おかざき真里のレビュー一覧

  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 1

    sa

    購入済み

    現代の女性の葛藤を丁寧に描いてくれてる。
    自分自身、子育て中。
    命の誕生は本当に奇跡の連続なんだと感じられる。
    まだ10代の娘に読ませたいと思った。

    20代。自分の人生を歩み出し、仕事もプライベートも充実しているだろう。
    30代。結婚して、いざ妊娠を希望しても、不妊だと気づく可能性もある。また、今までの自分のキャリアとの両立に悩み、友人関係も変わってくる。
    40代。子供を抱けるまでのハードルが更に数段上がり、お金も時間も取られる。いざ、着床しても、命の誕生まで平穏に過ごせる保証もない。

    知らなければ、考えることも出来ない。
    ぜひ、読んで、知って、自分の人生をどうしたいか、考えてほしい。

    #泣ける #切ない

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    2025年09月20日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不妊治療を受ける側の葛藤には色々なものがあります。
    事情も考え方もいろいろ。
    でも一重にその人なりの「幸せ」を求めて、それぞれの医療行為を受けてる。
    そんな作品も8巻。

    子どもを産むことは親のエゴ。
    幸せを願うことも、押し付けも。
    、、、事実だけれど、重い言葉です。


    0
    2025年09月04日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 6

    購入済み

    不妊治療の苦しみによりそう

    胚培養士という職業があると知って興味をみって読み始めた本シリーズ。
    結婚するもしないも、子どもを持つ持たないもの個人の選択があってよい。
    でも欲しいと思った時になかなかできない苦しみ。
    苦労したのによい卵がとれない。卵が正常に発育しない。胚を戻しても着床しない。などなど…もちろん男性側の不妊原因も描かれる。一つの命が無事生まれてくるのはどれだけの奇跡の積み重ねなのだろうと思ってしまう。
    不妊治療でどのような医療処置が行われるかとともに、不妊治療を受ける人たちの心を繊細に描くこのシリーズ、今後も新刊が楽しみです。

    #感動する #深い

    0
    2025年06月21日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 1

    Posted by ブクログ

    ダヴィンチだったかフリスタだったかで気になったもの。まだ読破できていないけど、作者の”阿吽”も最高だし、ってことで。とりあえずの1巻だけど、こちらもかなり楽しめそうな予感。デリケートな話題ではあるけど、でも、その実情を知らんことには、議論の端緒にもつけない。少なくともその取っ掛かりにはなってくれるであろう力作。

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    2024年06月17日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    「不妊治療は夫婦での話し合いが全てです」
    むずかしいけど、これは真理なんだろうと思う。

    やっぱ、どちらかが欲しいと思っても、もう片方がそこまでして欲しくないといったら、できないわけだし。
    ただ、それがいかに難しいか。

    努力すれば、必ずハッピーエンドに到達できるわけではないけれど、せめて後悔のないようにできる限りのことはしていきたい。

    #切ない #深い #カッコいい

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    2024年06月01日
  • 阿・吽 8

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    ホラー寄りのSF風味が上手くまぶされていて、相変わらず圧巻の迫力。歴史の授業でしか触れたことのない二人だけど、他の物語も読んでみたくなる。司馬作品とか。

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    2024年04月26日
  • 阿・吽 12

    Posted by ブクログ

    最澄さま、もう3年も保たないのか。
    終わりが見えていると生も凄味を帯びてくるのかもしれない…彼もすっかり怪物になって、凄絶な美を醸し出しています。
    そんな最澄と空海が組むのを阻止してくる藤原冬嗣、政治家としては有能なんだろうけど人の心はあんまり無いんだなぁ、と思います。とうとう良房も出てきた。
    終わりの方で念押しされる承和の変。

    前の方の巻では確か、「私の名は残らないでしょう」って言ってた気がする光定さんが、めちゃくちゃ伸びてて嬉しいです。問答の場面よかった。
    光定さんと良岑安世が文通したり仲良くしてるのもかわいい。

    空海・嵯峨天皇・橘逸勢で三筆なのか。各時代に三筆っているらしいけど、特に

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    2024年04月10日
  • 阿・吽 11

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    ネタバレ

    自分の道を共に歩んでほしいと思っても一筋縄ではいかない。空海から最澄に向けられる想いの大きいこと……

    契約を交わし、求められることに応え続ける空海は永遠に生きなくてはならなくなった。とどめを刺せるのは、同じ高みにいる最澄だけだったけど、彼は先に逝ってしまうらしい…と知ったときの空海の表情が悲しかったです。

    「花を美しいと思うのは、受け取る側の阿頼耶識の美しさ」。同じもの見ても想うことが違うというのはここからなのか…と思ったりします。

    藤原冬嗣怖いな…萩子は有能だから生き残ったけど、別シーンの端女は毒の方食べちゃったっぽい。坂上田村麻呂も殺したの…?やっぱり藤原は〜などと(良房と良相の親か

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    2024年03月25日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 1

    Posted by ブクログ

    「サプリ」大ファンで全部持ってた。
    (あのドラマもだいぶ改変されてて、ジャニーズがらみだったからかなと思っていたけど、きっといろいろあったんだろうな。原作最高だった)
    久しぶりにおかざき先生の作品を読めて嬉しい。
    私は出産に関しては一通り全部やったので、きっと見えないところでこういう方にお世話になっていたのだと思う。
    心して読みたいと思う。

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    2024年02月11日
  • かしましめし(2)【電子限定特典付】

    匿名

    無料版購入済み

    ただ普通に会う時は良い関係性だけど、一緒に住むというのはどんなに仲良くてもいろいろ問題がありそう。これからどうなるのか続きが気になります。

    0
    2024年01月08日
  • かしましめし(1)

    匿名

    無料版購入済み

    再開のきっかけはびっくりだけど、なんか良いな、と思う3人の人間関係。出てくるご飯も食べてる様子で美味しそうなのが伝わってきます。

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    2024年01月08日
  • 胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~ 1

    無料版購入済み

    なかなか

    絵はなかなか、女の子を感じさせるいい絵。話はヒューマンドラマ、胚培養士の話。なかなかに重いテーマを扱っているよ。

    #シュール #深い #切ない

    1
    2024年01月07日
  • かしましめし(5)

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    「ただ居てくれるだけってすごくありがたいんだよ」

    それが難しかったりするもんね。
    料理、気分転換にはなるけど食べ切ることを考えると気が重くなるときがあるから、食べてくれるひとがいるのはいいな。

    ひとそれぞれ気分転換の仕方ってあるよね。私はやっぱり片付け。

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    2023年12月11日
  • かしましめし(3)【電子限定特典付】

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    はーーーん
    疲れてるときに八宝菜がでてくるの最高。

    ナカムラが職場の女の先輩と川沿いの道を
    缶チューハイ片手に帰っていくワンシーンすき。
    そういう無敵感に溢れる夜ってあるよね。

    続き気になるけど、続きは明日。

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    2023年12月11日
  • かしましめし(2)【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    読んでいるのが冬だから、一巻の冬の寒さのなかで食べる温かいものがとにかくおいしそうでよかったけど、二巻は二巻で春の軽やかな、それでいて少し奇妙な感じが描かれていてとてもよかった。

    「人は気持ちでできている動物だから、気分転換は最重要課題死活問題」ってほんとそうだよな〜

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    2023年12月10日
  • 友だち以上

    無料版購入済み

    83ページまでの試し読み。作者目当てでいつも線画に惚れる。女性マンガらしい内容、でも淡々と動く雰囲気が上手い。

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    2023年12月05日
  • かしましめし(6)

    Posted by ブクログ

    相変わらずごはんが美味しそう&楽しそう。
    みんなで食べるごはんを楽しみに、それ以外のしんどい時間をどうにかこなす くらいじゃないと生きていけないよね〜心の支え大事

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    2023年11月03日
  • 阿・吽 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    遣唐使へ

    桓武天皇の息子が色々闇を抱えて、ただその彼のおかげで最澄の留学が決定するというのが歴史の皮肉でしょうか。
    遣唐使の話は井上靖氏の小説等にも出てきていましたが、命懸けだった訳ですし。
    最澄の講義中に空海と遭遇する場面も非常に印象的でした。
    にうつ様と空海の繋がりも強いです。かなりの良作ですね。続きも読みたいですが、どうしようかしらん、です……。

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    2023年09月25日
  • 阿・吽 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    最長と桓武天皇

    最澄の周りにも私度僧等が集まってきますが、中には単なる強殺犯も。食料を強奪して目撃者を殺害して生きてきたという。
    手塚御大のブッダよろしく、本当に人を救えるのか?という根源的な問いが立ちはだかります。
    後半は平安京遷都を実行する桓武天皇のエピソードで、天然痘などの感染症や天災などが続き、八方塞がりになりそうなところで最澄との邂逅を果たします。
    荒々しい筆致が作品に合致していて、かなり拍力があります。

    #深い

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    2023年09月25日
  • 阿・吽 1

    無料版購入済み

    まだ留学前

    若き日の最澄と空海が交互に出てきて、やがて接点を持つという王道展開というか、歴史ものではあるので、最初はずっと後のあの人が出てきたりで、スケールと筆致が大きくて良いです。最長の悩みもある意味、等身大というか。
    見開きの大ゴマが派手で良いです。

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    2023年09月25日