子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!

子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!

ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

「こうしなさい」「はやく!」「どうしてできないの?」と、いつも言っているのに効果なし。もっと「やる気」を出してほしいのに――というお母さん、お父さんへ。命令や叱言のかわりに、今日からは「質問」を投げかけてみませんか? 問いかけるだけで、やる気と能力と夢を引き出す――本書は、そんな「魔法の質問」を厳選し、親子コミュニケーションに役立つノウハウとともに紹介します。「この勉強が終わったら、どうなっていたい?」「夢に近づくために、今週できることはなに?」「どのようにすればいいと思う?」「ほかには?」「どうやったら、もっとワクワクチャレンジできる?」など、質問はそのまま使えるものばかり。質問の目的や聞くタイミング、その効果がもりこまれた、著者たちの経験に基づいた具体的エピソードは必読です! 勉強もすすんでやる子、自分で考える力のある子に育ってほしい! そんなときに親がやるべき大切なことに気づく一冊。

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子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    購入しようと思います。
    小さな言葉のニュアンス違いにも 大きな違いになって いい質問にも悪い質問になるんだな~というのも 発見

    ミヒロさんの 質問のセンスのよさが光った 本だと思います。

    小さな頃から やってると 親の練習にもなると思う
    思春期になって 急に言っても どうしたのお母さんになるから。

    考える力 自分で発見できる力 自発的な力をつけれるようになってほしいですものね。

    0
    2011年06月18日

    Posted by ブクログ

    サクッと30分でよめました。
    小学校中学年以上の子供向けかな。
    子供だけでなくてと大人向けであっても有効な質問はたくさんあったと思います。
    組み合わせると何ができる?
    何か楽しい事あった?
    どんな気持ちになりたい?

    0
    2016年03月11日

    Posted by ブクログ

    ダイレクトに質問そのものが書かれているので、共感できる部分とできない部分が混在していますが、新しい発見もありしました。誰もが薄々気づいている事も多いのですが、ここで重要なのは、行動に移し続け、習慣化する事であるのは言うまでありません。

    ありがとうございます。


    以下、本書で共感した箇所です。

    (page.9)
     一般に、親から子どもに対してのコミュニケーションは、「指示」「命令」「詰問」になりがちです。しかし、指示や命令、詰問は、子どもの選択肢を「減らす」ことになるのです。

    (page.16)
     子どもに問いかけるということは、じつは親であるあなた自身のあり方が問われていることでもあるのです。

    (page.51)
     計画を立てることは、とても大切です。計画がないと、意味のない行動をしたり、見当違いな方向に進んでしまうこともあるからです。

    (page.57)
     命令によって、子どもを自分の思いどおりにコントロールしようと思うのではなく、子どもの可能性を信じ、質問によって主体性と意欲を引き出す。そこから子どもの「やる気」が生まれます。

    (page.75)
     「何回も練習したんだから、大丈夫よ」と、こんな根拠のない慰めを親は言いがちですが、不安を抱えている子どもには、ちっとも解決になりません。できないほうばかりをイメージしてしまうと、「なにもできない」「どうしよう」と思いつめ、エネルギーレベルがどんどん下がってしまいます。そんなとき、「うまくいくために、なにができる?」と聞いてみましょう。・・・不安なことに対して、具体的になにをしたらいいのかがわかると、自己肯定感がぐっと上がります。

    (page.79)
     「なんでやらないの?」はいわば、いいわけを誘導する「尋問」です。これを質問に変換すると、「どのようにすればいいと思う?」となります。

    (page.97)
     「学校で図工の時間にこんなことがあったんだ」と子どもが話しかけてきたとき、「で?」と強い口調で言ったり、「だから?」とカッターを繰り出せば、会話がプツっと途切れてしまいます。しかし、「それで?」と聞くと、どんどんしゃべってくれます。「それで?」というのは、話を引き出し、促すための短い「質問」なのです。

    (page.99)
     子どもと話すとき、その言葉尻や表面的なものにとらわれるのではなく、その奥にある気持ち、大切にしているものを見つめていくのが、理想的な親の関わり方ではないかと思います。

    (page.106)
     子どもは、親の言うことよりも、やっていることをまねします。なぜなら、映像情報のほうが、言語情報よりも圧倒的に影響が大きいからです。親がいくら「いい言葉を使いなさい」と注意しても、親の言葉づかいが悪ければ、子どもには移ってしまうのです。・・・親は、自分とは別人格の子どもを、思うとおりにコントロールすることはできませんが、子どものモデルにはなれます。

    (page.120)
     「なんであなた、こんなに帰りが遅いの?外真っ暗でしょ、危ないじゃない!」こんなふうに、「あなた」を主語にした言い方は、相手をコントロールしようという意図が感じられるので、子どもの反発を招きやすくなりがちです。ところが、「外、真っ暗だから大丈夫かな、って心配したわ」と、「私」を主語にした「I(アイ)メッセージ」で伝えられると、同じことでも、受け入れやすくなります。なぜなら、Iメッセージは、他者が否定することのできない、受けとめざるを得ない事実だからです。

    (page.139)
     親が自分の夢を持ち、自己実現を目指していれば、それが子どものお手本になり、子どもの自己実現のサポートになります。夢のない親が、子どもに「夢を持て!」と言ったところで、あまり説得力はありませんよね。

    (page.143)
     「子育て」は「親育ち」。子どもを育てるプロセスを通じて、親自身が、自分の人間力を磨く「学び合いの道」なのです。

    0
    2012年05月18日

    Posted by ブクログ

    読むだけではなく実践すべき、そんな言葉の連続でした。
    まずは気に入った言葉から、試してみようかなぁ。。

    0
    2011年08月15日

    Posted by ブクログ

    子供への問いかけの重要さ。言葉の使い方や選び方の重要さを学んだ。意識せずに自然にこれらの質問が出るように、親自身も人間力を磨き心に余裕と強さを持たなくては、と思った。繰り返し読むべく、棚に愛蔵することが決定。ビジネスでスタッフを雇う際にも役立つ内容だったと思う。

    0
    2011年04月05日

    Posted by ブクログ

    子どもへの呼びかけ方ひとつで、子どもが心を開いてくれる。
    叱る前に、立ち止まって問いかける言葉を探す余裕が必要だと思いました。

    また、自分自身の心が満たされていないと、子どもや夫への接し方が優しくなれるとのこと。自己実現できる自分を目指したい。

    0
    2014年01月15日

    Posted by ブクログ

    叱る前に問いかけよう。子どもに投げかけたい質問と3つの心得。

    3つの心得とは1、どんな答えはすべて正解。2答えは全部「そうだね」と受けとめる。3答えは出なくてもいい、考えることに価値がある。

    うーん、この心得、結構できないんですよね。
    なぜなぜ坊やのうちの息子にもよく「あなたはどう思う?」って聞きなおしたりするんですが、よくある答えが「わかんな~い」なんですよね。
    これ聞くとがくー、なんですが、これも立派な答え、受け止めましょうとの事。
    はーーーい。。。

    実際に学校でしつもんをした時のエピソードがよかったですね。
    質問の仕方1つでも後ろ向きを前向きに変えることができるという事がよくわかりました。


    いいなと思った質問、小学生以上くらいに合いそうなのでちょっとまだ難しいかも、だけど使っていこうと思います。
    ***************************************************
    ・今日楽しかったことは何「が」あった?
    ・なんでもできるとしたらなにがしたい?
    ・この勉強が終わったらどうなっていたい?
    ・これが終わったら何パワーがついてる?
    ・うまくいくためになにができる?
    ・ここからの学びは何?

    0
    2012年07月10日

    Posted by ブクログ

    ・尋問ではなく詰問でもなく“質問”である事。
    ・答えはすべて正解。
    ・「誰が」言うかがとても重要。
    ・「私みたいになりたい?」と言えますか?

    ★「今日楽しいことは、何かあった」→「今日楽しいことは、なにがあった」
    ★言葉遣い→「どんな言葉を言われたら嬉しい?」
    ★無限の可能性、本当の思い→「何でもできるとしたら、なにがしたい?」
    ★「大人になったら何がしたい?」ではなく→将来のあなたに「今、なにしてるの?」
    ★強制ではなく自主性を。「この勉強が終わっていたらどうなっていたい?」「これが終わったら何パワーがついてる?」
    「明日はどんな一日にしたい」
    ★「どうしたらいいと思う?」ではなく→「どのようにすればいいと思う」
    ★夢は一つじゃない。「組み合わせると?」

    0
    2011年10月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目15箇所。子供たちのやる気を引き出す魔法の質問とはどんな質問なのか?質問≠すぐに答えを出す。質問=親子が一緒に考え互いに成長するもの。心得・・・答えはすべて正解、答えはすべて受け取る、答えは出なくていい。質問は誰が言うかが決め手。この人が投げかける質問なら答えたいと思ってもらうには?前向きの失敗・・・未成功。なにかあった→なにがあった?汚い言葉を使っていたら・・・どんな言葉を言われたら嬉しいかな?親からいい言葉を使う。確認と修正のための問いかけ・・・本当に?(相手は)どんな気持ちだったと思う?(大人になったつもりで)今何しているの?明日はどんな一日にしたい?失敗するとしたら何が原因?組み合わせると何ができる?2択→足し算。私みたいになりたい?どんな気持ちになりたい?

    0
    2012年04月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    質問家 マツダミヒロさんの子供の「やる気」に対する質問集。

    この方は「魔法の質問」からやる気、きづきを引き出すことを生業としている方です。本書では、ぐさっと来る質問があり考えさせられます。

    本書では、
    どんな答えもすべて正解
    答えは全部「そうだよね」で受け止める
    答えはださなくてもいい。考えることに価値がある
    として子供たちに質問することで子供たちの世界を広げるといってます。

    一番、ガツンと来たのが
    「今日楽しかったことは、なにがあった?」
    の質問。
    「なにか」ではなく「なにが」がポイント。このニュアンスの違いは驚きです。
    たしかに、自分は「なんかあった?」って聞いていました。楽しいことがあることを前提として「なにがあった?」と聞き、毎日の楽しいことを探すこの質問はすばらしい!

    また、
    「この勉強が終わったらどうなっていたい?」
    自分でゴールを設定させる(考えさせる)ことで、主体性と意欲を引き出す質問です。
    もちろん、これは仕事でも使えます。

    「うまくいっていることはなに?」
    子ども自身が自分自身にOKを与えられる質問。
    たしかに、普段出来ないことばっかりを親が文句言っています。自信をなくしているかもしれません。
    そして、これに答えてもらうことで、ほめることも出来ます。
    いい質問です。

    日本語って大事だなって思います。
    忘れないように、ここに質問全部メモしようかと思いましたが、それはやめておいて、心のメモにメモすることにします。

    0
    2012年07月01日

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