ふすいのレビュー一覧

  • 遠い町できみは

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    劇的なものではないが安定して面白かった。リアリティのある文体ではないが、非常に読みやすく、子供の為になると思った。もう少しドロドロしたリアリティのある設定とその文体のバランスが取れていればと思うが、読者層を考えると、非常に良いことだろう。

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    2024年03月25日
  • ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ

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    仕事を辞めた主人公が趣味のカレー作りを通じてカレーを探求する話。カレー美味しそう……。カレーにも色々あるんだなぁ。

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    2024年01月19日
  • 君は誰に恋をする

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    凛と剛の関係が気になっていたが、最後の最後でそのモヤモヤが解けてスッキリした気分で読み終えることが出来た。
    同盟を結んだからこそ4人のそれぞれの良さや隠された秘密などを間近で見れて友情にしても恋愛にしてもこの人だと思える人と付き合えたらいいなと思う。
    付き合ってるのに愛されない。それでも一人一人に寄り添った接し方をしていた空がかっこいいなと思えた。
    物語に寄り添ってきゅんきゅんしたりドキドキしたりと様々な感情を顕にしながら読むことが出来た。

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    2023年08月20日
  • 見えない星空に最後の恋が輝いている

    ネタバレ

    素敵な予感

    始まりから何かを期待させる、でも押し付けがましくないきれいなお話。ふたりがまたどうやって再開して関係を作るのか、たのしみです。

    #癒やされる #胸キュン

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    2023年02月10日
  • ホワイトルーキーズ 2

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    コロナ禍の中のリアルな現場の話

    研修医四人も少しずつ成長してきてる
    今後、どのように成長していくのか気になる

    高齢者は話す時に、なぜかマスクを外す…
    ほんとそう思う!!
    で、そんな患者さんが
    まさかのコロナで…
    物語ではクラスターにはならなかったけど
    そーやって、クラスターになって行くのだろーな

    清水さんが患者に暴言吐かれて、朝倉が庇うのがよかった
    しかしやりすぎで、警察沙汰…
    警察沙汰だと処理が面倒だと言う先輩医者
    分かる気もするが、同じことを繰り返させないために警察沙汰呼んでもいいと思う

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    2022年11月08日
  • この星で君と生きるための幾億の理由

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    忘れられない初恋の女の子、夜間高校で同じ席に座る死にたがりの女の子、公園で一緒に野良猫を愛でる女の子
    何のために誰のために生きていくのか、繊細に、けれども力強く描かれた小説。

    全てがつながったクライマックスでは思わず泣きそうになった

    美しいだけでない展開、納得な結末に満足
    面白かった

    以下覚書のための詳細、ネタバレです





    命には四つの理由がある
    夢や希望「生きる理由」
    挫折や絶望「死ぬ理由」
    守るべきものや信念「死ねない理由」
    病気や事故、抗えない「生きられない理由」

    高校2年生、葉月漣

    昼と夜間で同じ教室を使う高校
    ある日自分の席に遺書と書かれたノートを見つける。
    自分も生

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    2022年11月05日
  • ホワイトルーキーズ

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    南空知総合病院、どこなんだろ?と気になった
    研修医四人の話

    工学部の大学院を修了後に医学部に編入した経歴の主人公…

    いや、よくお金をバイトで貯めて自分で出したなぁと正直思った

    この先、彼らが何科に就くのか気になるとこ

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    2022年11月03日
  • 卒業 桜舞う春に、また君と

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    丸井とまと の名前があったので購入。
    「青春ゲシュタルト崩壊」は良かったです。
    本作は4人の作家の4つの短編集です。
    卒業をテーマに儚く淡い感情の入り交じる青春像が描かれている。
    最近では咲く時期が昔と違い、少しズレたりしますが
    卒業には、やはり桜の木、花びらがよく似合います。

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    2022年05月29日
  • ホワイトルーキーズ

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    研修医1年目の話を、昨今のコロナを入れて描かれた話。ドラマになる様な一大事件は起きないけど、こういう小事ではない事が積み重ねで日常が進んでいくんだなという話。
    話はするする読めました。

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    2022年05月03日
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1

    購入済み

    心温まるお話です

    ストーリーの舞台が縁あるところなので、楽しく読めました。名品にまつわる物語とともに、馴染みの坂、駅、名勝、スイーツ…が、素敵に紹介されていて嬉しい。ヒロインの恋の予感がチラ見えしたので、そちらのお話もあったらいいな♡

    #癒やされる #ほのぼの #タメになる

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    2022年09月30日
  • 未完成コンビ(2) 下級生でも女子でも、本気のサッカー

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    私はサッカーをよく知らないがわかりやすかった。
    1巻読んでいないが分かった。1巻ごとにでてくる人とか違うのかな?

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    2021年10月24日
  • 天使がくれた時間

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    一年前に既読。
    読み終わった後に心が優しくなる物語。
    心を打つフレーズが沢山あり、日常素通りした景色や「優しさ」を思い出させてくれた。
    こんな人に出会いたい。
    一人でこの景色を見に行きたい。
    静かな自然豊かなところで読むのがお薦め。

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    2021年09月20日
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1

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    梨花と真斗の距離感がなんか好き。付喪神とか実際にいて見えたら素敵だなぁと思うけど、まずは物を大事にするところからよね。

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    2021年05月21日
  • 青いスタートライン

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    プールで25mしか泳げなかった僕が、佐渡の海での1キロメートルの遠泳大会にでる。不安は一杯だけど、泳いだ先に何かが見えそうだから。

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    2021年05月12日
  • ドーナツの歩道橋

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    若者の青春、って感じのお話かと思ったらなかなか考えさせられるテーマだった。
    いつかの自分の物語かもしれないって思った。麦菜の気持ちがすごくわかる。おばあちゃんのことは好きだけど、めんどくさいって思っちゃう気持ちは絶対あって、そんな自分がいやで後悔する。後悔したままにならなくてよかった。
    好きときらいは近い。そうなのかもしれない。

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    2020年11月19日
  • ドーナツの歩道橋

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    小さい頃、いろんな遊びを教えてくれたり、美味しいおやつを作ってくれたおばあちゃん。いつの間にか、私より小さくなって、みんなに「おばあちゃん、大丈夫?」と気遣われるようになって…。
    病院でいつも「家に帰りたい」って繰り返し言ってた。そんなせつない情景を思い出しました。

    そして、麦菜のおばあちゃんが、自分の老いを感じながらも認めたくない気持ち、自分が自分じゃなくなることが恐ろしかったり情けなかったりする気持ちが胸にぐっときました。

    麦菜は大好きなおばあちゃんの変化に戸惑いながらも、おばあちゃんを支えてあげる優しい孫です。
    友達のチェキは麦菜と正反対の性格で、麦菜の不満を上手く発散させてくれたり

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    2020年06月11日
  • ドーナツの歩道橋

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    札幌の高校一年生麦菜は、始まったばかりの高校生活に緊張気味。パン屋を営む自宅には、最近同居を始めたおばあちゃんがいて、だんだん認知症が進み、家族の生活にも変化が…。できたばかりの友達の意外な一面を知ったり、勝手ばかりすると思い込んでいた弟のやさしさに気づいたり、麦菜の高校生活はちょっと大変でちょっと楽しい。

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    2020年06月09日
  • 青いスタートライン

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    夏休みを佐渡でおばあちゃんと過ごすことになった主人公の小学五年生の男の子が、遠泳大会に出たいと口に出したことから始まったひと夏の物語。今回も佐渡の景色がありありと浮かんでくるような描写が、佐渡出身者にはたまらない(もちろんそうでない大多数の皆さんもそれぞれの夏の思い出がありありと思い浮かべられるでしょう)。
    特に今回は相川が主な舞台なので、あ、ここは達者(たっしゃ)か、姫津(ひめづ)のあたりかな、とか、連想できて楽しいこと楽しいこと(まぁ、そこは佐渡出身者の特権ということで)。
    物語は小学生高学年向けとなっていたけど、大人でもしっかりくすりと笑えて、しっとり泣けて、じんわり感動できるかと。子供

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    2019年07月01日
  • 自意識過剰探偵の事件簿(一二三文庫)1

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    こんな本が売れない時代に創刊するのだか、無謀さに敬礼。

    高校生のペアで、男子生徒が女子生徒に振り回されるというある意味、ありきたりな設定なのであるが、わりとお気に入りなので星4。
    いわゆる、ハルヒ&キョン的な展開のミステリです。
    まだまだちょっとしか出てきていない登場人物も多いので、続きも期待です。

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    2018年12月23日
  • 世界の端から、歩き出す

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    なんだかラノベかと読み始めたら、思っていた以上に素敵な小説で気に入ってしまった。
    就職の決まった短大二年生の女性が、存在を知らなかったおじさんに届け物をすることになる。
    そしてその不思議なおじさんとの縁を中心に展開するストーリーは、何気ない日常の中でキラキラと輝く。
    どんな本でも読んでみるものだと思う。

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    2018年11月20日