ふすいのレビュー一覧

  • 遠い町できみは

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    子どもは大人のおもちゃではない。子どもは親を選べない。だから子どもが犠牲になる。でもあきらめない。そんな話でした。とても力が湧いてきて前向きになれました。

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    2025年01月07日
  • レゾンデートルの祈り 第1話「星空と白い嘘 」  (1)

    無料版購入済み

    人の内面に触れていく

    希望を失ったときに、選択の余地があったら、という希望のひとつが描かれている気がする。安楽死(自死)を合法という、設定の上だからできることを描いている。面談(やセラピーや相談など)は人対人だから、相性等で良い方へも悪い方へも転がると思うけど、生きてきた年月を振り返ることは、それだけ「生き抜いてきた」重みをもつと思うので、その先の生きる力へとなるのではないか? 興味深い導入部、この先の物語が気になります。

    #共感する #深い

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    2024年12月25日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。と、あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。の主な登場人物たち、一人一人の‘’その後‘’を集めたお話です。

    あの花〜と、あの星〜、の2作を読んだのでせっかくならこちらも読みたいと思っていましたが、なかなか手につきませんでした。
    というのも、あの花〜や、あの星〜から得た戦争の姿に怖さを感じたからです。
    ただ、経験した事も無いのに文字だけでも怖さを感じれるなんて、現実で、その目で見た人たちはどれほど怖かった日々なのだろう…と思いました。
    ましてや国の為に、死ぬとわかっていながら毎日毎日、1分1秒を過ごした特攻隊員たちはどんな気持ちだったのだろうかと想像もつきま

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    2024年10月07日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    何度も映画見てその後本を読んだけどやっぱり泣いちゃう。
    それぞれの思いに凄く感動しました。
    それと同時に生きたかっただろうなぁとか色々考えさせられました。
    今の日本があるのはこの方達のおかげとゆうのを改めて思いました。

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    2024年10月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    すきな人に想いを伝えることも
    すきな人と一緒に過ごすことも許されない状況下で
    好きなときに会えて
    好きなときに幸せかみしめて…
    そんな当たり前のことがなによりも幸せと感じた。
    この当たり前の幸せを分かち合いたくて映画を彼氏とみたのですが、わかってもらえませんでした。
    その幸せがわからないなんてまだまだですね(笑)

    この作品は、原作・映画二回みて大好きな作品。
    毎日憂鬱になって、いまの幸せがわからなくなったときに読みたいって思う一冊

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    2024年10月01日
  • 遠い町できみは

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    母を亡くし父とも離れて暮らさざるを得なかった翔。そんな彼とサーフィンを通して心を近くする大也と美波。彼らもまた厄介な親に翻弄され続ける。3人の友情が心地よい良作。

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    2024年09月03日
  • ホワイトルーキーズ

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    医療ドラマを見ているような感覚で読める。医者は取っ付きにくいイメージがあるが、赴任してすぐの不慣れな研修医4人の奮闘に親しみを感じ応援したくなる。

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    2024年07月13日
  • 10年後、きみに今日の話をしよう。

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    麦ちゃんの屈託ない明るさが
    家族を変えていく過程が
    たまらない

    電車の中で読んでいて
    途中涙…

    家族がお互いを一応理解していても
    それに納得しているわけではなく
    誰もが遠慮して生きていたあの頃と
    麦ちゃん1人の存在をきっかけに
    家族それぞれを認め合えるようになった今では
    全てが違って見えるのだろうな

    主人公家族以外の周りの人々も素敵

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    2024年06月29日
  • 春の真ん中、泣いてる君と恋をした

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    ネタバレ

    不器用でやわらかくて、優しい。これはまるで作者さん本人の実話なのでは、というくらいナチュラルに飛び込んできます。 ヒロインの奏音ちゃんの傷ついた心に、優しく入り込んできた芹羽くん。二人ともとっても不器用だし、だけど本音はとっても優しい気づかいさん同志。 それが読んでいて全編通して温かな空気を醸し出してるから、感情移入のまま最後まで読み切る。 ただ不思議なことに、その感情移入は他の登場人物一人一人二も「わかる、気持ちはわかる」と自然に思わせられるのは、作者さんの腕だと思います。 心が温かくなる読後感です。

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    2024年06月24日
  • 遠い町できみは

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    ひどい親もいるもんだ と、憤慨しながらも、その状況の中でも成長していく子供達を見ていると、救われた気分がします。

    サーフィンをやってみたくもなりますよ。

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    2024年06月07日
  • 遠い町できみは

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    いっき読み

    子ども大人関係なく心が通い合う物語で
    ところどころ涙もありながらいっき読みしました

    サーフィンあまり分からないけど

    自然と向き合う感じは
    サーフィンに限らず

    人の手では努力してもどうしようもない事とか
    向き合う姿勢とかを教えてくれるのかなと思う

    子どもでも大人でもどうしようもない事もある

    すごくいい物語でした

    映画化とかしそうだけど
    本がいいです

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    2024年04月16日
  • ホワイトルーキーズ

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    コロナ禍初期に研修医になり、駆け抜ける4人の新米医師たちの話。現役医師が書いてあるからかとてもリアルな話だと思う。彼らの今後に期待。医者になりたい人に。

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    2024年03月28日
  • 涙の音、聞こえたんですが

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    主人公は、人の涙の音が聞こえる。(家族もそうなので血筋のよう)
    という特殊な設定はあるものの、全体はとても素敵な、リズムも良いストーリー。

    こんなおじさんが読んでも言いよね。

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    2024年03月25日
  • ホワイトルーキーズ 4

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    ついに、研修医期間も最後で自分の進路を決めるところ

    彼と離れたくないと沢井は思うけど、進路の邪魔をしたくないって思いなかなか言い出せないが
    彼朝倉が自分よりに合わせてくれてよかったー
    父親の病院を継がなきゃいけないかな?って気持ちもあるけど父親は自分の意見を尊重してくれたし

    風見は、なんとなく病院に残るんだろーなって思ってたけどその通り!
    薬剤のゆめちゃんと同じ場所で働く!
    こりゃ、きっと付き合うな

    続きあるのかな?

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    2023年12月20日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

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    2人のやりとりがとても微笑ましく、とても感動できる話でした。

    徐々に視力が弱くなる描写には、自分自身が体験している感じがありました。
    (本の裏面に説明あり。)

    目が見えていることが、如何に幸せであるか。
    当たり前と思うことが、他の人には当たり前ではない。
    自分自身が、どれだけ幸せか改めて再認識させられる。
    とても素敵な小説でした。

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    2023年05月16日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    ネタバレ 購入済み

    号泣する

    作家さん買いです。

    私は難病を抱えて生きてきました。
    それは全身に症状が広がり、今は目に障害が出始めています。
    ちょうどほのかのように、視野が狭まり暗いところで見えなくなっています。
    だから、すべて他人事とは思えませんでした。

    登場人物みんなの気持ちが自分のもののように思えて切なかった。
    白石先生は全てをみずみずしく描き、未来の希望をくれた気がします。

    現在の詳しいことは全然書かれていないことにも唸りました。
    小説の醍醐味とはこれだな、と痛感しました。

    自分の目に許される限り、私も本を読み続けたいです。

    #泣ける #感動する #切ない

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    2023年04月24日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    静かな愛

    現実と自分の気持ちと折り合いを見つけるまでの葛藤。お母さんの気持ち。後で知らされる彼の想い。そのどれもが、それぞれの愛でした。自分だったらと考えながら、時に涙し読み進めました。

    #切ない #泣ける

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    2023年04月15日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    購入済み

    じんわりと

    胸が熱くなりました。
    今までの白石先生のお話も大好きでしたが、このお話は別格。
    ヒロインの静かな愛情がそこここに溢れていました。弱視から光を失うまでの焦燥感、それでも小さな希望にしがみつき、悩み続け、悩み抜き、選択した別れまで。
    全てが愛でした。
    そんな彼女を一途に星を想うように思い続けていた彼も深かったです。
    いろんな涙が溢れるお話でした。

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    2023年03月07日
  • ホワイトルーキーズ 3

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    前巻から、少し間が空いてたため
    研修医四人の人物像がハッキリと思い出せなかった。
    間が空く時は、簡単な登場人物像が書かれてるとすごい助かる。

    空知総合病院、一体どこを舞台にしているのだろう。
    物語よりも、そっちが気になる。
    知ってる地名が出てきて、行ってみたくなった。

    研修もいよいよ終わりに続く中、最後の研修先でいろいろ学んで成長していく。
    研修医四人の中の二人が交際。
    いいことだが、できすぎた話だな…

    癌で療養病院に行った方がいい少し横柄な高齢の鞄職人の患者さん
    他の患者さんがリハビリしないで転院したいと言う患者に出てけと言う。
    でもそれは、最後の注文の鞄を作らなきゃいけないからとリハ

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    2023年02月04日
  • 天使がくれた時間

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    とても心が温かくなりました。この本のように愛する人のために自分を犠牲にしてまでも相手の幸せを願えるところに心がとても締め付けられました

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    2023年01月27日