ふすいのレビュー一覧

  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画を先に観てから読んだけど良かった。
    戦争に対しての思いが当時の人と経験していない私たちとでは大きく違う事が分かった。そして戦争なんて無意味な事は二度と起こらないで欲しいと思いつつ、世界中で起きている事を残念に思う。
    映画では描かれていなかった部分があり、結末がとても良かった。

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    2026年04月07日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    アナザーストーリーをありがとう。物語を十二分に堪能させていただきました。登場人物のそれぞれのストーリーがしっかりしているうえでの本編なんだと改めて感じることができました。

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    2026年04月02日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    他の方が書いてる通り綺麗なところが多いが
    少なくとも自分は戦争について関心が持てたし、
    実際に本書のような経験をされた方もいたと思う。

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    2026年03月29日
  • 君がくれた魔法は解けない

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    感動系ガールミーツボーイ。終わり方が最高に青春……!!
    気持ちを言葉にすることの大切さを教えてくれる現代青春小説。
    一人称視点で前半は彩奈、後半は遼太郎の視点で物語が進行する。
    二人が何気なくあちこちで遊んでいた前半のシーンが後半にさしかかると重みを増してきて胸に迫るものがある。
    遼太郎のおじいちゃんの発言には年長者ならではの説得力があって、出番は少ないが名言が多い。自分のやりたいことをやれ、と遼太郎の背中を押すシーンがかっこよかった。

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    2026年03月23日
  • 敬川先輩の怪異否定録 ―とあるネット掲示板の書き込みについて―

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    今年は1月から当たりの本ばかり読んでるかも!!
    普通の高校生赤崎在人がネットで怪異に巻き込まれるはなし。
    理不尽極まりない怪異に対抗するために《怪異蒐集部》の敬川歌先輩に接触して怪異を相談するんだけれど、敬川歌は怪異を否定するために怪異を蒐集している変人だったわけで、この2人のバディがたまらなく良い。
    掛け合いも男同士の馴れ合いみたいのもぜーんぶ良い。
    敬川先輩がどうして怪異を否定しようとするのかが過去に関係しているんだけど、そういう背景とかもさらりと書かれているけどもっと知りたいし、シリーズ化するってあとがきに書いてあるので楽しみにしてしまう。
    売れないとシリーズ化しないとか酷やわって思うの

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    2026年03月19日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    ネタバレ

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編という気分で読み始めた。
    彰の生まれ変わりの涼。
    最初はそんなのありかと思いながら読んでいた。けれど、涼は前世の記憶を持っていないことや自身の中に彰がいることをなかなか受け入れられず葛藤していた。
    また、百合も涼の中に彰の面影を重ねている場面で、苦しそうな顔をしていた。
    私がもし、2人の立場だったとしたら受け入れきれるか分からない。

    ただ、今、私はどちらかと言えば平和な世界にいて、自分の好きなことを自由に出来て、夢を追いかけ続けることが出来ている。
    それがどんなに幸せなことなのかを改めて実感した。
    当たり前が当たり前でない時代、、、、、、
    大好

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    2026年03月15日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ただ悲しいだけではなく、人の想いが現代まで引き継がれていた。強く願うと、身は滅んでも心は伝わるのか。

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    2026年02月24日
  • 蛍と月の真ん中で

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    主人公が何者にもなれない自分に悩み葛藤している姿が大学二年生である自分と重なるところがありとても面白かった。お金があったら幸せなのかとか自分が選択しなかった道の先に何があったのかなど物語に出てくる言葉には自分も考えさせられる場面が多くあった。恋愛すぎるわけでもなくちょうどいい青春が描かれていてすごい好きな作品だった。また、自分は元々長野に行ってみたいと思っていたのだが、たまたまこの本を手に取り、この本に出てきた場所は実際にあるのだと知り行きたくなった。夏は蛍を見に行こうと思う。

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    2026年02月16日
  • 遠い町できみは

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    大波小波に立ち向かうだけでなく、自分の力量を勘案し見過ごすという勇気も必要。サーフィンの根底にある考え方は、大人でも役に立つ考え方であるし、サーフィン自体にセラピー効果があることは知らなかったので、まとまりの良い素敵な物語だった。欲を言えば、ラストの描写はもうちょっとだけ知りたかったな。とても含みを持たせた、期待感のある終わり方だった。

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    2026年01月23日
  • 僕の永遠を全部あげる【文庫版】

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    特にすごい急展開は無いけどそれがいい。
    最後の展開もある程度分かるけどそれでも読み進めたくなるしやっぱり泣く。

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    2026年01月12日
  • 睡蓮、願わくは永遠に

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    粗削りなうつくしさを持つ文章で描かれる百合ホラー。
    読み終わってから、帯のキャッチコピーを見てしみじみとしている。
    偉そうな言い方で申し訳ないが、伸びしろのある作家さんだと思う(誉め言葉)。次回作が楽しみである。

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    2026年01月11日
  • 青いスタートライン

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    佐渡で行われる遠泳の大会に出場する颯太くんの成長物語でした。最初は海で泳ぐことができなかった彼が、夏生くんの指導を受けるにつれて少しずつ泳げるようになっていく過程が丁寧に描かれていたように思います。誰かと競うのではなく、自分の決めた目標をやり切ること。逃げずに立ち向かおうとすること。その大切さを伝えているように感じられる素敵な作品でした。颯太だけでなく、夏生くんやあおいちゃんも悩んでいて、少しずつ大人になっていく姿も魅力的に映りました。嫌なキャラクターが一人も出てこないので、心地よく読むことができました。

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    2026年01月01日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    読み終わった後は、色々な感情で胸がいっぱいになった。今までで一番心を動かされた作品だ。こんなにもメッセージ性がある作品を読むのは初めてだ。戦争は絶対に良くない、起こすべきでないものであるというのは読む前からわかっていたが、作中、戦時中の世界の景色、人間、生活を見て、過ごした百合の戦争に対する嫌悪感、忌避感をたっぷりと孕んだ数多くのセリフ、心の声を通して、戦争なんて絶対に異常だし、狂っているし、馬鹿げているという気持ちがありありと伝わってきた。そして、現代の若者の感覚を持っている私もまた、それに共感し、同じ感想を抱いたが、止むを得ず戦争は起こり、軍人たちもどこかでおかしいと思いながら、自分たちが

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    2025年12月02日
  • 青いスタートライン

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    ネタバレ

    「何事も1位だけがすべてではなく、自分の全力を出し切って限界まで頑張る姿の
    美しさ」に気づかせてくれた作品。
    読んだのが小学生の時なので、話の詳細は覚えていないが、
    水泳大会に出場した選手たちが、結果はあまり芳しくなかったのものの
    自分なりに頑張って輝いていた様子が印象に残っている。

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    2025年11月13日
  • あの夏のキミを探して

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    とても読みやすい文章でこれまた早く読み終わってしまいました。
    私も戦時中のことはよく分からない方なので、主人公と一緒に勉強させていただきました。

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    2025年10月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another

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    もう泣けます。同調圧力の恐ろしさ、戦争の恐ろしさ。若い青年たちの命を奪う特攻隊という役割の恐ろしさ。震えながら一気読みし、絶対にこんなことは繰り返してはいけないというだけでなく、きちんと自分の意見を言える社会を作っていかなければいけないと思う。

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    2025年10月19日
  • あの夏のキミを探して

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    戦争で学校に行けなかったきみちゃんも令和の時代に学校に行くことが苦痛なひより。どんな時代においても学校に行けなくて苦しい、学校に行かなきゃ行けなくて苦しい、そんな思いをする子どもたちを作っちゃいけない。平和な世の中で自分の進路は自分で選べてどんな学校生活を送るかも自分で選べる時代を作っていきたいと思った。
    だから私は適応教室の先生がやめられない。

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    2025年09月26日
  • 蛍と月の真ん中で

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    旅のおともに選んだ一冊。
    読みやすく、選んで正解だった。
    「生き方」について考えさせられる物語。どこに住むか、どうやってお金を稼ぐかもそうだけど、何を大事にするかとか、何を優先するかとか、そういう人生の大切な選択に関わることについても。
    日常に疲れた時にでも、またゆっくり丁寧に読み返したい。

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    2025年09月24日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    ネタバレ

    感動。半泣きでした。
    最期彰が船にぶつからないのがいいよね。
    百合がいい子になってくのもいい。
    板倉さん、許嫁とどうなったかねー。
    寺岡さんの奥さんと娘気になる。
    映画もいいよねー❤️

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    2025年09月14日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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     オーディブルで聴いた。
     今年は、終戦後80年。夏のなると、戦争物が読みたくなる。
     お話は、若い人向けの純愛小説だが、車の中で聴き流すには、なかなか面白かった。
     作者が鹿児島県出身と知り、なるほどと思った。2年前に知覧へ行った時、特攻記念館で、私は自分の無知を本当に恥ずかしく思った。こんなにも若い青年達が、恨み言の一つもなく空に散って行ったなんて。日本人は、是非一度は知覧へ行くべきだと思う。
     

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    2025年09月06日