福島正実のレビュー一覧
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愛する人を、そして自分を救う物語!
私たちは自分たちの手によって、より良い未来を作っていく
失敗したって、絶望的な状況になったって、よく目を凝らし考え時機を待ち行動することで希望に満ちた扉を開くことができるんだ
しかし最初はまさかこんな展開になるとは思わなかったよ
1956年から見た1970年、そして21世紀はこんな感じかあ
便利なものはずいぶん増えたけど、これに出てくる発明品はビデオ通話くらいかな
でもお手伝いロボットや無人化は進んでるよね
今から15年後、30年後はどうなっているんだろうね?
まだ車は空を飛んでいない気がするよ
でもきっと変わらず人は猫を愛していると思うし、より良い世界 -
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ネタバレ【再読】
晩餐の席でポアロとヘイスティングズが居合わせたのは、人気女優ジェーン・ウィルキンスンだった。彼女はポアロに、夫であるエッジウェア卿と離婚するために力を貸してほしいと頼み込む。依頼を受けて会見したエッジウェア卿はあっさりと離婚を承諾したためこれにて一件落着と思いきや、エッジウェア卿が何者かに殺害される。彼の秘書や執事は、その晩卿のもとを訪れたのは間違いなく妻のジェーンだったと証言したが、彼女はその時間パーティに出席しており、鉄壁のアリバイがあった。そこでポアロは、秘書たちが目撃したジェーンはモノマネが得意なカーロッタであると推理した。
急ぎ彼女のもとへと向かった二人だったが、そこでカー -
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ネタバレポアロは女優のジェーンから、夫に離婚の承諾をさせてほしいと依頼を受ける。
夫であるエッジウェア卿を訪ねると、離婚は承諾していると言う。
その後、エッジウェア卿は何者かに殺害されてしまう。
殺害現場で目撃されたジェーンは、その時間パーティ会場にいた。
そして次の殺人がおこる。
エッジウェア卿を殺す動機がある登場人物達が出てきては、もしかして犯人なのか!? と疑ってしまう。
ラストにポアロの謎解きを聞いて、あまりにも狡猾な手口で驚いたのですが、作中で犯人に抱いていたイメージと何となくそぐわない気がしたんです。
しかし、最後の手記で犯行と犯人がしっかりかみ合ったと思いました。
手記を読んだ後は事 -
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ずんだ文芸部さんのYouTubeチャンネルでオススメされていて気になっていた一冊。
非常に面白かった。
物語としては、序盤はドライな印象だけれども、
読後感は暖かみを感じられる。
特に中盤から終盤にかけて、物語のテンポと密度が一気に上がり、全てが繋がる感覚を味わえる。
時代が違っても、技術者としての生き様がブレないところも良い。
あの時のこれはそういうことだったのね…!という感覚を味わえつつ、全てを語らない余白も効いていて、
構成が上手いと感じられた。
また、キーキャラクターとしての猫が愛らしく、
そして猫を愛す主人公(というか作者)もまた、
猫のことをよく理解していて良い。
タ -
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ネタバレ良かった…久々のミステリー摂取だったこともあってかなり読んでて楽しかった。
何より徐々に絆が育まれていく過程が良くて…最後にダニールが「法を遵守するだけ」という正義ではなくて「ヒトの正義」を少し理解し始めた所が本当にアツい。あと最後、イライジャの言っていた聖書からの引用をダニールが引用していたのもアツい。ロボットと人間に育まれる絆って大好きなんだ〜!!
最後まで感情を持つ感じがないのもそれはそれで良くて…よ、良くて…言語化ができないんだけど……
でもまぁキャラは立っていたけどちゃんと立つほどに強烈だったかな…って気は…当たり前だけど日本文学らしくない感じだったよね、キャラクター性とか諸々…終わ -
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ネタバレとても素敵なお話でした!
私はこの本を読む前に紹介動画でちょっとした内容を聞いていて、タイムトラベルとかコールドスリープとかの色々なSF要素があって面白いよって言葉と、題名にある扉って言葉から、扉を開けていってトラベルしまくる話なのかと思ってましたが、違いましたw
更に少し言うと、最初にはコールドスリープする展開なんだ!って見てたらやっぱしないと言い出したりして、あれ?SFの言葉は出るけど、どれも言葉だけで大してSF的な展開にはならないのか?
って思いましたが、ちゃんとしっかりとSFでしたw
作者さんが愛猫家でこの本にもピートって猫ちゃんが出てきましたが、彼の鳴き声の意味する所がわかって