川添愛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
バーリ・トゥードとはポルトガル語で「何でもあり」の意味。格闘技界隈では総合格闘技ということらしい。本のタイトル「言語学バーリ・トゥード」とは担当編集者が「何でも書いてもいいですよ」と答えたことに端を発するとか。川添先生のプロレス愛溢れる言語学エッセイはプロレスを知らなくとも楽しめます。イラストも最高です!背表紙の「AIマスク」はおそらく川添先生と思うが、「アイ」なのか「エーアイ」なのか論争も起こりそうである笑
この本が好きな方は川添先生の「日本語界隈」を読むことをオススメします。「街で見かけた変な文」を娯楽として成立させたいなんてふかわりょうさんが泣いて喜びそうです -
Posted by ブクログ
相変わらず面白い。
自分が考えてもみなかったトピックもある。
その一つが「死語」であるかをどう判定するかという問題。
たしかに、若い世代には古い言い回しをしてもキョトンとするだけ。
それは100年前の語句だからでも、10年前に流行ってすたれた流行語でも同じこと。
古い流行語が若い世代にリバイバルする現象は、私自身見聞きする。
例えば今の十代の子どもたちは「よっこいしょういち」を意外と知っていたり、使っていたりすること。
横井庄一さんのことなど知らないだろうに。
「古い言葉=イタい言葉」が成立するのは、流行時を知っている人だけだというのだ。
倒置文(後置文)の2タイプの話も。
・古い情報を後