川添愛のレビュー一覧

  • コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみ

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    子供や文系の方向けのコンピュータ(計算機)の解説書
    既に知っている知識だが他の人に教える場合の参考にはなる。
    特に図はかわいい図柄だが丁寧に作成しているので流用できる。

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    2026年01月13日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    ふむふむ、というスタンスで読む本
    言語学にたずさわる筆者の考える、言葉を理解する仕組みを丁寧に書かれているので、"こうしなければならない"といった捉え方をする話ではない。

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    2026年01月12日
  • 日本語界隈

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    私は田中みな実さんが大好きなのですが、みな実さんのTBSラジオ『ガスワン presents 田中みな実 あったかタイム』のゲストにふかわりょうさんが登場された際、この『日本語界隈』をご紹介されていました。「どうして秋は深まるのに、夏は深まらないのか?」たしかに、なぜだろう?ラジオを聴くうちに、日本語のなぜ?に興味が湧き、手にとってみることにしました。

    集中力がなく、本を読むのが得意ではない私ですが、するする読めました。ふかわさんと川添愛さんの対談形式で書かれているのが、ラジオを聴いているみたいで面白い!

    特に心に残ったのは第四章、「なぜ、感情むき出しの言葉は不快なのか」。ふかわさんは、言葉

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    2026年01月11日
  • パンチラインの言語学

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    「よ」に、こんなにもこだわりが詰まっていたとは。
    「よ」が出てくる度
    この「よ」はどの「よ」かな?と気になってくる。

    北斗の拳、読んだことないのは勿体ない気がしてきた。

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    2026年01月10日
  • パンチラインの言語学

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    ネタバレ

    広告コピーを設計するうえで大切なことがたくさん。それでいてシンプルに面白い。文字だけで笑わせる。ガンダムのくだりが最高。

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    2025年12月28日
  • パンチラインの言語学

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    ネタバレ

    漫画,映画,ネトフリ作品の名言。どれも結構通ってるから面白い。言語学からの視点が興味深い。
    助動詞よ の使い方。モーラ。過去の経験の存在。三段論法。

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    2025年12月14日
  • 日本語界隈

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    8月頃?読んだのに、日々の怒涛のような諸々に流されてしまっていた…
    友人から紹介され、初めてふかわりょうさんの本を読み、こんなに言葉に敏感なお人だったのか、と初めて知る。
    私自身、言葉にはちょっと煩いところがあって、小さなことにも拘ってしまうところがあり。
    そんな私とはちょっと感覚が違うな、という箇所はありながらも、ふだんモヤモヤしていた気持ちには共感するところ多数。忖度さんが本来の意味からかけ離れた解釈をされてしまって気の毒だとか。
    常日頃、言葉は生き物といえども、失われていく古き良き言の葉、日本語を寂しく思う身に、嬉しい本でありました。

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    2025年12月09日
  • パンチラインの言語学

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    仕事柄どうすれば心に残る言葉を生み出せるのかという悩みに答えてくれるかも…と買いました。気付きを得た箇所もありますがそれより扱っている作品を観たことないなら観たくなり、観たことがあれば言語学面から観直したくなる一冊でした。

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    2025年12月02日
  • 日本語界隈

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    なかなか面白い本でした。言語学的な視点からずいぶんと考えている、ふかわりょうの言葉遣いが楽しいです。
    最近他の言語学の本とか読んでしまって、かぶるところが多い(しかもこちらの方が言語学としての説明も薄い)のが気になってしまったので星1つ落としました。

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    2025年11月13日
  • パンチラインの言語学

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    面白かった〜!川添さんのツッコミが面白い。エンタメ的に楽しく読めるし、言語学的な初めて知る知見もありで知識としても楽しめる本でした。北斗の拳を読んだことないのに北斗の拳のくだりが最高だった〜あとパルプフィクションの格好良さをしみじみ感じました。みてないコンテンツがかなり多かったけど全然楽しめる本。楽しかったので気になってた川添さんの前の書籍も買っちゃった!楽しみ〜

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    2025年11月13日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    言いたいことを他人に理解してもらうための言葉の使い方について、言語学者の著者の経験で良いと思われる事例をまとめた本。
    本当に人に伝えるのは難しい。伝える相手のバックグラウンドは自分とは異なり多種多様なので、相手にあった言い方を考えないといけない。とても奥の深い内容であり、今後も意識してコミュニケーションを取っていきたい。

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    2025年11月09日
  • 数の女王

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    ネタバレ

    面白かった〜各人に「運命数」という数が割り当てられている世界でのファンタジー。(たまたま一つ手前で読んでいた『上限の月を喰べる獅子』と共通部分もあって、同じ人から同じタイミングでもらった本なので気になる、、)
    数学が厳しく統制されている設定は、国の発展度合いなどを考えて、そんなこと可能?wって思ったり、邪視や喰数霊といった魔法世界的な設定など、気になるところもあるけど、そこはまあファンタジー!なので!!
    主人公である13歳のナジャが自分の頭で考え、間違えながら、数字と出会っていく話、と考えると、テーマ設定やら話の筋やら面白く、読めました。
    そして出版元が教科書でお馴染みの東京書籍なので、それも

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    2025年10月27日
  • 日本語界隈

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    「言葉は共感され使われ続けるものが残る」のだそうだ。

    曖昧さがあって、聴いた人がどういう意味かを判断する必要がある言葉。
    音感やリズム感が気に入って、口にしたくなる言葉。
    が気に入られて残るようだ。

    意味が変わってしまう言葉もある。
    「忖度」は良い意味での「気遣い」という感じだったのが、一瞬で悪い意味になってしまった。
    「忖度」という言葉自体があまり使われていなかったことも、一気に広まった理由のようだ。
    一度ネガティブの意味が浸透すると、元には戻りにくいらしいので「忖度」の意味は変わったと思った方がいい。

    大丈夫、ちょっと、結構です、~的には、ヤバイ、普通に、エモい、キモい、ディスる、ほ

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    2025年10月21日
  • パンチラインの言語学

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    漫画、ドラマ、映画などの名ゼリフを言語学の観点から眺めてみると…。著者がほぼ同世代なため、取り上げた作品のほとんどに親しみがあり、聞き覚えのあるセリフばかりで、むちゃくちゃ面白かったよ。

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    2025年10月17日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    川添さんの本は気になってて、何冊か積読もあるのだけど書店でたまたま見かけて購入。
    コミュニケーション術系の本って世に溢れているけど、言語を研究している視点からどう「わかってもらう」を書くのか気になって読んでみました。学術的な知見に基づくより、川添さんの経験に基づく内容が多い印象でしたが、なんだか良い発見を得られた気がします。学会での失敗エピソードは、身に覚えがある人が多い内容なのではと思いながら読みました(かくいう私も同様の失敗体験があり、そしてその後の気づきにも同じような思考を辿った記憶があり説得感がすごくあった)。
    結局良いコミュニケーションの基本は相手にどこまで敬意や思いを払えるかという

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    2025年10月17日
  • パンチラインの言語学

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    言語学的な方法論で、日本語を論じているわけですが、松岡正剛的な視点も感じるわけです。あと、國分効一郎の中庸態とか本多さんとか。そしてそれをpop cultureに適用するってのがもうなんか平安貴族域に達す。みたいな。

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    2025年10月13日
  • 言語学バーリ・トゥード Round 2 言語版SASUKEに挑む

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    今一番信頼してる言語学者。難しいことを分かりやすく伝えてくださる。こんな面白い例えで日本語の魅力を伝えられたらいいな、と羨ましく思いながら今作もほくそ笑みながら読み終えた。
    3作目どんなタイトルで、どんな話題で言語学の魅力を伝えてくれるのか楽しみです、私は。

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    2025年10月11日
  • コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみ

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    漠然と使用していたコンピュータ。二進数への理解という初歩の初歩から学ぶきっかけになります。コンピュータ、すごいぞ!!(馬鹿)

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    2025年09月09日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    自分に当てはまることが多くあって、過去の失敗を思い出し、読んでいて恥ずかし、苦しくなることもあった。しかし、基本は作者の失敗談や経験をベースに話が展開されていくため、仲間がいる、という気持ちになり、読んでいて救われる面もあった。書いてあることを実行に移せるかどうかはまたちょっとした壁があるかもしれないけれど、こうすれば良いんだ(良かったんだ)と分かっているだけでも心強い。迷ったらまた読み返したくなる本。

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    2025年09月01日
  • ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学

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    著者は言語学が専門の津田塾大学特任准教授。タイトルはヒトの言葉、機械の言葉、だが、言葉の意味とは何か、などヒトの言葉に対する言語学や哲学的な考察が多い。言葉の意味とは何なのか、人はどうやって言語、特に文法を取得するのか、など。具体例豊富。何気なく使う"意味"ということもよくよく考えると何なのか難しい、と考えさせられた。

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    2025年08月30日