ふすいのレビュー一覧

  • あの夏のキミを探して

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    戦争真っ只中を生きたキミちゃんと出会うお話。
    学校にいける環境なのに、いきたくないひよちゃん
    学校にいきたいのに、いけない環境のキミちゃん。
    ふたりが出会うひとときの夏のおはなし。
    「あの花の丘で君とまた出会えたら。」とは、また違った戦争のお話で、あたりまえってなんだろう?贅沢ってなんだろうって考えさせられることが多く、いまこうして好きな仕事につけて、すきな場所にいけて、すきなごはんをお腹いっぱいに食べられるってこと事態がしあわせなことなんだろうって思った。

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    2025年09月04日
  • あの夏のキミを探して

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    汐見さん、ありがとうございます。
    心に響くお話でした。
    亡くなった祖母がきみこさんなので、
    なんとなく重ねて読んでいる自分がいたのです。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

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    2025年08月29日
  • 春の真ん中、泣いてる君と恋をした

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    ネタバレ

    とても素晴らしい青春小説でした。奏音のピュアさが読んでいるこちらにまでちゃんと伝わってくる書き方をしていて、応援したくなるキャラ造形をしていたと思います。旧校舎で誠と仲良くなっていく二人の距離感も絶妙でした。新しい母親との接し方に戸惑う誠に寄り添おうとする奏音の愛が素敵でした。

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    2025年08月22日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ネタバレ

    あの花のその後を描いた物語でした。
    自分が感動したのが、千代さんが94歳になるまで特攻隊だった石丸さんを忘れないままおったのが感動しました。そして、彰が飛びだった後のことも書いていて、とても百合のことを愛していたのが伝わってきました。
    今までみた小説の中で1番好きだった物語でした。

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    2025年08月13日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画を観て興味本位で小説を読みました。
    女子中学生、百合が戦争中へとタイムスリップをし、特攻隊である彰に恋をする物語でありました。
    百合と彰の恋物語だけではなく、千代と特攻隊の石丸さんの関係も描かれています。
    自分にとってはとても感動する物語です。戦争中も、このような物語が実際にあると考えるだけで涙が出てきます。
    この小説はどの年代でも読んで欲しいです。

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    2025年08月12日
  • あの夏のキミを探して

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    今読み終わって感想を書いています。
    今を当然だと思ってはいけません…
    住む家、この暑い夏に当然あると思って付けているエアコン…
    仕事行きたくないな…と口癖のように言ってしまう職場があること。
    普通に元気に帰ってきて、夕方には主人と息子、癒してくれるかわいい愛する犬。
    当然ではないことを私は54歳にして、心から気づきました。心が震えたストーリーでした。
    キミちゃんが私の大切な亡き親友に重なりました。
    ステキな本に出会わせていただきありがとうございます。
    汐見夏衛さんに感謝します。

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    2025年08月12日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ネタバレ

    映画が素敵だった。何度見ても泣いてしまう。
    構成自体はタイムスリップものでありきたりであり、現実味のないものだが、戦争物の作品を初めて見たからか、ワンシーンワンシーン鮮明に覚えている。
    皆生きたい気持ちは同じで、その気持ちのまま逃げる人もいれば、誇りを持って飛ぶ人もいる。
    生きたくても生きられない、無駄死にだったのかもしれない。そんな葛藤がリアルに感じられてよかった。

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    2025年08月10日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    とても読み易く一気に読みました。
    戦争を題材にしているので気持ちが沈みますが…このような歴史の上に私たちの幸せがある事を忘れずにいたいと思います。

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    2025年08月01日
  • 遠い町できみは

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    最初から、あ、これは読むのが辛いやつだなと思ったが止まらなく引き込まれて一気に読んでしまった。初めから苦しく辛い。最後はもう苦しい悲しい涙。自分が経験したことのない登場人物の環境なのになぜか、逃げ場がなく息苦しい辛い生活がリアルに感じられてすごい。
    最終的には救いがあり辛いだけで終わらないので後味の悪さはないが、重苦しい気持ちを追体験したような感じ。
    今現実で身の回りにある平穏な日々に感謝して生きようと思った。

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    2025年07月04日
  • 遠い町できみは

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    ネタバレ

    美波が可哀想すぎた
    大人になりきれていない親達にふりまわされる子供達
    現実はそうはいかないだろうけれど 3人の未来がまだ明るく照らされているような終わり方でよかった

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    2025年06月28日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    号泣!中学生の百合が戦時中にタイムスリップし現代の考えを持ったまま特攻隊の彰に恋をする。非国民だと警察と衝突する百合を助けてくれたり星空を見上げたり百合の咲く丘で過ごす。出撃の日になったが二人は気持ちを伝えあうこともなく死に別れてしまう。百合への気持ちをしたためた手紙を読んだときは涙が止まらなかった。

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    2025年05月26日
  • ドーナツの歩道橋

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    北海道の札幌がテーマだったので親近感が湧いたこの本。
    この本の主人公、麦菜は認知症のおばあちゃんと一緒に暮らしている。ヤングケアラーとまでは行きませんが十分その予備軍の麦菜は理不尽な理由で叱られたり介護をする毎日に疲れていました。ですが学校の授業で支援制度を知り、、、?
    少子高齢化の超高齢化社会の日本なのでこの問題はどんどん深刻化していくと思います。なので支援制度をもっと広めたり充実させることが大切だと思いました。やっぱり介護は疲れることもあるけどあからさまに態度の悪い介護だと介護される側もストレスなのでどちらの側も気持ちよくなれるような介護に出来たらいいですね。
    ぜひ、多くの人にこの

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    2025年05月01日
  • 蛍と月の真ん中で

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    好きですこの本。

    人が羨ましくみえてるってこと誰でもあって…
    そういう時って実は自分が1番輝いてるんだよって気づいてなくて...

    私は読みながら、拓海をとても羨ましく思っていた


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    2025年04月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    本作はあの花が咲く丘で君とまた出会えたらとあの星が降る丘でまた君と出会いたいの各登場人物のその後を描いたスピンオフ。戦争を通して辛い体験やそこに生きた人の思いも描かれていて最後は百合と凉のスピンオフありほっこりして終わって良かったです。また最後に彰がどういう思いで凉に生まれ変わったかもありうるっとしました。

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    2025年04月09日
  • 遠い町できみは

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    子どもは大人のおもちゃではない。子どもは親を選べない。だから子どもが犠牲になる。でもあきらめない。そんな話でした。とても力が湧いてきて前向きになれました。

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    2025年01月07日
  • レゾンデートルの祈り 第1話「星空と白い嘘 」  (1)

    無料版購入済み

    人の内面に触れていく

    希望を失ったときに、選択の余地があったら、という希望のひとつが描かれている気がする。安楽死(自死)を合法という、設定の上だからできることを描いている。面談(やセラピーや相談など)は人対人だから、相性等で良い方へも悪い方へも転がると思うけど、生きてきた年月を振り返ることは、それだけ「生き抜いてきた」重みをもつと思うので、その先の生きる力へとなるのではないか? 興味深い導入部、この先の物語が気になります。

    #共感する #深い

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    2024年12月25日
  • 遠い町できみは

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    母を亡くし父とも離れて暮らさざるを得なかった翔。そんな彼とサーフィンを通して心を近くする大也と美波。彼らもまた厄介な親に翻弄され続ける。3人の友情が心地よい良作。

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    2024年09月03日
  • ホワイトルーキーズ

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    医療ドラマを見ているような感覚で読める。医者は取っ付きにくいイメージがあるが、赴任してすぐの不慣れな研修医4人の奮闘に親しみを感じ応援したくなる。

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    2024年07月13日
  • 10年後、きみに今日の話をしよう。

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    麦ちゃんの屈託ない明るさが
    家族を変えていく過程が
    たまらない

    電車の中で読んでいて
    途中涙…

    家族がお互いを一応理解していても
    それに納得しているわけではなく
    誰もが遠慮して生きていたあの頃と
    麦ちゃん1人の存在をきっかけに
    家族それぞれを認め合えるようになった今では
    全てが違って見えるのだろうな

    主人公家族以外の周りの人々も素敵

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    2024年06月29日
  • 春の真ん中、泣いてる君と恋をした

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    ネタバレ

    不器用でやわらかくて、優しい。これはまるで作者さん本人の実話なのでは、というくらいナチュラルに飛び込んできます。 ヒロインの奏音ちゃんの傷ついた心に、優しく入り込んできた芹羽くん。二人ともとっても不器用だし、だけど本音はとっても優しい気づかいさん同志。 それが読んでいて全編通して温かな空気を醸し出してるから、感情移入のまま最後まで読み切る。 ただ不思議なことに、その感情移入は他の登場人物一人一人二も「わかる、気持ちはわかる」と自然に思わせられるのは、作者さんの腕だと思います。 心が温かくなる読後感です。

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    2024年06月24日