はいむらきよたかのレビュー一覧

  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    確かに前巻よりよかったと思う。表紙の美琴はかわいいし。表紙は。けど、新約になってからダメ。旧の方が断然面白い。ということで、☆3です。大統領とかどーでもいい。

    0
    2012年01月24日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    個人的には前巻がひどかったのでこの巻で評価を盛り返したように思う。
    科学サイドの主要メンバーオールキャストなのに、インデックスさん忘れられているとか、オールキャストの破壊力をもっと見せつけて欲しいという思いで、戦闘シーンで少し物足りなさを感じる。
    新約に入るまでは、もっと戦闘でワクワク感があったのに。

    それと視点が細切れに変わり過ぎる。
    それぞれのパーティで人数が多いので、視点変わった後の会話のやりとりがしばらく誰の台詞かわかりにくい事が多々ある。
    オカルトサイドの話では実際に昔の寓話としてある「灰かぶり」などをモチーフにしているし、レーシーの話などからネタを拾っているので、その方面の興味が

    1
    2012年01月09日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 07

    Posted by ブクログ

    当麻の活躍により、レベル6シフト計画は頓挫。日常に戻る美琴。

    学園都市全校参加による運動会『大覇星祭』開幕。

    この行事、一つの種目に中学生と高校生が出てるけど、部門分けはされてないのか?
    それとも、小学生は居なかったみたいだから小学生の部と中高生の部に別れてるのか。

    とりあえず小萌先生のチアガールは反則だろw

    0
    2012年11月23日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    幻想殺し対策が地味すぎる!絵的に.
    どうしても主人公3人集まってしまうと強すぎてハラハラできないのは残念.
    あと,一方通行が魔術側に安く見られているのが気に入らない.

    0
    2011年12月23日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    今、新刊が出たら購入してる唯一のシリーズです。新たな敵の本格侵攻に上条以下たくさんのキャラがハワイを舞台に大活躍!ですが…

    今回キャラが多いのと、動きがめまぐるしいのと、場面が変わりすぎるのとで、キャラの活躍が中途半端で盛り上がりに欠けていたように思います。あと1冊くらい使ってボリュームアップしてもよかったんじゃないかな?以前はそうだったような気もするけど…

    美琴とか、「どぉりゃぁぁ~~」とか言って超電磁砲(レールガン)ぶっ放す場面期待してたのに何もナシだったなぁ…

    しかし20巻以上既刊されてて、物語世界はまだ4ヶ月くらいしか経ってない、まだまだ続きそうですね。やっぱ買うんだろうな

    0
    2011年12月21日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    相変わらず前の巻とか参照しないと読み進められないですね。そろそろキャラを覚えられないです。とまれ、やっとSSでの伏線が回収され始めるようです。


    途中のバトルパートは読むのつらかったけど最後はなかなか面白かったですね。余韻もあったし。

    0
    2011年12月14日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

    Posted by ブクログ

    所々でニヤニヤする要素満載なんやけど、いかんせん登場人物が多すぎて内容を把握しながら読むのが大変。これってライトノベルって言葉には相応しくないんのでは?と思う今日この頃。

    0
    2011年12月12日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(2)

    Posted by ブクログ

    魔術サイドの説明などなど、これまでのことの説明回って感じが。
    展開が速く進んで欲しい人は途中で飽きてくるかも…
    とはいえ、こんなにも冊数が多くなってくると、まとめ説明回は必要ですね

    0
    2011年11月21日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 06

    Posted by ブクログ

    “「なん…で」
    「言っただろおまえとは戦わない」
    「………ッどうしてよ!?
    こんなイカレた実験間違ってるって分かってるでしょ!
    それをやめさせようってんじゃない!!
    何で止めるのよっ!!?」
    「ああ間違ってる こんなモンの為に誰かが傷つくなんて」
    「だったら!」
    「けどおまえのやり方じゃ
    おまえが救われない
    だから どかない」”

    拒絶された時のミサカの表情に胸が痛い。
    この上条君は事後の上条君かー。
    時系列さっぱり。

    Thanks to H.R.

    “「むっ…無理よっ!
    アイツは私なんかとは次元が違う
    世界中の軍隊を敵に回してもケロリと笑ってられるような化物よ
    今度こそ本当に…
    お願いっ一

    0
    2011年10月20日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 05

    Posted by ブクログ

    “「…アンタ達…何なの…?
    おかしいよ…何でこんな計画に付き合ってるの?
    殺されちゃうのよ?こんなのワケ分かんない…
    何でよ!!
    生きてるんでしょ!?命があるんでしょ!?
    アンタ達にも…あの子にもッ
    これじゃ…これじゃ一体何の為に……」
    「ミサカは計画の為に造られた模造品です
    作り物の体に借り物の心単価にして十八万円の
    実験動物ですから」”

    何このアクセラレータ怖いまじ怖い。
    御坂ちゃん荒んだ目がなかなか似合う。

    Thanks toH.R.

    “「パリィ!パリィ!パリィ!てかァ?
    笑わせんじゃねえぞクソガキ!!
    お子様のケンカ程度でこの街の『闇』をどうにかできると思ってんのかァ!?
    オラッ

    0
    2011年10月20日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 04

    Posted by ブクログ

    “「本物の人間みたいですね」
    「そりゃそうよ
    そういう風に造られた複製<クローン>だもの
    でも見ての通りこの状態じゃ精神年齢は新生児並
    言葉も理解できないし自力で歩く事すらできないわ
    (中略)
    で さっき言った言語や運動・論理なんかの情報は『学習装置<デスタメント>』で入力っと――
    ハロ―― 言ってる意味分かる?」
    「日常会話における導入
    いわゆる挨拶であるとミサカは判断します」
    「検体番号は?」
    「九九八二号です」”

    九九八二号ちゃんきた!
    シスターズは悲しいけどとても好き。
    ミサカはミサカはまだ出ないですか楽しみ。

    Thanks to H.R.

    “『「妹達<シスターズ>」を運用した絶

    0
    2011年10月19日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 03

    Posted by ブクログ

    “「しっかし脳波のネットワークを構築するなんて突拍子もないアイデアをよく実行にうつそうと思ったわね」
    「複数の脳を繋ぐ電子的ネットワーク『学習装置<デスタメント>』を使って整頓された脳構造
    これらは全て君から得たものだ」
    「は?
    私そんな論文書いた覚えないわよ」
    「そうじゃない
    君のその圧倒的な力をもってしても抗えない……君も私と同じ――」”

    カバー下がキチガイでした。

    Thanks to H.R.

    “○月☆日
    うわさの『超電磁砲』とやらを初めて目撃しましたの。
    知名度のわりにどこかの大派閥に属するでなく、自分で派閥を立ち上げるわけでもなく、聞いていたイメージとは大分違う印象を受けました

    0
    2011年10月19日
  • とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02

    Posted by ブクログ

    “「投降?笑わせんな
    泣いて謝るのはテメェの方だろうが
    ま 泣いても許さねえけどな」
    「...そうですか
    できればしたくなかったですけれどもそう仰るなら仕方ありません
    覚悟なさい
    アナタをその小賢しい目眩しごと叩き潰してさしあげますわ」”

    見きれまくるカエル先生。
    カバー下の木山先生可愛いなぁおい。

    Thanks to H.R.

    “「あるシミュレーションを行うために
    『樹形図の設計者<ツリーダイアグラム>』の使用申請をしたのだがどういうわけか却下されてね
    代わりになる演算機能が必要なんだ」
    「それで能力者を使おうと...?」
    「ああ 一万人ほど集まったからたぶん大丈夫だろう」
    「!!」

    0
    2011年10月13日
  • とある魔術の禁書目録SP

    Posted by ブクログ

    C0076 イラストを追加して、文庫サイズで出版すべきかと。まあ、レーベル名は致し方ないとして。既刊のが楽しめれば、楽しめる内容かと。

    0
    2011年09月22日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(2)

    Posted by ブクログ

    魔術側の解説が主な内容でした。

    今まで漠然としか見えてこなかったところが徐々に見えてきた気がします。

    新たな敵も今巻では顔出しのみですが、最後の挨拶文がかなり気になる終わり方でした。

    相変わらず毎巻ワクワクが止まらない内容なので次巻も楽しみです。

    0
    2011年09月11日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(2)

    Posted by ブクログ

    半分以上が説明パート。なので正直読んでる時は物足りない印象だったけど、最後のビリビリさんのシーンで大満足。
    次が気になるではなく、楽しみになるような引きでした。

    0
    2011年08月16日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(2)

    Posted by ブクログ

     今回の話はコメディ多め、説明多めです。上条当麻と一方通行に浜面仕上の三人が本格的に一緒にいる回ですね。とくに書くことはありません。というか『ヤツら』の名を出し渋りまくった理由がないような気がするのは気のせいでしょうか。今回は三人の方向性、立ち位置の違いなどを再確認する話でもあるかもしれませんね。
     さて次回以降“彼女”が本格参戦と来たものだ。

    0
    2011年08月15日
  • とある魔術の禁書目録8巻

    Posted by ブクログ

    原作挿絵だと急にイラストのタッチが変わったキャラだったけど、まあ普通に描かれてた。十分に原作に忠実で悪くはないんだけど、イマイチ盛り上がりに欠くかな。

    0
    2011年08月13日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(2)

    Posted by ブクログ

    全編通して説明ばかり。ヒロイン総出演で空気を読む和ませてはいるけれど、やっぱりストーリー性がないと盛り上がれない。
    一番笑ったのは、明らかに話しについていけない浜面。

    0
    2011年08月12日
  • とある魔術の禁書目録SP

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    同時発売だけど時系列的に新約2巻よりも先に読むべきかも.誰もが忘れているかもしれないが,ステイルは14歳だ.12歳にときめいても決してロリコンじゃない.あと,初春の熱血ぶりに少し感動.ところで,なんで禁書目録なのに冬川さん?

    0
    2011年08月12日