ふすいのレビュー一覧

  • ホワイトルーキーズ

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    研修医1年目の話を、昨今のコロナを入れて描かれた話。ドラマになる様な一大事件は起きないけど、こういう小事ではない事が積み重ねで日常が進んでいくんだなという話。
    話はするする読めました。

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    2022年05月03日
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1

    購入済み

    心温まるお話です

    ストーリーの舞台が縁あるところなので、楽しく読めました。名品にまつわる物語とともに、馴染みの坂、駅、名勝、スイーツ…が、素敵に紹介されていて嬉しい。ヒロインの恋の予感がチラ見えしたので、そちらのお話もあったらいいな♡

    #癒やされる #タメになる #ほのぼの

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    2022年09月30日
  • 未完成コンビ(2) 下級生でも女子でも、本気のサッカー

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    私はサッカーをよく知らないがわかりやすかった。
    1巻読んでいないが分かった。1巻ごとにでてくる人とか違うのかな?

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    2021年10月24日
  • 天使がくれた時間

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    一年前に既読。
    読み終わった後に心が優しくなる物語。
    心を打つフレーズが沢山あり、日常素通りした景色や「優しさ」を思い出させてくれた。
    こんな人に出会いたい。
    一人でこの景色を見に行きたい。
    静かな自然豊かなところで読むのがお薦め。

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    2021年09月20日
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1

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    梨花と真斗の距離感がなんか好き。付喪神とか実際にいて見えたら素敵だなぁと思うけど、まずは物を大事にするところからよね。

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    2021年05月21日
  • 青いスタートライン

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    プールで25mしか泳げなかった僕が、佐渡の海での1キロメートルの遠泳大会にでる。不安は一杯だけど、泳いだ先に何かが見えそうだから。

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    2021年05月12日
  • ドーナツの歩道橋

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    若者の青春、って感じのお話かと思ったらなかなか考えさせられるテーマだった。
    いつかの自分の物語かもしれないって思った。麦菜の気持ちがすごくわかる。おばあちゃんのことは好きだけど、めんどくさいって思っちゃう気持ちは絶対あって、そんな自分がいやで後悔する。後悔したままにならなくてよかった。
    好きときらいは近い。そうなのかもしれない。

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    2020年11月19日
  • ドーナツの歩道橋

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    小さい頃、いろんな遊びを教えてくれたり、美味しいおやつを作ってくれたおばあちゃん。いつの間にか、私より小さくなって、みんなに「おばあちゃん、大丈夫?」と気遣われるようになって…。
    病院でいつも「家に帰りたい」って繰り返し言ってた。そんなせつない情景を思い出しました。

    そして、麦菜のおばあちゃんが、自分の老いを感じながらも認めたくない気持ち、自分が自分じゃなくなることが恐ろしかったり情けなかったりする気持ちが胸にぐっときました。

    麦菜は大好きなおばあちゃんの変化に戸惑いながらも、おばあちゃんを支えてあげる優しい孫です。
    友達のチェキは麦菜と正反対の性格で、麦菜の不満を上手く発散させてくれたり、今までと違ったモノよ捉え方・考え方を教えてくれたり、麦菜の成長を後押ししてくれます。素敵な友達です。

    介護の大変さをリアルな出来事を交えながら描いているところが良いなと思いました。

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    2020年06月11日
  • ドーナツの歩道橋

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    札幌の高校一年生麦菜は、始まったばかりの高校生活に緊張気味。パン屋を営む自宅には、最近同居を始めたおばあちゃんがいて、だんだん認知症が進み、家族の生活にも変化が…。できたばかりの友達の意外な一面を知ったり、勝手ばかりすると思い込んでいた弟のやさしさに気づいたり、麦菜の高校生活はちょっと大変でちょっと楽しい。

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    2020年06月09日
  • 青いスタートライン

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    夏休みを佐渡でおばあちゃんと過ごすことになった主人公の小学五年生の男の子が、遠泳大会に出たいと口に出したことから始まったひと夏の物語。今回も佐渡の景色がありありと浮かんでくるような描写が、佐渡出身者にはたまらない(もちろんそうでない大多数の皆さんもそれぞれの夏の思い出がありありと思い浮かべられるでしょう)。
    特に今回は相川が主な舞台なので、あ、ここは達者(たっしゃ)か、姫津(ひめづ)のあたりかな、とか、連想できて楽しいこと楽しいこと(まぁ、そこは佐渡出身者の特権ということで)。
    物語は小学生高学年向けとなっていたけど、大人でもしっかりくすりと笑えて、しっとり泣けて、じんわり感動できるかと。子供が大きくなったら、読んでみたら?と薦めてみようと思います。だって、うちの子も夏に佐渡に帰る東京育ちの小学生ですから、きっと親の私より感情移入できるはず。今から楽しみにしておきます。

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    2019年07月01日
  • 自意識過剰探偵の事件簿(一二三文庫)1

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    こんな本が売れない時代に創刊するのだか、無謀さに敬礼。

    高校生のペアで、男子生徒が女子生徒に振り回されるというある意味、ありきたりな設定なのであるが、わりとお気に入りなので星4。
    いわゆる、ハルヒ&キョン的な展開のミステリです。
    まだまだちょっとしか出てきていない登場人物も多いので、続きも期待です。

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    2018年12月23日
  • 世界の端から、歩き出す

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    なんだかラノベかと読み始めたら、思っていた以上に素敵な小説で気に入ってしまった。
    就職の決まった短大二年生の女性が、存在を知らなかったおじさんに届け物をすることになる。
    そしてその不思議なおじさんとの縁を中心に展開するストーリーは、何気ない日常の中でキラキラと輝く。
    どんな本でも読んでみるものだと思う。

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    2018年11月20日
  • あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

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    ネタバレ

    不器用な母娘の物語。
    主人公母娘だけでなく、登場人物全てが不器用。

    疾患と闘病に関する表現は少なめなので、重たい雰囲気にならず
    文章もやわらかい表現なので読みやすいので、一気に読めます。
    なのに涙を止めることができませんでした。

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    2018年07月06日
  • 今日は何処にも出かけない

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    空木直は、いろいろあって無職になりレトロな実家に引きこもり。彼はナイーブな性格で、朗らかな母と愛猫とともに傷つかないように生活していた。
    そんな彼の下に台風のようにやってきたのは小学校のころの同級生の沢田。彼はたまたま隣に引っ越してきたのだ。沢田のおおざっぱで無頓着なところに振り回される。

    繊細な直とおおざっぱな沢田。凸凹コンビで反りも合わないけれど、、いやだからこそ引きこもりから外へと一歩連れ出されるのだ。
    様々なイベントで傷ついた心は一朝一夕には回復しないが、時間と周囲の環境で回復していく、そんな未来を予想させる物語だった。

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    2026年10月25日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    続編があることによってハッピーエンド&暖かい物語になった。この本読んでからイライラすることが少なくなった。

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    2026年10月23日
  • ぼくたちのためのレシピノート

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    うーん 一言で言うと不思議な話。
    人付き合いが苦手な広夢が初めて仲良くなった隣のカップルを思い続ける。
    ゆりさんは乳がんで亡くなったようだが、その彼でお隣の響は忘れられずに壊れた。
    5年後冬至の日に柚子を持って来てやっと会えた。
    その間に人付き合いもできるようになり、結婚もして奥さんのお腹には自分の子供もできた。
    けど昔で止まっている感じ。
    そこまで思いを馳せることができる友人の存在がいいのか、悪いのか…

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    2026年10月02日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    本編の登場人物やその後の未来の子孫達からみた戦争、特攻への関わりが描かれたオムニバス。短編がそれぞれの人物に繋がっていって、個人的には本編より楽しめるお話だった。とてもよかった。

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    2026年09月06日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    30代半ばとなった今、10代の主人公の恋愛と気持ちの共感はなかなかに難しかった。

    しかし、主人公百合が、戦死を名誉とし生き残ったことを生き恥と感じる当時の文化に憤りを感じ怒る姿には心打たれた。

    生き恥なんて言葉使ってほしくない。生きてることの何が恥ずかしいのか、と百合は叫んでいた。
    ほんとその通りだな。

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    2026年09月03日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    あの花が咲く丘で〜の続編。百合のその後が気になってたので、読めて良かったです。ただ、こちらはthe恋愛小説だったので、読みたい物と何かが違いました。恩返しが出来なかった事を悔やんでいる百合に、恩送りをすればと話す涼の言葉には共感。優しい気持ちを誰かに繋げていければいいな。

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    2026年08月21日
  • あの夏のキミを探して

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    「あの花が咲く丘で〜」シリーズよりも低年齢の小学生を対象にした戦争もの。

    ストーリーはとてもシンプルです。
    だからこそ、小学生にもまっすぐに戦争の悲しさや平和の大切さ、学校に通ったり友達とおしゃべりしたりといった当たり前の日常の尊さが伝わるんじゃないかなと感じました。

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    2026年07月28日