今回はバトル要素多め。しかも登場人物も割と多め――いやまあ、某ライトノベルに比べたらそれでも十分少ないんだけどね――で、混乱することもある。
バトル要素と言っても、思考戦としての点が割とあって、結構頭の中がぐるぐるします。あと今回は、最初から最後まで特徴的な書き方。なんというか、全てカメラからの映像という形らしく、鉤括弧が全て『こういう、主に肉声以外の台詞に当てる鉤括弧』。
しかし今更だが、読み終わった後に「さて、この本のタイトルって、とある魔術の……何だったかな」と。どういう意味かは、読めば解る。いや、むしろ読まなくても予想付く。