ふすいのレビュー一覧

  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    4つの卒業にまつわる短編集。(あんま卒業関係ないけどね)
    汐見さんがいるのと、表紙の桜にひかれて読みました。一番好きなのは2編目の「初恋の答えは、約束の海で」です!いやー水葉さんのデビュー作ですからね。デビュー作だけある。いい。短編なのにすごい泣いちゃった(笑)ちなみに1編目も泣きました。意外にも汐見さんのやつがぁ~よくあるやつ~で、あんま新鮮じゃなくて、一番あんまかな。でも全部良かったぁ~~!マジのお気に入りは「初恋の答えは、約束の海で」だぞ~ 注目してね

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    2022年09月05日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    読んでいると必ずカレーが食べたくなる、そして不思議とスパイスの香りが漂う飯テロ小説。『レシピは冒険の記録』という言葉がお気に入りです。カレー好きにはたまらない美味しい物語です。

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    2022年04月13日
  • 自意識過剰探偵の事件簿(一二三文庫)1

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    自意識過剰探偵の事件簿。真摯夜紳士先生の著書。探偵志望の自意識過剰女子が主人公の楽しい一冊。主人公の自意識過剰女子の言動はとても個性的で、周囲からは迷惑がられて煙たがられていたりするけれど、こういう人が身近にいたら案外楽しくて人気者になったりするかも。

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    2019年01月13日
  • あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

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    久しぶりに本を読みながら号泣した。
    タイトルからして、きっとそういう本だろうと思って読み始めたにもかかわらず。

    綾乃の母に対する気持ちは、保育園も児童館もギリギリに迎えに行く自分を重ねて考えると、私も子供達に寂しい思いをさせているのかと反省したりして。
    ただ、母.珠貴は、しっかりとした考えで、強く逞しく、娘を愛してた。

    母娘の間柄がだんだん変わっていくことも自然だったし、登場人物みんなステキな人たちで、みんな愛おしく思って読んだ。

    珠貴のような、強くて包容力があって愛情のある母に、わたしもなりたい。

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    2018年10月28日
  • 天使がくれた時間

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    登場する誰もが、愛する人のために自らを犠牲にしてまでも守り抜く姿に、とても感動しました。
    舞台となった千葉県の鵜原海岸に行ってみたくなりました。

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    2018年09月29日
  • 蛍と月の真ん中で

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    それぞれが悩みながらも、互いに支え合って影響を受けていく様子が丁寧に描写されており、景色描写の美しい世界観に合っていて良かった。

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    2026年04月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画にもなり一度読んでみたかったので手にしました。本から戦争中の人達の体験や生活を知り特攻隊の事を思うと本当に辛くなります。世界中が平和であって欲しいです。

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    2026年04月12日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    恋愛物はあまり読まない方ですが、恋愛、青春という軽い言葉に収まらない、登場人物たちの素直な気持ちが切なく心に響いて来て、気づけば涙が頬を伝ってました。特攻という決死の運命を背負い、その儚い運命の中で必死に大切な人を想おうとする気持ちがたまらなく胸に突き刺さりました。

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    2026年04月12日
  • 世界の色をすべて君に

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    少年が病気の少女に出会って、彼女の残りの人生を一緒に過ごした だけじゃない。
    片腕で普通に生きるのも大変なのに、高校生活を頑張る梨久は偉い!
    自分に素直になり、すべてを受け入れる・・・生き様を見守りたい。

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    2026年03月31日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    「あの花が咲く丘で」に登場した人物の胸中を描いた短編集。
    最初の章と石丸の章で早くも号泣。
    その後は生き残った板倉、そして千代ちゃんの話を中心に戦後の苦しさ、後世へ戦争を語りつなぐことを描いている。
    あとがきにもあったが、原作よりも映画を意識して書いているのがとてもよく分かる。
    映画を2回見た自分も、登場人物がもう映画のキャストしか頭に浮かばない。
    でも、この作品に限ってはそれでいいのだと思う。
    原作の感想でも書いたが、戦争を知らない若い人たちがこの作品を通して、80年前はそんな悲惨な状況だったこと、死ぬ必要などない自分と同じ年頃の若い命がたくさん奪われたこと、そんなことを少しでも知ってもらえ

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    2026年03月24日
  • 敬川先輩の怪異否定録 ―とあるネット掲示板の書き込みについて―

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    ネタバレ

    読みやすかった。
    怪異と敬川(うやがわ)と在人(あると)の丁々発止なやり取りが半分ずつのボリューム。
    怪異のおどろおどろしさを表現する部分は少なく、怖さはあまり感じないが、その分、読みやすさがあるので、オバケの出る小説ってどんな感じ?と怖いもの見たさ(怖がりだけど怖いものを読んでみたい)のある方には良い。
    あとがきも作者の新田さんのおもしろい文体で楽しめました。
    読んでいてなんとなく、漫画【銀魂】が思い起こされました。

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    2026年03月09日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    あれ、なんか映画と違う気がする…^_^
    前作よりちょっと涙はなかったかな^_^
    まあ、こんなものか^_^

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    2026年03月03日
  • 敬川先輩の怪異否定録 ―とあるネット掲示板の書き込みについて―

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    ネタバレ

    遠慮を知らない陽キャな「在人」と怪談を否定するために怪談を収集している陰キャな「歌」が、漫才のようなやり取りを繰り返しながら、ある都市伝説的な怪談の真相に迫る物語。
    てっきり連作短編集のように怪談話をいくつもやるのかと思ったら、がっつり長編一本という。
    その分、真相に至るまでは丁寧に描かれていた印象。
    随所随所に掲示板やブログなどインターネットの情報をレイアウトも横書きで載せているのは面白かった。
    これがただの情報ではなく、しっかり伏線になっているのも油断ならない。
    帯の情報が作中では中盤にならないと出てこない内容なのはどうなのかとは思ったが。
    タイムリミット情報、序盤には出ないのです。
    ネタ

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    2026年02月28日
  • 遠い町できみは

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    ネタバレ

    普段読まないジャンルだけどプレゼント企画で当たったので読んでみたら、とても良い作品だった。
    デビュー作らしいが文体も癖がなく読みやすく、物語に引き込まれてサクサク読めた。

    気になった点。
    東京の祖母がどうなったのか。
    公子さんのことをなぜ「おばあちゃん」と呼ばないのか。翔のように真面目な子なら「おばあちゃん、公子おばあさん」などと呼び分けそうなのに。
    敢えてなのだろうけど都道府県の明記がないのでどこが舞台なのかわからない。方言から東北かなと思ったけれど八重浜で検索しないと、東京から新幹線ということしかわからない。

    3人の少年少女の描写はとても良かったです。
    読後感爽やかでした。

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    2026年02月13日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    壮大な愛で相手の幸せが全てだけでは本当に幸せな人生が送れないことに気づくことができ、留生が救われて良かった。留生のこれまでを思うとやり切れない気持ちになる。

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    2026年02月08日
  • 世界の端から、歩き出す

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    お願い、みんな読んで…!!
    こんなこと滅多に言わん。

    私の力では足りないけど、ネットで公開されてる続編を含めた文庫の改訂を求む。

    最高のしあわせの形がそこにはあった。
    温かい気持ちでこんな泣いたの久しぶりだよ…

    興奮が収まらない。

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    2026年01月29日
  • 蛍と月の真ん中で

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    正しい生き方とは何なのか?
    お金があったら幸せなのか?
    この物語の中には人との出会いや自然との触れ合い、人間も自然の一部あることを感じさせてくれる部分が本当にたくさんあった。
    自分の人生を振り返って幸せについて考えてみたい。

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    2026年01月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画も見たくなった。
    戦争で若くして死んだ人が沢山いて、その人たちがこの先してみたかった事、やりたかった事を自分は出来るんだと思った。
    現代は幸せな世の中だなと改めて思った。
    もっと様々な人の思いを知りたいなと思った。

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    2026年01月14日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    前作が戦争モノが得意じゃない私でも読みやすくて今作も読みたかったのだけど、こちらも読みやすかった。彰の生まれ変わりとして、または涼という別の人間として百合に接していく心の細かな感情が描かれていて良かった。それを受け入れることはすごく難しく、でもやっぱりどこか1人の人間なんだろうなっていう不思議な話なのに妙に納得がいくようなそんな感覚で読めた。
    「恩送り」ってすごい良い考え方だな〜と思って、こういう考え方を学べるのも読書の良さだと思った。今この時代に、自分の思いを口にできるのは平和な世界だからであって、その当たり前なことに気づかされて感謝しなきゃいけないなと思った。やりたいことをやりたいと言えて

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    2026年01月12日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    壮大なラブストーリーだった。生き返ったヒロインを助けるために何度も見つけて助けようとする姿に心を打たれた。

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    2026年01月03日