかではなく、起きてから何をするかが大切という内容でした。
朝起きて、自分の好きなことや幸せを感じることをすることで、幸福度が上がるという考え方が印象的でした。
また、「叶えたいことに近づくために今日できることは何?」など、自分に質問を投げかけ、その答えに対してさらに質問を重ねる自問自答を3ターンほど繰り返すことも勧められていました。答えが出ないときは、それ自体が今の自分の答えなのだという考えも印象に残りました。
これからは朝のジャーナリングの時間に、自分へ質問する習慣を取り入れていってみようと思います。 -
Posted by ブクログ
『なんにもしない。余白という最高の瞬間』という本が電車の吊り広告でPRされてて、著者の本を読んでみたいなと思っていたときになんとなく気になって手にした本。
「やりたいことをやらないのは逃げだけど、やりたくないことをやらないのは逃げではない」という、主張がこの本のメインメッセージ。
最近読んでた、片付けの本とか、ミニマリストの本にも通ずる内容で、タスクに縛られたり追われたりするのではなく、やめることから先に決めるということ。新しいことをやろうとしても、“余白”がなければ、できないもんね。
本当にやりたいことはなんだろうか?
“やるべき”ではなく、“やりたい”って思うこと。
インスピレーション、直感にもっと素直になって従ってオッケー。
1番心に響いたのは、、
「疑わなければ人生に変化は起きない。疑わない人生は現状維持か、悪化しかない」っていうところ。
だから、自分への問いかけで、本音で向き合ってきくことと、いきなり大きくではなくて、小さくやめていくってことから始めていけばいいってことやな。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ「本当に続けるべきものは、意識しなくても続いていくもの」(p58)
「直感を大切にすること(中略)頭で考えると、損得や周りの声などやめないほうがいい理由がたくさん出てくるから」(p64)
「答えはすべて正解、答えは出なくても正解、答えは全て受け止める」(p80)
「やる気が必要な時点で、それは本当にやりたいことではないかもしれない」(p137)
…と、とても参考になることも多かった一方、マンダラチャートなどは私はむしろ考えすぎて直感を大切にできなくなってしまうので、やめます。「自分で考え、選」(p142)んでるので、いいですよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・居場所とは何ですか?と聞かれますが、ぼくは「そこをホームと言えるかどうか」「帰ってきたかと思えるか」で決まると思っています。つまり「興奮する」という感覚ではなく、「安心する」「ホッとする」という感覚があるかどうか。
・他拠点生活になってさまざまな国で暮らすようになった今のほうが、幸福度が増しているのを感じるのです。複数の居場所、それも移動距離が長いところを10年移動し続ける人生と、同じ場所や環境に10年い続ける人生とでは、考え方や感覚、ひらめきが違ってくるのは当然ではないでしょうか。
・「できない」「無理」と思ったときに「それって本当?」と自分に問いかけてみると自分の中の固定観念に気づくのではないでしょうか。
・「せっかくだから〜を見なきゃ」は、人生の可能性を狭める言葉でもあります。使ってる本人が気づかなくても、そこには「私はもうここに来られない生き方をします」という意味が含まれているのだから。もし「せっかくだから」と言いそうになったら「これは次にしよう」と言い換えてみましょう。「せっかくだから」もそうですが、「時間がもったいない」と動き回る旅行スタイルも、昭和の呪縛の一つではないでしょうか。
・お気に入りのカフェに行き、美味しいコーヒーをゆっくりと味わい、心も体もホッと落ち着く時間を待つ・・・本当の幸せは、こんな日々の暮らしの中にあります。
・人は自分が意図せずとも、ある場所に身を置くだけで、その場所からの影響を受けるのです。素の自分に戻れる場を見つけよう。
・手放さないと入ってこないものもある。人生のステージを変えるときは、そのとき一番大事なものを手放す必要があるということ。逆に言えば、一番大事なものを手放さないと、本当に望む人生が手に入らないということでもあります。
・自分には自分なりの豊かさがあることに気づいて、まずライフスタイル=生き方から決めるのもありだと思っています。
・いつもと同じ場所で、同じルーティンを続けていると、その枠から出ることができず、悪くもならないけれど、よくもならないという現状維持が続くはず。世界に限らず、日本の中でもいいので、今いる場所とは違うところに身をおいてみてください。
・友達になれるかどうかの基準は「一緒にいたいかどうか?」がすべて。0.2秒で(つまり直感で)Yesと思う人とだけ友達になるようにしています。継続するためには、無理をしないことがとても重要です。 -
Posted by ブクログ
本書は、「忙しさ=充実ではない」という視点から、人生を豊かにするための「余白」の大切さを説いている。余白とは、何も予定を入れずに自分と向き合い、心を整える時間や空間のことを指し、「時間の余白」「心の余白」「環境の余白」を意識的につくることが重要だと述べる。具体的には、起床後すぐにスマホを見ない、月に一度は予定を入れない日を設ける、朝に自分の感情を確認する、スキマ時間の使い方をあらかじめ決めておくといった実践法が紹介されている。また、他人との比較や競争ばかりに意識を向けると余白が失われるため、自分自身の価値観やペースを大切にすることが、充実した人生につながると伝えている。
-
Posted by ブクログ
どちらかというと、男性向けの内容なのかなと感じました。
私は子どもを育てながら働いている女性ですが、どれだけ「嫌だ」と感じても、現実的にはやらざるを得ないことが多くあります。
例えば子育ては、離婚して親権を手放すなど極端な選択をしない限り、途中でやめることはできません。また、保育園に通わせるためには、何らかの形で働いている必要がある場面も多いです。
その中で、「小さくやめてみる」という考え方はとても参考になりました。
一方で、「誰かのためではなく、自分のために」と考え直そうとしても、状況によっては簡単には切り替えられない難しさも感じました。
もしかすると、これさえも世論が母親だからだめと考えているだけで、あなた自身がおもむくままにという意見も出てしまうのでしょうが… -
Posted by ブクログ
最近仕事が忙しくなり、ゆったりとした時間を持てない日々が続いていた中で、ふとタイトルが目に留まり手に取った一冊です。日々の中にいかに「余白」を作るかということの大切さに気づかせてくれました。
特に印象的だったのは「暇」と「ゆとり」の明確な違いです。「暇」は予定がなく何をしたらいいかわからない状態なのに対し、「ゆとり」は自分の意思で自由に使える余裕のある状態。1分、5分、10分と空いた時間にやりたいことをリスト化しておくことで、隙間時間が豊かになるというのは非常に参考になりました。また、著者がミクロネシアの無人島・ジープ島で過ごした際のエピソードも印象深いです。ただ海や珊瑚礁を眺め、おしゃべりを楽しむ。何かを義務のようにこなすのではなく、心から楽しむことこそが「ゆとり」を象徴する時間なのだとスッと腑に落ちました。
「自分のペースを守るために必要なスペースを持つ」という考え方も心に響きました。不思議と心が落ち着き、無理をしなくていい場所。私自身、日頃から意識的にカフェへ行ったり、自室の環境を整えたりすることに時間を割いていますが、その行動の裏にある意味を改めて確信することができました。また、「デジタル断捨離」を5段階(SNSを見ない→スマホを触らない→朝2時間見ない→1日見ない→数日見ない)で進めていく実践的なステップも興味深かったです。
生活の豊かさとは、コーヒーを飲みながら外の景色をポカーンと眺めるような、「するべきことをしなくていい状態=余白」をいかに作るかにあるのだと思います。この本での気づきを意識しながら、毎日の余白をデザインしていきたいと感じました。 -
Posted by ブクログ
やめることの大切さを再確認できる本。他の方の感想にもありますが、自己啓発本を呼んでいると別の本でも「やめる」の大切さについて目にすることがあります。日々の生活に追われていると、「やること」ばかり数えていて、簡単に忘れていしまうので、たまにこういう本をみて再確認したいと思わされました。
■やめることの難しさ
なぜ難しいのか、自分なりに考えてみました。やめる→じゃあその余白に何をする?が出てこないんですよ。育児と仕事でバタバタして疲れて、寝るみたいな生活していると「あーもう全部やめたーい」ってしょっちゅう思うのですが、、「で、やめてどうする?」という問いに対しての答えがない。本書ででてくる「魔法の質問」も途中で「・・?}となる部分がでてしまって、自分なんにもないなって思ってしまって、しんどくなりました。だから★3。 本来なら、この質問に答えていくとやめることが見つかってくるそうなので、全員がしんどくなるわけではないので、そこはご注意。
■自分が本当に求めていることを明確にしないといけない
本書ではそう書かれています。それで、お金と時間がたっぷりあった場合何をしたいか考えてみることを推奨されているので、やってみました、、。「ひとりで旅行に行ってゆっくりしたい」と浮かびました。でも、「本当に?」と自分に問うと、なんか違うような気がして。考えが浅いことが分かりました。
■上のように思ってしまうのは
頭の声を聞いているからとのことです。頭の声はネガティブで、ストレスを感じやすいとのこと。確かに。心の声を聞くようにするとよいとのこと。
自分にはできないのにこういう事を言うのもあれなんですが、本書では、ほとんどの人は頭の声を聞きやすいということを書かれています。それならば、先に心の声を聞くトレーニングや心の声を聞けるような質問の仕方や本の構成だったら、より「魔法の質問」なるものが効果的に取り組んでもらえたのではと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ思ったより文量が少なくてあっという間に読み終わった。さーーと読めて要点を掴みやすかった。
ためになったポイント
◾️人と会話している時に気をつけたい
☀︎人の話せるスピードと聞けるスピードには差があり、聞き手には余裕がある。だから退屈に思う時間もある
→しかし聞く時は聞き手に徹する。次なんて返そうかなんて考えなくて良い
ゆっくりの会話テンポを意識してみる
☀︎人間の脳は効率よくふたつのことが同時にできない
→だから余計なこと言ったりしてしまう。聞く時は聞くことに集中
☀︎相手の言葉の中からキーワードを見つけ質問する
相手が強調したこと、わざわざ言ったことがヒント
◾️事前にできること
☀︎相手の興味や自分との共通点を挙げてみる
→相手への興味がわき会話が弾む
☀︎相手とどんな時間を過ごしたいのか、自分はどう見られたいのか、想定しておく
おのずとランチの店も決まってくる(こんな視点で店選びしたことなかった)