ふすいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編という気分で読み始めた。
彰の生まれ変わりの涼。
最初はそんなのありかと思いながら読んでいた。けれど、涼は前世の記憶を持っていないことや自身の中に彰がいることをなかなか受け入れられず葛藤していた。
また、百合も涼の中に彰の面影を重ねている場面で、苦しそうな顔をしていた。
私がもし、2人の立場だったとしたら受け入れきれるか分からない。
ただ、今、私はどちらかと言えば平和な世界にいて、自分の好きなことを自由に出来て、夢を追いかけ続けることが出来ている。
それがどんなに幸せなことなのかを改めて実感した。
当たり前が当たり前でない時代、、、、、、
大好 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わった後は、色々な感情で胸がいっぱいになった。今までで一番心を動かされた作品だ。こんなにもメッセージ性がある作品を読むのは初めてだ。戦争は絶対に良くない、起こすべきでないものであるというのは読む前からわかっていたが、作中、戦時中の世界の景色、人間、生活を見て、過ごした百合の戦争に対する嫌悪感、忌避感をたっぷりと孕んだ数多くのセリフ、心の声を通して、戦争なんて絶対に異常だし、狂っているし、馬鹿げているという気持ちがありありと伝わってきた。そして、現代の若者の感覚を持っている私もまた、それに共感し、同じ感想を抱いたが、止むを得ず戦争は起こり、軍人たちもどこかでおかしいと思いながら、自分たちが
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