あらすじ
終灯列車に乗車した死者には、過去へ戻る“追憶行”の権利が与えられる。制限時間は“十二時間”。ただし、過去でどんな行動を起こしても、死の運命は覆らない。ゆえに死に関することを、過去の生者に伝えるのは厳禁である。なお“追憶行”で修正された出来事は、すべて上書きされる。本来存在していたはずの過去は失われるので、要注意。たった一度の奇蹟が紡ぐ、記憶の旅。そんな旅に出る男女4人のそれぞれの記憶の物語。この“追憶行”でなにを織りなすかは、過去を選択したあなた次第――。シリーズ重版の人気作、待望の第二弾!
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Posted by ブクログ
死後の世界とか人生の振り返りとかかなり気になる部類で、こんなことあったらいいなとすべてほっこりするお話でした。
ちょっとずつ他の人生と交わっていて素敵でした。この作品が第2弾とは知らず読みましたが、第1弾も読みたいな。
−追憶行の決まりごと
*過去へ戻ることができる。
*制限時間は十二時間。
*死の運命は覆らない。
*死を、伝えるのは厳禁。
死んでしまった大切な人がどこかで遡って会いに来てくれていたら嬉しいし、私はどこに戻るだろう?って考えさせられる作品でした。
あと、自分の人生大切にしようって改めて思いました。
ありがとうございます。