ふすいのレビュー一覧

  • 君が何度死んでも

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    思ってたのと少し違うなとは思いましたが、学ぶ事や感じる事が多くて楽しめました。

    いわゆるループものですが、まったく何もわからない所から、少しずつ主人公と女性の関係が明らかになっていいきます。

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    2026年05月04日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    オーディブルで。

    やっぱり、主人公が中学2年生っていうのが、少し違和感がありますね。最初の班決めのイザコザのところとか、幼い感じがすごくて没入できなかった。
    リョウ、自分の中のアキラに気がついて、それに嫉妬して受け入れられない描写は切なかったー。
    ユリも成長して、リョウの立場だったら、、とか考えられてて素敵でした。

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    2026年04月01日
  • あの夏のキミを探して

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    ネタバレ

    今回は汐見夏衛さんの作品の中でもとても読みやすい本であり、多くの層に需要のある一冊であると感じた。
    また、「戦争」という現代人にとって計り知れない出来事への理解も深まった本であった。
    個人的にはキミちゃん(陽和の曾祖母)が中学1年生のままな時に、陽和と再会できたらどのように描かれるのだろう、と想像を膨らませていた。が、80年越しの再会が描かれていることでキミちゃんとすごせる夏が最後であるという制限がかかっており、より陽和の心境や行動の変化が分かりやすく描かれていて、それもまた好印象であった。
    「戦争」についての導入としてこの本を是非手に取っていただきたいと思う。さらに知識を深めたいと感じた時に『あの花が咲く丘で〜』を読むことを強く薦めたいとも思った。
    とてもナイーブな題材をここまでも美しく描ける汐見夏衛さんに毎度ながら脱帽する。
    短い作品ではあったが、汐見夏衛さんの味をたらふく味わうことのできる作品だと思った。

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    2026年03月29日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    若者たちの間で流行った作品を手に取ってみました。特攻を「ありふれた」話として、読んではいけない。永遠のゼロを子ども向けに描いたようなイメージだったけど、普段暮らしている街が突如空襲を受けるシーンなんて、凄惨そのもの、よく描かれています。

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    2026年03月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    良くも悪くもなんの引っ掛かりもなく読み終えた。なんか都合いいことが多いなあと思うが、特に難しいこともなくシンプルなので、気軽に恋愛ものが読みたい人にはいいかも。わたしはターゲット層から離れたな〜とかんじた

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    2026年02月28日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    この小説を読み終わった時の感想は、「綺麗な小説だけれども、軽い、そして内容の薄い小説だな」というものだった。
    この小説を「綺麗な」といったのは、情景描写ではなく登場人物の心情描写のこと。つまり美しい純愛の言葉、家族に対する感謝の心
    や同僚へのいたわりの行動などに泣けるような心情描写が多い。が、やはりその心情は軽い、薄いと感じた。登場人物たちの感情と言葉が、戦争による「別れとそれに伴う死」ばかりが強調せれ、しかも強調された感情表現や言葉、それに伴う行動が上滑りのように感じた。逆に、当事者たちの戦争による「苦しさ、悲惨さ」があまり感じられなかった。
    「特攻隊員」と「その隊員に関わった人たち」の心情が描かれている話は、どうしても悲劇的で泣ける話になるようだ。昔から「戦争による悲しい話」と「動物とのふれ合いの話」、「難病、余命何年とかの話」は、泣けるストーリーになると聞いたことがある。泣けるストーリーが、良いストーリーと限らない。また近年こういった泣けるストーリーの小説や漫画、映画、ドラマなどが多いようだ。それらの多くが安易なストーリーになってないだろうか。
    この作品は、「戦争」、「特攻隊員」と言う重いテーマを扱っている。ならば、もう少し真摯に「戦争」や「特攻隊」と言う歴史的事実に向き合って欲しいと思う。「特攻隊員」の心情は、「見送る人達」の心情は、こんなものだったのだろうか。もっと深く、もっと重く、もっと辛いものだったのではないだろうか。
    ただ小中学生、大人でも歴史に興味の無い若い人たちに「戦争や特攻隊」の一端を伝えられる小説かも知れないなとは思う。

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    2026年02月03日
  • 天国までの記憶列車

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    死後、過去の戻りたい時間に12時間だけ戻れる列車に乗る事ができたら、後悔した過去も素晴らしい未来にかえれるかも。
    もし、今過去に戻れるとしたら…大学時代に戻りたいかも…

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    2026年01月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    ネタバレ

    想い人 ー中嶋千夏ー の
    千夏目線での千代さんの話が良かった。

    「──石丸さんが、来てくれたんだね」  
    私は千代さんの手に手を重ねて、祈るように額を押し当てながら、そう声をかけた。

    「よかったね、千代さん」  
    涙でにじんでしまいそうな声を、必死に絞り出して、千代さんに語りかける。
    「ずっと待っていた人に、やっと、やっと会えたんだね。よかったね……」

    のところで不覚にもうるっときた!

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    2026年01月26日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編
    『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
    に登場した人のそれぞれの心情・想いが描かれてた。
    戦争の無意味な事、
    戦争を知らない世の中に産まれた事の有り難さを再確認した。

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    2026年01月17日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    まあ、本編(?)を読んだ人はそれなりに楽しめるかな。でも、こういう本が若者に読まれるのならいいことだとは思う、私も戦争は幸いに身近な出来事としては知らないが・・・

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    2026年01月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    最後に彰はどうなったのか知りたい。
    良くも悪くも予定調和的なストーリーで映画のシナリオを読んでいるような感覚だった。

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    2026年01月04日
  • あの夏のキミを探して

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    ネタバレ

    小学生向けにかかれているお話だからか少し中身が薄いような気がしました。戦争の最中を暮らしているきみちゃんと、学校で嫌なことがあり夏休みに逃げるようにおばあちゃんの家にきたひよりちゃんが裏山の河辺で出会う少しファンタジーのようなお話です。辛い日々を別の世界で過ごしてる二人が癒しを求めて出会いお互い励まし合う中で対立してしまい、その後会えなくなってしまった。どこかで会えたらと思うキミちゃんが過ごしている日々は戦時中。心に残るようなフレーズが多くありました。ぜひ読んでみてください。

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    2025年12月19日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    読みやすかったけれど、百合の配慮のない物言いが最後まで好きになれなかった。
    特攻するなんて馬鹿じゃんとか、自殺だとか、無駄死は、酷いのではと。
    中学生だし、反抗期の子ならこういう言い方になるのかなとか思ったり。
    20歳の特攻兵と14歳の中学生の恋は違和感があり、映画版の21歳と18歳の設定のほうがしっくりきた。

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    2025年12月17日
  • あの夏のキミを探して

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    小・中学生向けの児童書とのことです。
    1人でも多くの子が心に何かを残すような本と出会えると良いなと思って読みました。私、学生時代全く読書をしてこなかったので…
    読みやすく、読書で何か獲られるものがあると感じることができる本だなっと思いました。

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    2025年12月08日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    戦時時の話と比較して、現在は恵まれている。
    生きていけるし、自由がある。
    それをわかるために、数年に一度は戦争に向き合うということは大事だと思う。

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    2025年12月03日
  • 猫神様が恋心預かります

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    ネタバレ

    みんな、なんやかんやいいやつ。
    主人公の人柄の良さは徐々にわかるけど、一目惚れしてPOPに書いちゃうのはヤバすぎ。

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    2025年11月29日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    似たようなタイトルの本知ってるなあと思ってたら続編でした。今のこの平和な時代がいかに幸せであるかを思い出させてくれる作品。

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    2025年11月01日
  • 水曜日の君 あなたと奏でる未来(あした)の旋律

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    ネタバレ

    どちらも不器用すぎる。当事者になったらこうなるのかもしれないけど、わかりにくい、わかりにくいよ昴さん。
    鎧塚さんこれからももやもやすることたくさんありそうだけどがんばって。本人は絶対わかってないからとりあえず口に出そう。
    最後の連弾シーンは映像で見たいかも。

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    2025年10月25日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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     『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』とその続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の登場人物たちのそれぞれの感情や生き方を知ることのできる短編集です。

     タイトルが『あの花が咲く丘で、~』のAnotherとなっていたので、『あの星が降る丘で、~』の前に読んでしまいましたが、内容を見るに『あの花が咲く丘で、~』と『あの星が降る丘で、~』の両方を読んでからの方がよかったかもしれません。もう少し間をあけずに読めばよかったと思いつつ、時間が空いてしまったので前作を思い返しながら読みました。また、今作は映画版のストーリーとも絡む部分があるそうで、原作だけでなく映画を読んでからでも楽しめる内容となっているようです。

     収録された短編は、それぞれの登場人物から見た本編前から本編後、そして現代に至るまでの物語です。それぞれの登場人物たちがどのように感じて、どのように生きてきたのか、また死んでいったのか、一人ひとりにフォーカスして味わうことができる一冊となっています。
     世界のあちこちで戦争をしていても、戦争から遠ざかっている日本にいて、戦争や平和、生や死について改めて考えることは大切なことのように思います。歴史の授業ではさらりと文章で流されていたその瞬間も、時には恋をしたり、仲たがいをしたり、家族を大切にしたりしてとにかく毎日必死に生きていた普通の人たちの姿があったということを、感じずにはいられません。
     知覧特攻資料館のパンフレットを見た親が、涙を流す場面があります。若くして国のために特攻で命を散らした特攻兵たちの名前を見て、この親たちも子どもの幸せを願って付けたはずの名前だろうに、と。その心を想像すると、胸が締め付けられるようでした。

     物語のアナザーストーリーではありますが、現実の想いとして平和への祈りと、亡くなっていった方への慰霊の気持ちを忘れずにいたいと深く感じるお話でした。

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    2025年09月24日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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     「あの花の咲く丘でまた君と出会えたら」の続編。オーディブルで聴く。
     戦時中に出会ったあきらの生まれ変わりのりょうという青年と主人公の百合が、また恋に落ちるというお話し。
     生まれ変わりとは、実際にあるのだろうか?私はないと思う。人間は、似ている人はいても、絶対に同じ人はいないと思う。かなり、架空のお話しだが、聴き流すには面白かった。映画化されるそうなので、映画も観てみたい。

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    2025年09月21日