ふすいのレビュー一覧

  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    ネタバレ 購入済み

    号泣する

    作家さん買いです。

    私は難病を抱えて生きてきました。
    それは全身に症状が広がり、今は目に障害が出始めています。
    ちょうどほのかのように、視野が狭まり暗いところで見えなくなっています。
    だから、すべて他人事とは思えませんでした。

    登場人物みんなの気持ちが自分のもののように思えて切なかった。
    白石先生は全てをみずみずしく描き、未来の希望をくれた気がします。

    現在の詳しいことは全然書かれていないことにも唸りました。
    小説の醍醐味とはこれだな、と痛感しました。

    自分の目に許される限り、私も本を読み続けたいです。

    #感動する #切ない #泣ける

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    2023年04月24日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    静かな愛

    現実と自分の気持ちと折り合いを見つけるまでの葛藤。お母さんの気持ち。後で知らされる彼の想い。そのどれもが、それぞれの愛でした。自分だったらと考えながら、時に涙し読み進めました。

    #泣ける #切ない

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    2023年04月15日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    購入済み

    じんわりと

    胸が熱くなりました。
    今までの白石先生のお話も大好きでしたが、このお話は別格。
    ヒロインの静かな愛情がそこここに溢れていました。弱視から光を失うまでの焦燥感、それでも小さな希望にしがみつき、悩み続け、悩み抜き、選択した別れまで。
    全てが愛でした。
    そんな彼女を一途に星を想うように思い続けていた彼も深かったです。
    いろんな涙が溢れるお話でした。

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    2023年03月07日
  • ホワイトルーキーズ 3

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    前巻から、少し間が空いてたため
    研修医四人の人物像がハッキリと思い出せなかった。
    間が空く時は、簡単な登場人物像が書かれてるとすごい助かる。

    空知総合病院、一体どこを舞台にしているのだろう。
    物語よりも、そっちが気になる。
    知ってる地名が出てきて、行ってみたくなった。

    研修もいよいよ終わりに続く中、最後の研修先でいろいろ学んで成長していく。
    研修医四人の中の二人が交際。
    いいことだが、できすぎた話だな…

    癌で療養病院に行った方がいい少し横柄な高齢の鞄職人の患者さん
    他の患者さんがリハビリしないで転院したいと言う患者に出てけと言う。
    でもそれは、最後の注文の鞄を作らなきゃいけないからとリハ

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    2023年02月04日
  • 天使がくれた時間

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    とても心が温かくなりました。この本のように愛する人のために自分を犠牲にしてまでも相手の幸せを願えるところに心がとても締め付けられました

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    2023年01月27日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    4つの卒業にまつわる短編集。(あんま卒業関係ないけどね)
    汐見さんがいるのと、表紙の桜にひかれて読みました。一番好きなのは2編目の「初恋の答えは、約束の海で」です!いやー水葉さんのデビュー作ですからね。デビュー作だけある。いい。短編なのにすごい泣いちゃった(笑)ちなみに1編目も泣きました。意外にも汐見さんのやつがぁ~よくあるやつ~で、あんま新鮮じゃなくて、一番あんまかな。でも全部良かったぁ~~!マジのお気に入りは「初恋の答えは、約束の海で」だぞ~ 注目してね

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    2022年09月05日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    読んでいると必ずカレーが食べたくなる、そして不思議とスパイスの香りが漂う飯テロ小説。『レシピは冒険の記録』という言葉がお気に入りです。カレー好きにはたまらない美味しい物語です。

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    2022年04月13日
  • 自意識過剰探偵の事件簿(一二三文庫)1

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    自意識過剰探偵の事件簿。真摯夜紳士先生の著書。探偵志望の自意識過剰女子が主人公の楽しい一冊。主人公の自意識過剰女子の言動はとても個性的で、周囲からは迷惑がられて煙たがられていたりするけれど、こういう人が身近にいたら案外楽しくて人気者になったりするかも。

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    2019年01月13日
  • あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

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    久しぶりに本を読みながら号泣した。
    タイトルからして、きっとそういう本だろうと思って読み始めたにもかかわらず。

    綾乃の母に対する気持ちは、保育園も児童館もギリギリに迎えに行く自分を重ねて考えると、私も子供達に寂しい思いをさせているのかと反省したりして。
    ただ、母.珠貴は、しっかりとした考えで、強く逞しく、娘を愛してた。

    母娘の間柄がだんだん変わっていくことも自然だったし、登場人物みんなステキな人たちで、みんな愛おしく思って読んだ。

    珠貴のような、強くて包容力があって愛情のある母に、わたしもなりたい。

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    2018年10月28日
  • 天使がくれた時間

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    登場する誰もが、愛する人のために自らを犠牲にしてまでも守り抜く姿に、とても感動しました。
    舞台となった千葉県の鵜原海岸に行ってみたくなりました。

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    2018年09月29日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    あの花シリーズを映画化になる前に
    読んでおり、今回文庫化されるのを
    待ちあっという間に読んでしまいました。
    百合のことはもちろん、ツルさんや
    千代さんがその後どうなったのか
    気になっていたので、とても良かったです。
    彰が生まれ変わっていて
    ホッとしました。
    今度こそ戦争が終わったこの時代で
    幸せになってほしい。

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    2026年07月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    是非本編と続編のあの丘で〜を読んでから、読むことをおすすめします。

    登場人物のその後や、当時の人たちが守って紡いでいった家族のお話。

    ほっこりするエピソードが多く、満足する一冊でした

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    2026年06月06日
  • 世界の色をすべて君に

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    偶然なのか必然なのか奇跡なのか…出逢ったふたり。
    互いを支え、励まし、葛藤しながらも、
    命に向き合い、自分に向き合い、周りに向き合い、成長していく。

    気づくこと。そこから始まるのではなくまず、自分の殻を破ることからなんだね。
    そこさえ突破すれば、勝手に色んなものが見えてきて、勝手に感情が動き出すような…。
    何かが息詰まると言うことは、自分に殻があることを教えてくれてるのだろうか。

    ふたりの会話がピュアで愛おしく心が洗われた。

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    2026年06月02日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    ネタバレ

    留生は最初千花に出会ったとき、やっと見つけたと言っていて、未来から来たのかなとか色々考察しながら読み進め、涙が止まらなくなる所もあり、終盤で留生のことが分かりまた涙でした。

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    2026年05月13日
  • 蛍と月の真ん中で

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    それぞれが悩みながらも、互いに支え合って影響を受けていく様子が丁寧に描写されており、景色描写の美しい世界観に合っていて良かった。

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    2026年04月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画にもなり一度読んでみたかったので手にしました。本から戦争中の人達の体験や生活を知り特攻隊の事を思うと本当に辛くなります。世界中が平和であって欲しいです。

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    2026年04月12日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    恋愛物はあまり読まない方ですが、恋愛、青春という軽い言葉に収まらない、登場人物たちの素直な気持ちが切なく心に響いて来て、気づけば涙が頬を伝ってました。特攻という決死の運命を背負い、その儚い運命の中で必死に大切な人を想おうとする気持ちがたまらなく胸に突き刺さりました。

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    2026年04月12日
  • 世界の色をすべて君に

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    少年が病気の少女に出会って、彼女の残りの人生を一緒に過ごした だけじゃない。
    片腕で普通に生きるのも大変なのに、高校生活を頑張る梨久は偉い!
    自分に素直になり、すべてを受け入れる・・・生き様を見守りたい。

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    2026年03月31日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    「あの花が咲く丘で」に登場した人物の胸中を描いた短編集。
    最初の章と石丸の章で早くも号泣。
    その後は生き残った板倉、そして千代ちゃんの話を中心に戦後の苦しさ、後世へ戦争を語りつなぐことを描いている。
    あとがきにもあったが、原作よりも映画を意識して書いているのがとてもよく分かる。
    映画を2回見た自分も、登場人物がもう映画のキャストしか頭に浮かばない。
    でも、この作品に限ってはそれでいいのだと思う。
    原作の感想でも書いたが、戦争を知らない若い人たちがこの作品を通して、80年前はそんな悲惨な状況だったこと、死ぬ必要などない自分と同じ年頃の若い命がたくさん奪われたこと、そんなことを少しでも知ってもらえ

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    2026年03月24日
  • 敬川先輩の怪異否定録 ―とあるネット掲示板の書き込みについて―

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    ネタバレ

    読みやすかった。
    怪異と敬川(うやがわ)と在人(あると)の丁々発止なやり取りが半分ずつのボリューム。
    怪異のおどろおどろしさを表現する部分は少なく、怖さはあまり感じないが、その分、読みやすさがあるので、オバケの出る小説ってどんな感じ?と怖いもの見たさ(怖がりだけど怖いものを読んでみたい)のある方には良い。
    あとがきも作者の新田さんのおもしろい文体で楽しめました。
    読んでいてなんとなく、漫画【銀魂】が思い起こされました。

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    2026年03月09日