ふすいのレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    前作を読んだ人も映画を観た人もぜひ手に取って読んでほしいです。
    千代ちゃんの一生を知れてよかった。
    石丸さんの気持ちを知れてよかった。

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    2026年08月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画のCMを見て手に取った一冊。表紙を見て、軽いラノベ風小説かと思ったら、心にグサリと刺さる戦争末期のストーリー。

    「愛する人たちを守るために、俺は死にに征くよ。」特攻隊の彰と、現代から終戦間近の日本にタイムスリップした百合。妹のように優しく接した百合への本当の気持ちは?お国の為に死ねる事が幸せという価値観が辛くて怖い。でも、彼らの本当の想いはどうだったのか。知覧特攻隊記念館には、今でも家族に書いた最後の手紙が残っている。現代にも平和を願う想いが届いている。当たり前の事が、実はとても幸せな事なんだと考えさせられた。最後は涙無しでは読めなかったです。

    読後Netflixで映画を見ましたが、こ

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    2026年08月20日
  • 結末は君のもの~全てが繋がる5つの物語~

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    面白かった!!

    叙述トリックが多めではあったと思うけど、この本のテーマとすごくハマってた!

    タイトルもそうだけどトリックアート的な捉え方を大事にしてる?部分が多くて、結末は君次第ってところもそうだし、なんというか十人十色の読み方があるし、世界の捉え方があるって訴えかけてるように感じた。

    今の時代SNSとかネットの流行で多様性の時代だーってよく言われてるけど、自分の印象としては真逆で

    今は一個の考え方に対して良くも悪くも優劣がはっきりしてしまうというか、白黒付いてしまう世界だと自分は思うんだけど

    この本みたいにその人の捉え方があって、それが良い悪いとかそういう基準ではなくて、その人にと

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    2026年08月18日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    この本は読み始めた瞬間に止まらなくなりました!どんどん続きが気になって3日くらいで読み終わっちゃいました。面白いし感動するしキュンキュンするし私が大好きな全部が詰まっていてより小説が大好きになりました。大好きなお話しすぎて映画も沢山見に行ってます。いっぱい読んでいる汐見夏衛さんの本をもっとたくさん集めて読み漁りたいと思いました笑。私のお気に入りの小説を探す旅はまだまだ続けます!

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    2026年08月18日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    空襲に怯え、食べものや医療にも困る暮らし。

    今、当たり前のように過ごしている毎日が、どれだけありがたいものなのかを改めて感じました。

    家族への思いや恋心を胸にしまい、特攻隊員として命を捧げなければならない。
    その悲しさや、やるせなさが胸に残りました。

    またひとりひとりの素直な思いが、強く心に刺さりました。

    続編の『あの夏の光の中で、君と出会えたから。』も、早く読みたいです。

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    2026年08月16日
  • 天使がくれた時間

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    変わらない自分に葛藤し、気分転換に部屋を掃除した時に見つけた本です。この本を読む前のモチベーションは、あまり高くありませんでした。なぜなら、自分がこの本を読みたいと思った理由が、自分の過去への贖罪だったからです。自分は買って満足、計画を立てて満足することが多い人間です。この本は、8年前自分がまだ高校生だった頃に出会い、絵が綺麗というたったそれだけの理由で購入しました。この本を買った当時、自分は「ようこそ実力至上主義の教室へ」というアニメに出会い、その原作のラノベを読み漁っていました。本に苦手意識を持っていた自分が、ラノベを読むようになって少し変わった自分に喜び、他の本にも手を出して、本への苦手

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    2026年08月16日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    夏になったので、何か平和に触れる作品をと思い読みました。現代がどれだけ幸せか、改めて考えさせられました。読書に慣れていなくても、あっという間に読み終わりました。続編も読んでみます。

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    2026年08月09日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    目が腫れるほど泣いた。これはただの切ない恋愛小説ではない。「特攻」という単語の意味を初めて知った時の衝撃を思い出した。なんて残酷なんだ、なんて悲しいんだと思った。戦争の怖さや絶望が詰まった一冊です。

    恋愛小説だと思って読んでいたが、最後に作者のこの本を書いた思いを知って、とても感心した。きっとたくさんの人に作者の伝えたい思いが伝わり、嫌でも心に刺さっていると思う。私のように。

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    2026年07月31日
  • ホワイトルーキーズ 6

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    気づけばもう6巻まで出ていて、あっという間だった。

    今回も風見先生の患者さんと向き合う姿勢や、後輩医師を温かく見守りながら育てる姿が印象的だった。医師としてだけでなく、一人の人間として本当に尊敬できる存在だと思う。もし自分が患者なら、ぜひ診てもらいたいと思える先生だった。

    朝倉夫妻は一時はギクシャクしていて心配だったけれど、お互いに向き合い、関係を立て直せたようで安心した。

    作中で特に心に残ったのは、「治す」という言葉の意味について。「病気を治す」のか、「元の体に戻す」のか――そんな問いが投げかけられていた。もちろん元の体に戻れるのが一番理想だけれど、それが難しい場合でも、その人らしく生

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    2026年07月23日
  • あの夏のキミを探して

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    中学校を不登校になった主人公が、祖父母の家に帰省した際に出会った少女との交流をきっかけに、一歩を踏み出していく姿を書いた小説。

    小説内で戦争に翻弄される子供たちの姿も描かれており、改めて平和な時代に生まれて、生きていることの大切さを実感させられた。また、自分がいる場所が全てではないのだから、今いる場所でつらい思いをしていても、広い視野をもって生きていくことを大切さを学ぶことが出来た。

    児童書だが、生きることに対する元気をくれる本で、大人にもおすすめできる本。

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    2026年07月23日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    戦争を第三者の視点ではなく、当事者目線になれるストーリー。それぞれの正義がある中で、止められない犠牲に心が苦しくなる。束縛のない現代で真っ直ぐに生きたいと思わせる一冊でした。

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    2026年06月23日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    戦争の話は授業で習ったり、平和学習で聞いたりして知ってはいたが、
    こんなにも当時の人の気持ちになって感じる事はこれまで無かったように思う。
    国語教師だった著者が、戦争を風化させず命の重さを感じる物語として世に送り出してくれたこの本を多くの人に読んでほしい。
    今を大切に生きよう。

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    2026年06月22日
  • 明日、死にたがりの君が夏空に消えても

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    どこにも居場所はなくて、誰も気にかけて見てくれる人はいない、希望を見出せない高校生のミア。死のうと思い、やってきたビルの屋上で渉と出会う。同い年の渉とミアのパートはほのぼのとしていて。サラリーマンのサイトウさんも加わるともっと楽しい。サイトウさん、お兄ちゃん的な人柄もあって、渉やミアが信頼しているのも頷けます。世代を超えた友達という関係性が素敵ですよね。
    いじめにあい、両親からの愛情も薄く、誰からも見放されたミアの気持ちを思うと胸がギューッと苦しくなります。ミアが家に帰ると家族から向けられる視線は冷たいもので、母親のヒステリックにも耐える姿はほんとうに、つらくて、悲しくて…。
    私を見てほしい、

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    2026年06月18日
  • 春の真ん中、泣いてる君と恋をした

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    両親の離婚によって昔暮らした土地へ引っ越してきた、不安と期待を胸に抱く奏音。そんな彼女を包みこむように、幼馴染みの恭太が正義のヒーローみたいに見えて。爽やかな明るさと優しさが溢れていますね。奏音のことを想う気持ちを早くも悟りました。野球部の彼は小麦色の肌で筋肉質…それはもうモテる要素しかないじゃん!って思いましたね。…そうなんですよね。野球部の人達は圧倒的存在感があって、なんかもう眩しいんですよね!笑
    桜が舞う季節。随所に散りばめられた春の情景がとっても綺麗でした。読んでいる間ずっーと春を感じていましたから。わたし自身、桜は大好きなので心が躍ります。
    少女漫画のセリフを言ってしまった自分を恥ず

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    2026年06月11日
  • 遠い町できみは

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    インスタでお勧めされていて、初めて見た本だったから気になって読んでみました

    爽やかで、青春なのに
    どこか切ない

    大人になんてなりたくない
    でも成長は待ってくれないし、変化も受け入れなければならない
    ずっと同じではいられない

    良い本だったなぁ……
    あまり知られていなさそうな本だから
    とてもお勧めしたい本です

    サーフィンなんてやったこともないけど、かっこいいとはとても思う
    この世代にも読んでほしいし、大人も読んで損はない

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    2026年06月05日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    翻案された映画のイメージが強く、ラブロマンスが題材だろうと思いなんとなく最初は手が進まなかった。
    しかし、読んでみると現代と過去の見事な対比と、ニヒルな百合とまっすぐな彰を描く見事な描写に引き込まれた。
    一気読み。おもしろかった。

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    2026年05月19日
  • ドーナツの歩道橋

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    この本は、個人的に大好きです♡
    文の書き方や、進み方などがポイントです。
    絵は、表紙だけで本文には出てきませんが、想像力を使って考えるとこができるので、お気に入りです✨️ おばあちゃんが出てくるお話で、「あー。なんかわかる」と共感する時もあれば、「え。そういう考え方もあるんだ」と思えるお話です。
    ぜひ、読んで見てください!!

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    2026年05月10日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    汐見夏衛さんの『僕の永遠を全部あげる』は、「大切な人を想う気持ち」と「限られた時間の中でどう生きるか」がすごくまっすぐに描かれている作品です。
    全体としては、切なさが強いのに、ただ悲しいだけじゃなくて“誰かを本気で好きになることの温かさ”がちゃんと残る物語だと思います。登場人物の気持ちがかなり丁寧に書かれているので、読んでいると自分もその場にいるような気持ちになります。
    特に印象的なのは、「永遠」っていう言葉の重さです。ずっと一緒にいられる保証がないからこそ、今この瞬間の気持ちをどう伝えるかが大事なんだっていうテーマがずっと流れています。恋愛小説だけど、恋だけじゃなくて“人との関わり方”全体に

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    2026年04月29日
  • 天国までの記憶列車~もう一度あなたに会えたら~

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    死後の世界とか人生の振り返りとかかなり気になる部類で、こんなことあったらいいなとすべてほっこりするお話でした。
    ちょっとずつ他の人生と交わっていて素敵でした。この作品が第2弾とは知らず読みましたが、第1弾も読みたいな。

    −追憶行の決まりごと
    *過去へ戻ることができる。
    *制限時間は十二時間。
    *死の運命は覆らない。
    *死を、伝えるのは厳禁。

    死んでしまった大切な人がどこかで遡って会いに来てくれていたら嬉しいし、私はどこに戻るだろう?って考えさせられる作品でした。
    あと、自分の人生大切にしようって改めて思いました。
    ありがとうございます。

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    2026年04月25日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画を先に観てから読んだけど良かった。
    戦争に対しての思いが当時の人と経験していない私たちとでは大きく違う事が分かった。そして戦争なんて無意味な事は二度と起こらないで欲しいと思いつつ、世界中で起きている事を残念に思う。
    映画では描かれていなかった部分があり、結末がとても良かった。

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    2026年04月07日