福島正実のレビュー一覧

  • 夏への扉〔新版〕

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    SFのおすすめで、時代をこえて読み継がれる名作として必ず出てきますよね。すっと読みやすくはあったけど、1970年てことでちょっと古臭さも感じなくはなかったかな…

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    2026年02月07日
  • 幼年期の終り

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    とんでもなく壮大なストーリー。
    淡々とした語り口に時々手が止まってしまった。
    この時代の文章のリズムみたいなものもあるのかな。

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    2026年02月02日
  • 夏への扉〔新版〕

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    コールドスリープの契約のやり取りとか、持ってる資産をどうしておくかとか、その辺の細かい話が面白かった。こういう描写難しそうだなあと思って。

    前半のコールドスリープする前までは、モタモタと緻密なのに、未来に行ってから結構あっさりしてるし、なんか適当な感じがしてしまった。
    話の作り方は面白かった。

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    2026年01月14日
  • 鋼鉄都市

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    ロボットSFでミステリという異色
    バディものだけどあんま仲良くない
    アシモフのSF哲学みたいな部分が面白かった
    主人公の感情的な部分とロボットのどこまでも冷静で理論にのっとった対話が印象的
    二転三転する推理にハラハラした
    続編も期待!

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    2026年01月11日
  • 鋼鉄都市

    購入済み

    「われはロボット」の延長として読むとそれなりに面白みはあるものの、
    SFとしてもミステリーとしても中途半端で物足りなさを感じる。
    続く「はだかの太陽」「夜明けのロボット」と読む予定だったけれど、一時保留中

    #じれったい

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    2025年12月31日
  • 夏への扉〔新版〕

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    ネタバレ

    タイムトラベルやコールドスリープをテーマとしたSF小説の金字塔と言われる作品。
    SFの古典的名作と言われるだけあって、なかなか面白くはあったのだが、初出が1956年ということで致し方ない部分はあるものの、2000年の未来予測的な描写が全然当たっていないこともあり(ロボットなどが実際以上にきわめて高度に発展しているのに、インターネットや携帯電話はまったく想定されていないなど)、個人的には期待したほどではなかったかなという印象。

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    2025年11月09日
  • 幼年期の終り

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    ★3.5かなぁ。
    ストーリーとしても面白いし、ちょっとした詩的感もある。また、ある種の諦念が全体に漂っているところもストーリーの組み立て、キャラ設定に役立っているかと。
    ただずっと静かな感じが続くのでエンタメ的には少々物足りない気もする。この点で最近読んだ「星を継ぐもの」の方が上かなぁ、個人的には。
    まぁ好みのレベルかと思われ、一読をば、という小説でした。

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    2025年10月29日
  • 鋼鉄都市

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    ロボット嫌いの主人公刑事ベイリが、上司から宇宙人惨殺事件の担当に推薦される。宇宙人側からの捜査パートナーとしてRダニールと共に事件の解決に向けて、思考錯誤するストーリー。登場人物達と同様に読者側の気持ちも興奮したり落胆したりさせられる。ロボット嫌いのベイリとRダニールの2人に芽生える心の変化。2人のやり取りから繋がって、最後ベイリが放つ言葉で気持ちよく締めくくられ、最後の最後までハラハラしました。
    アシモフさんの作品は、これが初めてだったので「われは、ロボット」からストーリーを追う形で読み始めたいと思います!

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    2025年10月22日
  • 鋼鉄都市

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    アイザック・アシモフ、言わずと知れたSFの大家。それがミステリ紹介本「夜明けの睡魔」に載っている。紹介見出しは”SFミステリとは呼びたくない”

    アシモフ、初めて読んだが、なるほどミステリとして紹介されているのにもうなずける。舞台は”未来の”ニューヨーク。そこでは”地球人”と”宇宙人”がそれぞれ独立したエリアで暮らしている。ある日宇宙人が殺される事件が起き、宇宙人は犯人は地球人らしいと思い、そこで地球人の私服刑事ベイリは”宇宙人”のロボットと二人で捜査を始める。

    事件の結末は意外にあっさりしているのだが、ベイリが次第にロボット・ダニールと心を通わせていく様などが興味深い。

    しかし、わくわく

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    2025年10月13日
  • 鋼鉄都市

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    ロボットのダニールとタッグを組み、犯人探しをする刑事ベイリー。鋼鉄ドームに住んでいる地球人という設定にすごくワクワクした。細かいところの設定もしっかりしていたSFだった。

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    2025年10月13日
  • エッジウェア卿の死

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    ネタバレ

    ポアロシリーズやはり面白くて一気読み。
    登場人物もそれなりに多いし犯人はこの人か?いやこの人か?とわくわくしながら読みすすめてたら、まさかの最初の容疑者のジェーンがほんまに犯人やったんかーい!ってある意味びっくりした。こういうパターンもあるんだ。ジェーンの自己肯定感というかゴーイングマイウェイなところはかっこいいしちょっと見習いたい。
    ポアロがヘイスティングスに「わたしは本当にあなたが好きですよ」っていうシーンにやにやしちゃった。ふたりの関係良すぎる〜。

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    2025年10月01日
  • 鋼鉄都市

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    久しぶりのSF
    アシモフのSFは
    知っていたし話には聞いていた
    が読んだことはなかった
    1953年の作品とのこと

    かつて地球人は宇宙に
    移民していた時期もあった
    が、今はシティという完全なる
    都市の中で暮らしている
    すべてが管理されている
    それで良いと思っている
    ロボットが人間の仕事にとって変わり
    さらに効率を良くしている

    しかし、中にはロボットを拒否し
    元の外の世界を求める人々がいる

    一方で移民の子孫である
    宇宙人が住む宇宙市
    けして交わることなく
    宇宙人は何かをしようとしている
    地球人の病原菌に触れると
    死んでしまうにも関わらず
    何かを求めてやってきた

    そんな中宇宙市で殺人が起こる

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    2025年09月18日
  • 幼年期の終り

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    ネタバレ

    もしも突然、人類より上位の存在が地球に到来したら。。。
    オーバーロードは敵なのか、味方なのかとヤキモキしながら読んでいたが、結局はそのどちらとも言い難い存在だった。
    超科学的な結末で全く予想できなかった。

    SFの古典を読めてよかった。
    いろんな作品に影響を与えてそうだなと思った。

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    2025年09月11日
  • 鋼鉄都市

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    ロボットというものがまだここまで現実化していない時代のSF小説としては見事だと思う。
    ロボットにより人間の仕事がなくなるとか、ディストピア感のある世界観は後世のSF作品にも影響を与えていると思う。
    しかし個人的に翻訳のせいか地の文が読みにくく感じてしまった。

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    2025年08月10日
  • 幼年期の終り

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    以下の問を、人類よりも発展した種族≒宇宙人の出現というストーリーの中で描きたかった本である。と読んで思った。
    ・人間というものは、何を希求して生きているのか?
    ・人類とはどんな世界を目指し、どんな道を選んできたのか?
    ・人類はどのような発展ないし進化、変化をとげていくのか?


    目的意識、論理的発展、科学の発展という現代が希求していることの限界を感じた。
    サイエンスフィクションでサイエンスの限界を描くというのはSF名著で共通して見られると思った。

    「議論をやめて事実を集めるべきだ。それには行動が必要だ」
    「これが人類のメタモルフォーゼの結果なのか。」
    この言葉が心に残った

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    2025年07月03日
  • 鋼鉄都市

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    【人間の定義、ロボット三原則の死角】
    宇宙人が地球に来て数年、生活が変わりロボットが生活の中に入り込む時代。
    宇宙人側の要人が殺人にあった。
    果たして犯人は誰だ?人間刑事とロボット刑事が難事件に立ち向かう。
    ミステリーではあるけど本質的にはもはや人間と見間違うほどのロボットは人間と言っていいのか、否か。
    なぜロボットを嫌う集団が産まれているのか。
    遠くない未来で起きそうな現象。
    バディものとしても良い。

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    2025年05月27日
  • エッジウェア卿の死

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    文章に慣れず、読むの疲れました
    呼び方が変わるので
    誰が誰だかわかんなくなっては 
    戻ったり、、とほほ

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    2025年04月28日
  • 鋼鉄都市

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    三原則の盲点をついたSFミステリーでした!

    人間の刑事とロボットの相棒によるバディ小説としてもなかなか良かった。

    アシモフは「ファウンデーション」も面白いし、やっぱり凄い!

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    2025年04月14日
  • 幼年期の終り

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)宇宙人がサタンの容姿なのがちとキモイ。映像化するとチープになりそうだな。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]まずまずおもしろくて読ませるけど、巻末あたりの情景描写の漢字が読めないな。

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    2025年01月05日
  • エッジウェア卿の死

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    【ポアロ】
    今回は登場人物にあまり魅力を感じないと思っていたら、犯人の手記で一気に忘れられない犯人になった。
    こういう終わり方は今までにはなくて、最後にグッと面白みが増してさすがクリスティだった。
    犯罪がバレたきっかけが犯人の生き様を見事に表していて本当に上手い。クリスティのこういう人間の描き方が好きで、また次の作品を読みたくなってしまう。
    ★3.5
    Audibleにて。

    あらすじ
    ポアロはある女優から貴族の夫との離婚を手助けしてほしいと頼まれるが、その夫はまもなく殺されてしまう…

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    2024年06月29日