はいむらきよたかのレビュー一覧
-
-
購入済み
もったいない
話は十分に面白いけど、原作のエピソードをカットしているせいで、土御門の立ち位置がわかりにくくて困惑します。漫画ではほとんど出番がなく、風斬編では学校を欠席していたりと上条さんとの面識がほとんどない状態になっているのに、今巻ラストでいきなりかみやん呼び。整合性を取るという意味では仕方がないかもしれませんが、姫神や土御門は原作でも結構大事なキャラなのであまり出番をカットしないようにしてもらえると読者的には作品理解のためにもありがたいです。
-
ネタバレ 購入済み
ダンジョンに出会いを求める
本格的ファンタジーの傑作、レベルやステータスなどゲームのような世界観を上手く表現している作品試しよみだが続きがみたい内容だった
-
ネタバレ 購入済み
垣根帝督
まさかの垣根帝督スピンオフ学園都市レベル5第2位というポジションに有りながら、原作では暗部の抗争で一方通行に敗れアッサリ退場…
その後の悲惨過ぎる扱い…
脚光を浴びれて良かったね。
ただ単巻刊行、一冊完結か…
明かされない情報も多いし…
今後、原作で明かされるのかね… -
ネタバレ 購入済み
あまり面白くなかった
浜面は旧約ではレベル0の主人公として楽しんでいたのですが、新約ではパワードスーツ的なものを使用することが多くて飽きてしまいました。
-
ネタバレ 購入済み
この巻も読まなくても大丈夫
100人の少女が用意されていたけど必要だったのは3人だけで残りは蛇足。半分近くページを毟っても違和感なく成立する程度のストーリー、必要のない余分な話を延々読まされるのは苦痛でしかなかった。
-
ネタバレ 購入済み
途中からダレます
表紙で美琴の活躍を期待しましたが、途中でどこかに消えました。話も中盤からだれてあまりおもしろくはありません。次の巻はこの話の続きなので、買わずにその次からの購入をおすすめします。
-
ネタバレ 購入済み
前巻からの続き
前回で面倒くさかった上里勢力について、サロメが代弁してくれた。複数主人公性は良いけど、もう一方通行と上条の2人に主人公は絞ったほうがよさげ。
-
ネタバレ 購入済み
帆風潤子
主役は常盤台の食蜂『派閥』のナンバー2の帆風潤子。
帆風は超電磁砲とかで割と目立ってたから能力とか気になってたけど、能力はどっちかと言うと御坂美琴よりだったんだ。
発電系能力者とは…
話の時期はインディアン・ポーカーの流行り始め。
とある科学の超電磁砲ともリンクしていて面白そう。 -
ネタバレ 購入済み
始動
ようやく一方通行が動き出す。
遅い!
今回は敵もヒロインも全然大した出番もなしだし…
前の章じゃ魔術も絡んで凄い事になってたのに、今回は悪食、ひたすら悪趣味なだけの敵でテンション上がらない…
食人主義での魔術的意義とかもぶっ込んでれば、魔術も絡んだのに…
タオとか言ってるからタオシーでも絡んでるかと期待したら、ただの能力者っぽいし…
本当に上がらないな… -
ネタバレ 購入済み
悪趣味
またもや悪趣味な暗部組織が登場。
学園都市も闇が深すぎだね…
この巻でも一方通行はほぼ動かず進行…
ついでに言うと一方通行に違和感を感じる出来…
おとなし過ぎだし、皮肉やら不機嫌な態度やらをもっと使わないと一方通行っぽくないと思う… -
ネタバレ 購入済み
新章
死霊術の次は何が出てくるのかと思ったけど、この巻ではあんまり情報もなしで終了。
とりあえず『木原幻生』と言う腐れ外道の名前が登場した時点でろくな事じゃないのは確かだけど…
一方通行はこの巻では出番少なめだし、これからどうなるのか。 -
購入済み
男子生徒とドタバタします。
主人公が因縁のある男子生徒と超能力を浸かったバトルを繰り広げます。ドタバタした雰囲気は相変わらずで、少々空回りぎみです。
-
購入済み
うーむ
とあるシリーズが学生の頃から好きだから敢えて厳しく言いますが、正直マンネリ化が…。
ここまでの巻数になるとある程度のパターンが出切ってると言いますか、どんな展開も驚けなくなってるんですよね。
そこをどう超えて行くのか…不安と希望が綯い交ぜになる一巻でした。