ふすいのレビュー一覧

  • ホワイトルーキーズ

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    北海道の病院に赴任された四人の研修医。コロナ禍ながらも、懸命にそれぞれの科で働く四人。働いてわかってくる医者や患者の実情。苦難に立ち向かいながらも、医療の現場と向き合っていく。


    コロナ禍での研修医の活躍に頭が下がる思いでした。研修医でも、現場に出れば「プロ」。どんな状況でも対応する描写が「緊迫」というよりは「爽やか」に描かれていて青春だなと思いました。

    その分、コロナの扱い方があまり緊迫感がないなと思いました。コロナ禍での現場なのに報道で見るかのような緊張感があまり伝わってこない印象でした。
    また、四人の研修医の群像劇なのですが、研修医の一人・風見を主人公にしてもよかったかなと思いました

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    2022年03月19日
  • ドーナツの歩道橋

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    表紙から受けるイメージとして、YAの青春ものなのかなぁと思っていたのだけれど、ヤングケアラーものだった。読後はさわやか。

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    2021年10月05日
  • ドーナツの歩道橋

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    ヤングケアラーの話。
    おばあちゃんは、要介護2。
    介護は五感を破壊することばかり。
    力もいるし、精神力も必要だと思った。
    高校生の麦菜は、パン屋を営む両親を助けるために、おばあちゃんの世話もする。
    辛い話ではないのに、驚くことばかり。
    介護の大変さがよくわかる。
    読書から、日本の問題の多さがわかる。
    (昨日読んだ本には、海洋汚染プラスチック問題が、その前に読んだ本「イーブン」には女性の差別問題が!)
    そして超高齢化問題。どうするんだ日本!

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    2021年05月11日
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1

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    ネタバレ

    登場する付喪神が動物型が多くて、文章ながらも目の保養だった。
    しかも総じて持ち主思いのいい子たち。
    可愛い。
    特にフィリップはずるい。
    喋れるのも十分おいしいけれど、彼の本体に関わるエピソードが素敵だった。
    ヒーローを食う勢いだった気がする。

    贈り主から込められた想いを知ることができたり、大切にしてきた物が次の人へと受け継がれていく場面に居合わせることができたり、質店ならではの場面が印象的だった。
    物を大事にすることの大切さが身に染みて分かると言うか。

    最初はバカ男に貢いだことから(諸々あって)始めたバイトだったけれど、創作意欲も取り戻せたし、物と人との絆を知られる場面に多数居合わせること

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    2021年02月28日
  • 君は誰に恋をする

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    ありがちな物語だったのかな。
    結局、は?と思った記憶しかない。
    LINE文庫でいぬじゅんさんが書いていたので
    他の著者の本も購入を試みたが、少し残念だった。

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    2020年11月14日
  • 青いスタートライン

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    佐渡の遠泳大会に参加する少年の話。泳ぎを教えてくれる17歳のお兄さんが魅力的。話に大きなひねりはないが、泳いでいる気になれた。

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    2018年06月09日