ふすいのレビュー一覧

  • ホワイトルーキーズ 5

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    いよいよ、研修医としての最後の話しで最終話だったのかな??

    登場する地名がね、やっぱ近所なのよ!!
    一体どこ??
    作者であるお医者さん、私もお世話になったことあるのかな??って思ってしまう

    本の内容は、ちょっと前作より間が空いてしまって登場人物の記憶が怪しい
    本の初めに書いて欲しい

    がん患者の話が感動だったなぁ
    余命数ヶ月しかない父が、些細なことで喧嘩してしまった娘と仲直りできてよかった

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    2025年04月04日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    続編との事でした。
    書店で見つけて購入してしまいました。
    前作以外の作品が読めていろいろな短編作品集になってます。
    前作の登場人物の想いやその後の物語が読めて良かった。
    感動して涙が出ました。
    購入して良かったです。

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    2025年03月29日
  • 涙の音、聞こえたんですが

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    「涙の音が聞こえる」という不思議な能力を持った中学一年生の里井美音が主人公。
    中学生向けの心温まる青春、ピュアラブストーリー!
    涙を流す事は恥ずかしい事ではない。
    悲しい時、嬉しい時、様々な涙があっていい。

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    2025年03月06日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    フィクションだけど、
    当時の人は実際にこのような想いを持っていたのだろうなと胸が苦しくなります。

    自分の子供もいずれ戦争に駆り出されるのだろうな、なんて思いながら子育てするなんて考えられますか。

    思ったことを口に出せること、嫌だ、おかしいと言える今の時代に生きられることの幸せをひしひしと感じる。
    つい不平不満を口に出してしまう自分の生き方を見直したい。

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    2025年02月22日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    知覧にある特攻平和会館を訪れないといけない。自分の息子がもし。。と考えたら、気が狂う。日本が戦争しない国であり続けられるよう、できる限りのことをしたい。憲法9条は、政治家の暴走を止められる唯一の手段。守らねば。

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    2025年02月17日
  • 遠い町できみは

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    母を亡くした小六の翔は、父も心労で病に倒れたために母の実家に預けられ祖母と叔母と暮らすことになる。
    慣れない田舎町での生活と寂しさになんとか奮い立たせて明るく振る舞う翔。
    その町には同じ学年に万引きを奨励する身持ちの軽い母と暮らす大也と義父から暴力を受ける美波がいた。その2人は、クラスでも孤立していた。

    学校からの帰り道、祖母の家に近いアパートに住んでいる大也と言葉を交わしたことをきっかけに距離が縮まる。同じアパートには美波の家族も住んでいた。
    美波は叔母からサーフィンを習っていて、翔も叔母に勧められていたが乗り気ではなく、大也が一緒に教えてもらいたいと言い出してから3人は次第に心を近づけて

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    2025年01月06日
  • 三号線の奇跡 好きとさよならが待つ電車

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    短編集で恋愛と友情の話。

    話は4つに分かれていて、1、2、4話は恋愛の話で3話は友情の話。
    私は3話の友情の話が一番好きだった。
    3話は、中学生になってすぐに仲良くなった、
    あいりと円香。
    でも、あることがきっかけで仲が悪くなり、後悔とお互いのことを思う気持ちでモヤモヤ。
    だけどある日、奇跡の電車の噂を聞いて....。
    という話。

    私は、あいりと円香は2人ともすごく反省していて、「もう一度友達になろう」と言いすごくいい友達だと思う。

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    2024年12月30日
  • 死神がくれた君と僕の13日間

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    主人公が変わっていく姿が良かった。好きということはどういうことか周りを見ながらその感情を分かっていくのが良かった。

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    2024年12月01日
  • 水曜日の君 あなたと奏でる未来(あした)の旋律

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    ネタバレ

    恋愛に不器用というより、生きていくことに方向性は違えど少し不器用な二人のもどかしい恋愛物語。
    どちらもどこか息がし辛そうな印象だったので。

    割と早々に物語が動いて、デートをする仲にまでなったのに、そこから先が長かった。
    「僕」が淡々としている分、鎧塚さんが爆発しちゃったから……案外口が悪い、彼女。

    似たところもありつつも(似たところというか、身内に似た人がいるというか)どちらかというと正反対だからこそ、互いに惹かれたのかなと思った。
    「僕」が静、鎧塚さんが動。
    これから先はお互いに段々とバランスが取れて、よりいい関係になれるのだろうなと思う。
    今はまだバタバタした連弾も、いつか調和するよう

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    2024年11月21日
  • 蛍と月の真ん中で

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    みんな色々抱えながら生きていて、孤独で誰にも頼らず、それが自立と思われがちなのかもしれないけど、人と関わって支え合うことが自立と呼んでいいのだと思わせてくれた一冊。

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    2024年10月16日
  • 遠い町できみは

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    閉ざされた家庭内で困った親を持つ子供が、その親に振り回されている。最近、耳にする『親ガチャ』系か?

    青春時代の友情、
    若者の柔らかさ、
    サーフィンの躍動感
    個人的に大好きな日本海の波の広さが描かれているに、言葉に出来ない重苦しさを底辺に感じる。
    各章の構成や描き方が上手で、何となく先は分かっていても、ユルユルと3日で読み進めました。



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    2024年10月14日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    あの頃の記憶を思い出した。
    辛いことも悲しいこともあったけど、楽しかったし輝いてたなぁ。

    再来月、高校時代の同級生同士の結婚式に参加します。
    きっとあの頃ずっと好きだった彼にも7年振りくらいに会います。
    うまく伝えられなかった思いを改めて伝えて、今幸せだよって言ってやろうと思います。

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    2024年09月24日
  • あの夏の日が、消えたとしても

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    最近の高校生は、すごくオトナよね。
    この歳になって、高校生の青春小説めっちゃ好きだけど、本当にみんな大人だなって感じる。

    あー、あたしも大人な高校生活をしてみたい〜

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    2024年09月17日
  • 蛍と月の真ん中で

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    一人の少年が悩み自分を探す旅に行き、ある少女と出会い心の変化とともに、温かい人達と触れ合い、成長していくさまが、心地良く街の描写も、素敵だった。

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    2024年06月27日
  • あの夏の日が、消えたとしても

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    ほうほう、こうきたか!
    最終頁までいって、再度冒頭に戻る。
    ほうほう、なるほどね!

    そしてあとがきまでが物語の一部であるような、そんな一冊です。

    櫻井いいよの青春物語が大好物の人も、そうじゃない人も、もうお腹いっぱいと思ってるかもしれない人も、ぜひ読んでみてほしい。
    彼女はいつも自分自身を更新している。
    これが書き続けるってことなんだなーとしみじみ。

    夏の日は儚くてだからこそ思い出になりやすくて、でもあえて「覚えていない夏の日」を描く彼女のセンスがだいすきです。

    千鶴も律も華美も危うくて拗らせまくっているけれど、自分なりに噛み砕いて答えを出す姿は頼もしくいとおしかったです。

    痛みを

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    2024年06月22日
  • ネコとカレーライス ビリヤニとガンジスの朝焼け

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    前作から5年後が舞台。東京でビリヤニ作りに協力する松本と、インドでスパイス開発に取り組む中村の2視点で構成。
    松本君は料理人の考え方が身についていて、成長を感じました。ビリヤニも奥が深いですね。今回も飯テロ効果抜群です。
    インド編はアンジェリーがとにかく可愛い!本心を見せない中村の内面が少しわかった気がします。

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    2024年06月18日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

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    失明してしまう…という大変な状況の中で、
    こんなにも純粋な若者たちがいるのだと思うだけで、心が温かくなりました。
    幸せになって欲しいです❤️

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    2024年06月04日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    恋人に去られ仕事も失った松本は、不思議な猫の導きでかつての同級生・中村とともにカレー作りの道へ。
    カレー予備校での描写は飯テロ効果抜群です。(個人的にカレーブーム突入)仲間5人でカレー作りに試行錯誤するところは、読んでいて「明日は絶対カレー!」という気持ちになってしまいました。
    主人公の松本があまり感情を表に出さないこともあり、内面が読み取りにくい。一番わかりやすそうに見えた瀬川氏にも知らない間に驚きの展開が起きています。登場人物全員が社会人経験のある大人同士ならではの距離感なのでしょう。

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    2024年05月30日
  • 涙の音、聞こえたんですが

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    涙を流すなら、あたたかいところで。
    素敵な言葉。悲しい涙もあれば、うれしい涙もある。決して泣くのは悪いことではないよなぁ。
    美音と健先輩の会話がテンポ良くて、サラッと読めた。そして美音のお兄ちゃんもかっこいいな〜。
    大人になってから(子どものころからか…?)、泣くことなんて滅多にないけど、泣きたいときは泣いてもいいかも、と思えました。

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    2024年05月23日
  • 遠い町できみは

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    第12回ポプラ社小説新人賞特別賞受賞作。

    主人公の鳴海翔は母を亡くし、祖母の家に預けられた。
    そこで出会ったのは母親からネグレクトを受けている大也と、義父から日常的に暴力を受けている美波。

    まだ小学6年生の3人に対し過酷とも思える現実だ。

    ありがちな設定ではあるものの、彼らの日常にサーフィンが取り入れられている事で物語に深みが増していた。

    凪の日もあれば荒れ狂う大波の日もある。

    サーフボードを操る彼らと、日々の困難を乗り越えていく姿がオーバーラップして胸が熱くなった。

    終盤の展開が特にいい。
    穏やかな気持ちで本を閉じた。

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    2024年04月18日