ふすいのレビュー一覧

  • 遠い町できみは

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    ひどい親もいるもんだ と、憤慨しながらも、その状況の中でも成長していく子供達を見ていると、救われた気分がします。

    サーフィンをやってみたくもなりますよ。

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    2024年06月07日
  • 遠い町できみは

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    いっき読み

    子ども大人関係なく心が通い合う物語で
    ところどころ涙もありながらいっき読みしました

    サーフィンあまり分からないけど

    自然と向き合う感じは
    サーフィンに限らず

    人の手では努力してもどうしようもない事とか
    向き合う姿勢とかを教えてくれるのかなと思う

    子どもでも大人でもどうしようもない事もある

    すごくいい物語でした

    映画化とかしそうだけど
    本がいいです

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    2024年04月16日
  • ホワイトルーキーズ

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    コロナ禍初期に研修医になり、駆け抜ける4人の新米医師たちの話。現役医師が書いてあるからかとてもリアルな話だと思う。彼らの今後に期待。医者になりたい人に。

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    2024年03月28日
  • 涙の音、聞こえたんですが

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    主人公は、人の涙の音が聞こえる。(家族もそうなので血筋のよう)
    という特殊な設定はあるものの、全体はとても素敵な、リズムも良いストーリー。

    こんなおじさんが読んでも言いよね。

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    2024年03月25日
  • ホワイトルーキーズ 4

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    ついに、研修医期間も最後で自分の進路を決めるところ

    彼と離れたくないと沢井は思うけど、進路の邪魔をしたくないって思いなかなか言い出せないが
    彼朝倉が自分よりに合わせてくれてよかったー
    父親の病院を継がなきゃいけないかな?って気持ちもあるけど父親は自分の意見を尊重してくれたし

    風見は、なんとなく病院に残るんだろーなって思ってたけどその通り!
    薬剤のゆめちゃんと同じ場所で働く!
    こりゃ、きっと付き合うな

    続きあるのかな?

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    2023年12月20日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

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    2人のやりとりがとても微笑ましく、とても感動できる話でした。

    徐々に視力が弱くなる描写には、自分自身が体験している感じがありました。
    (本の裏面に説明あり。)

    目が見えていることが、如何に幸せであるか。
    当たり前と思うことが、他の人には当たり前ではない。
    自分自身が、どれだけ幸せか改めて再認識させられる。
    とても素敵な小説でした。

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    2023年05月16日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    ネタバレ 購入済み

    号泣する

    作家さん買いです。

    私は難病を抱えて生きてきました。
    それは全身に症状が広がり、今は目に障害が出始めています。
    ちょうどほのかのように、視野が狭まり暗いところで見えなくなっています。
    だから、すべて他人事とは思えませんでした。

    登場人物みんなの気持ちが自分のもののように思えて切なかった。
    白石先生は全てをみずみずしく描き、未来の希望をくれた気がします。

    現在の詳しいことは全然書かれていないことにも唸りました。
    小説の醍醐味とはこれだな、と痛感しました。

    自分の目に許される限り、私も本を読み続けたいです。

    #泣ける #感動する #切ない

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    2023年04月24日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    静かな愛

    現実と自分の気持ちと折り合いを見つけるまでの葛藤。お母さんの気持ち。後で知らされる彼の想い。そのどれもが、それぞれの愛でした。自分だったらと考えながら、時に涙し読み進めました。

    #切ない #泣ける

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    2023年04月15日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    購入済み

    じんわりと

    胸が熱くなりました。
    今までの白石先生のお話も大好きでしたが、このお話は別格。
    ヒロインの静かな愛情がそこここに溢れていました。弱視から光を失うまでの焦燥感、それでも小さな希望にしがみつき、悩み続け、悩み抜き、選択した別れまで。
    全てが愛でした。
    そんな彼女を一途に星を想うように思い続けていた彼も深かったです。
    いろんな涙が溢れるお話でした。

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    2023年03月07日
  • ホワイトルーキーズ 3

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    前巻から、少し間が空いてたため
    研修医四人の人物像がハッキリと思い出せなかった。
    間が空く時は、簡単な登場人物像が書かれてるとすごい助かる。

    空知総合病院、一体どこを舞台にしているのだろう。
    物語よりも、そっちが気になる。
    知ってる地名が出てきて、行ってみたくなった。

    研修もいよいよ終わりに続く中、最後の研修先でいろいろ学んで成長していく。
    研修医四人の中の二人が交際。
    いいことだが、できすぎた話だな…

    癌で療養病院に行った方がいい少し横柄な高齢の鞄職人の患者さん
    他の患者さんがリハビリしないで転院したいと言う患者に出てけと言う。
    でもそれは、最後の注文の鞄を作らなきゃいけないからとリハ

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    2023年02月04日
  • 天使がくれた時間

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    とても心が温かくなりました。この本のように愛する人のために自分を犠牲にしてまでも相手の幸せを願えるところに心がとても締め付けられました

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    2023年01月27日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    4つの卒業にまつわる短編集。(あんま卒業関係ないけどね)
    汐見さんがいるのと、表紙の桜にひかれて読みました。一番好きなのは2編目の「初恋の答えは、約束の海で」です!いやー水葉さんのデビュー作ですからね。デビュー作だけある。いい。短編なのにすごい泣いちゃった(笑)ちなみに1編目も泣きました。意外にも汐見さんのやつがぁ~よくあるやつ~で、あんま新鮮じゃなくて、一番あんまかな。でも全部良かったぁ~~!マジのお気に入りは「初恋の答えは、約束の海で」だぞ~ 注目してね

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    2022年09月05日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    読んでいると必ずカレーが食べたくなる、そして不思議とスパイスの香りが漂う飯テロ小説。『レシピは冒険の記録』という言葉がお気に入りです。カレー好きにはたまらない美味しい物語です。

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    2022年04月13日
  • 自意識過剰探偵の事件簿(一二三文庫)1

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    自意識過剰探偵の事件簿。真摯夜紳士先生の著書。探偵志望の自意識過剰女子が主人公の楽しい一冊。主人公の自意識過剰女子の言動はとても個性的で、周囲からは迷惑がられて煙たがられていたりするけれど、こういう人が身近にいたら案外楽しくて人気者になったりするかも。

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    2019年01月13日
  • あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

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    久しぶりに本を読みながら号泣した。
    タイトルからして、きっとそういう本だろうと思って読み始めたにもかかわらず。

    綾乃の母に対する気持ちは、保育園も児童館もギリギリに迎えに行く自分を重ねて考えると、私も子供達に寂しい思いをさせているのかと反省したりして。
    ただ、母.珠貴は、しっかりとした考えで、強く逞しく、娘を愛してた。

    母娘の間柄がだんだん変わっていくことも自然だったし、登場人物みんなステキな人たちで、みんな愛おしく思って読んだ。

    珠貴のような、強くて包容力があって愛情のある母に、わたしもなりたい。

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    2018年10月28日
  • 天使がくれた時間

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    登場する誰もが、愛する人のために自らを犠牲にしてまでも守り抜く姿に、とても感動しました。
    舞台となった千葉県の鵜原海岸に行ってみたくなりました。

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    2018年09月29日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    26年夏、映画化するということがきっかけで。

    前作の映画+書籍も読んで、本作の映画を見てから手に取りました。映画はまあ感動場面はあるものの正直興ざめ(壁ドン、生徒の前で嘆願)もあり、改めて本作には口直しの期待も込めました。結論、読んでよかった。

    ひたすら青く甘酸っぱい中学生男子の恋愛模様がしばらく続くので冒頭はラブコメラノベ感は否めないですが、どうしてこんなに百合の一言一句は重いんでしょう。まるで戦時中の惨状を見てきたように感じる表現を、リアルに文言で表現されているのは強く感情移入させられました。

    「将来の夢があるのって、すごく幸せなことだよね」
    「恩返しできてないことって、ある?」

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    2026年08月22日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花が咲く丘で〜映画を見た人、前作を読んだ人にはおすすめです。現代、過去、それぞれの登場人物の本当の想い、平和への願いが強く伝わってきて、8月に相応しい一冊でした。

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    2026年08月22日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のスピンオフ短編集。本編とは違う角度から、戦争の恐ろしさや、平和な日常の尊さを改めて考えさせられる作品。

    本編では詳しく語られなかったキャラクターたちのことをより深く知ることができたり、感動して涙が出るような話もあったりして、良い作品でした。

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    2026年08月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    別の角度から同じ世界を眺めることで、世界の解像度が上がっていくのが面白かった。
    過去も今も未来も、無数の人の思いや選択が重なって、一つの世界ができている。
    そんな人の思いを忘れず、大切にしたい。
    著者のそんな願いまで感じられるような、優しいスピンオフだった。

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    2026年08月11日