ふすいのレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    元となる作品も、映画も見ていないのに、スピンオフ短編集から読んでしまったのですが、十分に楽しめました。

    生まれた時代、場所が違うだけで、当たり前は変わってしまう。
    今がどれだけ恵まれていて、幸せなのか、自分自身が一番わかっていない。
    ちゃんとそれに気づいて、感謝を忘れないこと。
    平和な世界のために、一人の力を侮らないこと。
    そうやって一人一人が生きていければ、もっと生きやすい世の中になっていくはず。

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    2025年01月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    できるなら、戦争はしない方がいい。それは当然分かっている。ただ、「手段」の一つとしてある以上はその手段を使う人間が出てくるのは止められない。
    だから、今の「奇跡的な」当たり前の日常を大切にしたいと思う。当たり前すぎて、意識しないと淡々と流れてしまうかもしれないけど・・・。

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    2025年01月03日
  • 遠い町できみは

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    大人になれば自動的に理想的な親になれるわけではない。
    どう見ても親になるには不適格な人だって
    当然の様に親になる。
    そりゃ、子どもは大変になるわけよね。
    もし不幸にも親が駄目人間な家に生まれてしまったら、子どもはうんと小さい頃から
    たくさん我慢を強いられることになる。
    主人公たちが、我慢に我慢を重ねて流す涙に
    思わずもらい泣きしてしまった。
    三人の絆が素敵。
    私も日々の些細なことに文句ばかり言ってないで
    いい加減前を向いて歩いて行かなきゃいけないなと
    主人公たちの友情に感じ入りつつ思うのでした。

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    2024年11月29日
  • 遠い町できみは

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    田舎ののどかな海沿いの町が舞台の物語。綺麗な装画のイメージで、美しい友情物語かと思いきや…なかなか重めな内容だった。
    親の死、DV、シングルマザー、貧困、窃盗、ヤンキーの脅しなどなど(まだまだあります)、2クラスしかないような田舎の学校で、こんな色々起こってしまうの?という位、問題が盛りだくさん。
    ちょっと詰め込み過ぎな気はするけど、大人の都合に振り回されながらも、自分の好きなことや仲間をみつけて前を向いていく姿は、キラキラしていて前向きな気持ちになる。
    サーフィンはやったことがないけど、立ちはだかる波をやりすごすか、立ち向かうのか。自然相手のスポーツから、きっと学ぶことがあるのだろうなと思っ

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    2024年10月13日
  • 蛍と月の真ん中で

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    長野に行ったことないけれど、ホタル見たいなと思います

    自分の人生、どう進んでいけばいいのか迷うことはきっと誰しもあって
    迷っているときには周りの人たちが、なんだかとんでもなく輝いて見えて
    更に自分がどうしようもなく見えてくる

    人を含めて、居る環境って大事ですよね
    自然が好きなので、大自然に囲まれたくなります

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    2024年09月20日
  • 君が何度死んでも

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    短い本であっさり読めました。
    あっさり読めすぎてしまったかも。
    タイムリープもの好きで手にとってみたけど、タイムリープありきのストーリーで、驚きとか期待してたので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
    構成は読みやすくて、読者にも段々と真相が見えてくる作りは面白かったけど、深みはなかったかな

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    2024年09月16日
  • 遠い町できみは

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    大人も子供もどちらも大変なことが沢山あるけれど子供が自分のために方向を決められるチャンスは少ない
    ちゃんと見守ってあげる大人がいない子、多い
    家族がポンコツでも諦めなかったこの子たちの強さは希望

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    2024年08月02日
  • 君が何度死んでも

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    ネタバレ

    会社員の市岡守琉は、入院している父を見舞った帰り、自宅マンションの吹き抜けを転落する女性を目撃する。助けようとエレベーターで下へ降りるが、何故か1階へは到着せず、30分前に遡っていた。
    混乱したまま自宅へと戻ると、転落したはずの女性が自分の部屋で死んでいる。しかも、その手には守琉の写真が……。
    見知らぬ女性の謎を突き止めるため、そして彼女を救うため、守琉は再びエレベーターへと乗り込んだ。


    見知らぬ女性を死の運命から救うため30分間を繰り返すタイムリープミステリーです。舞台はほぼマンション内だけ。遡る時間も30分と短めで、タイムリープものにしてはこぢんまりまとまった印象ですが、展開がスムーズ

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    2024年07月28日
  • ドーナツの歩道橋

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    私もおばあちゃんやおじいちゃんにもっと自分ができるお手伝いを少しでも多く率先してやっていこうと思いました。

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    2024年06月27日
  • 蛍と月の真ん中で

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    大学の勉強とアルバイトで忙殺される日々の中、ある事がきっかけで心が折れてしまい、東京から長野県の「辰野」に辿り着いた主人公。
    辰野で出会った人たちとの関わりの中で自分の生き方を少しずつ見つけていく、じんわりと心が温まるストーリー。
    今のままでいいんだよ、進もうとしている道は間違っていないよ、と励ましてくれるような物語だった。
    自然に囲まれた暮らしのちょっとした擬似体験ができたのも良かった。
    文章はやや単調に感じたけれど、不思議と続きが読みたくなる、そんな作品だった。

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    2024年06月18日
  • 遠い町できみは

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    表紙が綺麗で購入しました。
    自分と重なってしまうこともあってすごく心が揺さぶられます。
    でも、クラスの子達に屈しない姿にはスカッとするような気持ちになりました。

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    2024年06月06日
  • 君が何度死んでも

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    タイムリープで大切な人を救う、戻れる時間が短いのが
    特徴でしょうか。
    展開も割とテンポよいですが、その分あっさりしているかも。

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    2024年06月03日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    しばらく積読状態だったけれど、カレーが食べたくなったというか、そろそろ戴こうかと思って手に取りました。
    物語は再会した小学校時代の同級生とカレー予備校に通い、自分たちのお店を開くまでの話。
    スパイスの香り立つカレーを作る描写がたくさん描かれていました。
    我が家では市販のカレールウを使います。だから物語の中に出てくるようなスパイスだけで作ったカレーは普段は食べませんが、物語を読みながら「やっぱりカレーは美味しいよね」と思いました。

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    2024年05月09日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    人に合わせることも大事だけど
    合わせてもらうことも大事だと思う。

    合わせてもらうって難しいけど
    楽になれるんだろうなと思った。

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    2024年04月19日
  • 涙の音、聞こえたんですが

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    中学1年の孤独な少女、美音が主人公。

    母からの遺伝で、美音と兄は人が泣く時の涙の音が聞こえる。
    聞こえる範囲は限られているが、壁などの障がい物を越えて聞こえてくるという。

    特殊能力ものは、ヤングアダルト向けの小説にはありがちだが、特殊能力というより特異体質のような設定で、もしかしてそういう人もいるかもしれない、と感じさせてしまうところが絶妙だ。

    涙の音が聞こえるせいで、美音は人との距離の取り方に悩み、孤独だ。
    しかし、いつも明るい人気者の生徒会長、健先輩の涙の音が聞こえた時から、少しずつ変わり始める...。

    中学時代は、友達付き合いも変化する時で、少なからず悩みを抱えるものだろう。

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    2023年07月08日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

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    だんだんと見えなくなる恐怖、、今の自分からしたら想像できないけれど
    その恐怖と闘いながら大切な人を想って気持ちを抑える辛さ
    エピローグでは寄り添ってる気がしたけど、2人がまた一緒にいられたのかな

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    2023年06月22日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    集中できるものを見つけてのめり込んでいく。爽やかな若者系の小説。通勤中に気軽に読んだ。

    カレー、こんなに複雑で、作り手の思いのこもった料理だったんだなぁと思った。他の感想にもあるように、確かにこれはカレーを食べたくなる。

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    2023年06月07日
  • 青いスタートライン

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    小学5年生の颯太が、佐渡で1キロの遠泳に挑み成長していく物語。読みながら、頑張れ!と応援してしまいます。
    物語に大きな変化はなく、読みやすい1冊でした。

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    2023年03月21日
  • ホワイトルーキーズ 2

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    前作からみんな少しずつ成長している。けれども、しっかり高齢者に罵倒されたり暴力を振るわれたりもしてる。まあこれが医療界の現実だよね。そこへ迫ってきたコロナ。でもこの病院のスタッフ優しい人が多いんだね。仲間に支えられて北の病院で成長していく研修医たち。相変わらずさらりと読めます。

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    2022年07月30日
  • ホワイトルーキーズ

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    箒木さん、海堂さんくらいだった医師作家。高齢化、多様性、時代の要請か、ホント急に増えてきた。新人研修医が当直日誌書いてるような初々しい文章で、医療現場わかりやすい。「いい医者とはなんだろう」

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    2022年03月29日