おかざき真里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2018.4.22
雨宮まみの「だって女子だもん」を読んでめちゃくちゃ学ぶことが多かった
全部メモしてしまった↓
能町みね子
・付き合ったとき彼女キャラになる(自分が思う女の子らしい言動をやってみること)のが気持ち悪すぎるから結局あんまり楽しくなくてその人と一緒にいるのがつらくなってきてっていう悪循環ある
・女の子ってこうなんだよな~みたいなこと言われて全然違うんだけど普通の女の子扱いされてる女扱いプレイ
・結局グッと来る人とどうにかなりたいのがモテである
・自分の中途半端さが嫌だし我が道を言ってる人への憧れという気持ちと一般的に受け入れられるモテる感じになりたい気持ちが同時にある
・本当はチャラみたいな可愛いけど媚びてない路線に行きたかったという気持ち、女らしさ(自分の女性性や恋愛に正直)がちゃんとあって自立してる(自己表現もしてる)幸せじゃないしつまんなくなるのがマジで最悪でも幸せでつまんなくなるならおもしろさ全然捨てる
小島慶子
・ムカつくもの、気に入らないものをなぜ気に入らないのかめちゃくちゃ丁寧に分析する必要がある、結局それは自分自身の問題だったりする
・その人のどんな属性を憎んだり好ましく思うか属性で相手を分析していうと結果としてその属性に対する自分の評価が見えて来る、欲望や正義感、信じるものが、わたしはこういうものを求めている、自分の普遍的な法則が見つかる
・女の仕掛けられるレースをいかにかわすかが大切
おかざきまり
・恋愛は仕事である=どう生きるかということ
・仕事も恋愛もできるだけ選択肢が多いほうがいい、選択肢 逃げ道、倒れずに済む
・女の子は全員こじらせるもんである、というか女は生き物としてこじらせやすい。なぜなら口唇期に初めて愛情を交換するのが男は異性だけど女は同性、そこから父親にうつらなければいけないけど今の時代父親が家にいないことが多い、異性との原体験がないまま父親に承認を受けないまま社会に放り出される、次に承認してくれるのは恋人なんだけどそこでひどい体験すると一生こじらせる 親に愛されない、承認されていない不安、恋人と別れる否承認,男がきれないけど誰と付き合っても長く続かない、ちゃんとした関係を築けない挫折感を持っている人なにじれてウロウロしている女に向けて世の中が用意するものが
恋愛である、恋愛は商品
・結婚する意味 子育てだと思ったからこそ、この人と子育てしたら面白そうだなと思って結婚した
・ただ男の人は原体験があるので掘れてないとだめらしい、マザコンでないと信用ならない、俺の中のママをクリティカルヒットすれば一本釣りできるぞ! ! !
・性欲につけいる恋愛はうまくいかないぞ!!!
・夫婦はふたりで変態になるしかない、同じくらいこっちを見つめてくれてて殴りあえる相手が恋愛の成功型
峯なゆか
・共通点を見つけた途端こっち側の人間なのか?って思っちゃうのめっちゃ童貞の発想
・難しさの順序でいうとセックス→恋愛→結婚 恋愛や結婚はそんな奇跡誰にでもできることじゃないと自我を保ってられたけど男がほとんどすべての女とやりたがるとされてるセックスの相手にすら選んでもらえないかもしれんという新たな基準が出てくると死ぬ
・もう勘違いブスでもいいと思ってどエロい格好で街を練り歩くようになった、すごい田舎の雪国でホットパンツと乳丸出しで寒さで足が真っ赤になる
・人が羨むのは自分よりちょっとだけ上の人である、非モテだった頃はセフレ層がこの世の頂点に見えた
・自信と余裕のある男や女はすごく魅力的で絶対モテる
・こじらせてテクニックモテに移行しようとしてる人ほど自分の釣り堀を嫌がる!!!今の自分じゃだめだもっと高みを目指さなきゃと思っているから今の自分をすきと言ってくれる釣り場がぬるく見える
・こじらせてる人って自分と同類の匂いがする人を嫌う
湯山玲子
・女はわたしという人間の本質ではない、性だとか本質ではなく利用して遊ぶコスプレ間隔でやればいい
・モテる女は喋らない、面白い必要がない
・本来はそのままの自分で輝いたほうがいい、しかし人がそれを認めてくれない時がある、自分らしく生き生きと生きてるんだけど女というファクターに頭を叩かれて認めてもらえない、そこでこじらせるかねじ伏せるかどっちか
・むしろそこそこ可愛かったスクールカースト上位者のがやばい。仕事や男ゲットの場では結局おもろい女が勝つ、30,40になると経験を積んだおもろい女たちが出てくる、学歴や顔や若さを武器にするな 特にモテて実力のある男はものすごい美人かどセクシーか話のわかる頭のいい女にしか興味ない
・わたしをちやほやしろって態度を見せるな!きもいから!
・とにかく勉強をしろ!本を読め!暇だから悩むんや!いかに自分が熱中できたりワクワクすることを集めたり体を動かしたりそれを強化していくライフスタイルが大切
・自分が何をしていると楽しいのか見極めてそれを自分で見つけなきゃだめ、ここで人並みな女の幸せとか外部の視線や尺度が入ると自分なりの回答が霧散する
・何をするにしても一般化しないことが大切、もっと厳密に自分が幸せと思った瞬間、たのしいことを総ざらいして考えてみたほうがいい
・いつも冒険を、ちょっと無理めなことをする、達成した時すごい快感を感じる!自分が何をするのかその決定権を他人にあずけるのもやめる、やってみてつまんなかったら人のせいにできるようにしとくのはやめる 冒険したり自分は違う人間って認められたいと思ったり、みんなと違う方向に行くことしか楽しみはない!
・いい男はその人自身が魅力的である女を選ぶし、そういう女に心を打たれる。だから、猛勉強でも仕事でもなんでも自分を充実させて名実ともにおもしろ女っていう部分を磨け! ! ! !
・恋愛をするのか結婚をするのかをできるだけはっきり決めたほうがいい、決めないのは自分で決めたことに将来に失望したくないから、という甘ったれ根性行動を起こさなければ絶対失敗しないしずっと夢みていられる。一番だめなのはずっと占いに通って家でテレビ見て週末はテキトーな女子会に行ってその繰り返しで40歳とかになること。リスクを背負って賢くなれ、悩んでる暇があったらどっかいけ外でろ!!!
・SNSで小さい承認欲求みたすのやめろ、
・教養をつけるには辛く厳しいこともしなければならない。。。、我慢して頑張る!!!面白くないものはなんでおもしろくないのかそれに対して悪口を言う用意をする、待ってたら誰かがなんか持ってきてくれることなんかない、自分でリサーチして掴んで全うする
・年齢とか体力のせいにするな
・知識と経験を、思い出話のストックを増やしておくと中高年になっても外見の魅力がなくなった時に人の心を掴むにはもう話術しかないから、ネタを作っとく!!!そのためにもお金は使って経験に血肉に変える!!: -
Posted by ブクログ
シロちゃんと薫の恋は始まってすらいないのだから進展しようもないけれど何だかモヤモヤ。
それに関係がさらにこじれて「えーーー!!」って叫びそうになりました。
それにシロちゃんの彼女(仮)(彼女とは言いたくない)の嫉妬が怖い・・・!!
私はこういう複雑かつドロドロなのが苦手なのになー、って思いながらつい最後まで読んじゃいました。
おかざき先生の絵は綺麗だからそれもあるかもしれません。
それに触り触れる関係、って実際もこんなにいいもんなのかなーとドキドキしました。
私はまだ経験ないから余計妄想しそうです。
それに薫の友達の彼氏との関係がいいなーって思いました。
彼は遊び人風だけれど続いてほしい。 -
Posted by ブクログ
矢飼先生と薫の仲が少しだけ進展。
矢飼先生も思いっきり流されちゃえばいいのに過去が過去なのか歳のせいなのかホテルで中途半端に中断。
何だか情けないな、って苦笑しちぃました(笑)
それにこのままじゃシロちゃんが報われない~~!!
薫の「夢とかやりたいこととかわからない」って言葉が特に共感ができました。
ただ日々を過ごすだけ、好きなこととか得意なこととかあるけれど夢とかやりたいことってほどじゃない。
「これでいいの?」っていう何とかしたいけれどもがいたままどうすることもできない。
それをうまく表しているな、って思いました。
私も何かしたい、って思えます。 -
Posted by ブクログ
目の保養に。
話の内容は、おかざきさんの作品にハズレはないですが、
いかんせんオンナのヤなところを突き付けられ、自分もまた女である事実と向き合わなくちゃいけなくなったりするので、
嫌な気分になることがありますw尊敬をこめて言ってます。
この本のお話の中で、リクルートスーツセットに6万かけた登場人物が、
「愛のないものに6万もかけるなんて」的なことを言っていたんですが、
まさにわたしもこの漫画を買ったその日に、
一週間後に差し迫った同僚の方の結婚式のためのワンピースセットを5万かけて購入したばかりで、全く同じ感想を持っていました。
というのも。
同僚の方が男性なので、男性側に参列する女としては、控えめな格好で行ったほうがよいかと思い、
ワンピースやらドレスやらを売ってる店で、
「できるだけ地味で目立たないワンピース下さい。」を店員さんに物申したところ、店員さんに全力で否定されたばかりだったから…です。
言葉が足りないので説明をもう少し。
店員さんは、
「お客様、控えめな格好をご希望でも、お祝い事の席です。許容範囲内で華やかなものを選んでみては?」
「女であることを楽しみましょう。」
というようなことを、言ってくれたんですよね。
「あぁ、そうだ。服ってそうやって選ぶものだったっけ。」と、ふとそう思いました。
社会人になって、
より目立たないものを、より地味なものを、という基準で、わたしは服を選んでいました。自分なんか、きれいに見せるべきではない、仕事に関係のない装飾なんて、必要ない、と。
教員という職業柄。目立つものを身にまとえば、叩かれるような職場に一時いたころより、わたしは、服装をそのように考えて選んでいました。
大学時代の友達は、一様に私の格好を見て驚きます。「あんたは、そんな人間じゃなかったはずだ。」と。
大学時代は、服を着たり、買ったり、選んだりすることが、本当に楽しかった。
でも。結婚式の主役は、お嫁さん。同僚としていくならば、同僚の方の雰囲気に合わせるべきだし、そこに個性なんて、いらないでしょう。
隣の試着室で、ワインレッドのドレスを着た女が、連れの男に褒められていた。
それを横目に、私は結局、黒のワンピースに、ベージュのジャケットを購入。
好きかどうかなんて、どうでも良くて。
愛のないものに、わたしも5万費やした。
わたしは、何が着たかったのかな。
シャンパンゴールドのウエストにギャザーの入ったワンピース。
オリーブ色の竹の少し短めのシフォンのワンピース。
濃い目の紫も、きっと私に似合う。
イメージは、あるんだ。でも、イメージに合うものは、なかなか見つからないよね。
もっときちんと、自分の着たい服に向き合いたいと、そう思いました。 -
Posted by ブクログ
おかざき先生の新境地。
最澄と空海の同じ時代に生きた天才2人の
生きざまを書いた内容。
最澄、空海の幼少期~少年期、青年期
天才2人が本来行だろうレールの上を自らドロップアウトし、それぞれがそれぞれがもがき続けて辿りつくのはどこなのか?
道を究めるまでのその過程を躍動的に興味をそそるように描いてくれてます。
この手の話は得意不得意あるにせよ、私としはなかなか面白く読めました。
1巻はまだまだ空海なんかはまだ空海ともなってず、自分の精神部分を満たしてくれる何かを求めもがき続けてるんですが、最澄と空海が出会いどう影響しているのかなんかもこの先楽しみなところです。 -
購入済み
戦う女子
会社勤めの経験ないせいか登場主要人物が皆スーパーキャリアに見えて出来過ぎ感はありましたが恋愛のままならなさは、うんウンだよね〜とかなり共感度が高かった。一般的な少女コミの「誰某が好きー告った告られたーうまくいったー」の夢見がちな流れじゃないところがあえてイイ。ミナミって普通にイケてるのに学生時代からの彼氏と7年ってのが逆に不自然だったけど。初読みの作家さんですが科白マワシが自然なのに考えさせられる名言が多く、絡みシーンの描き見せ方は間接的なのに凄く艶っぽくて素敵ですね、ハマりました。
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ネタバレ 購入済み
やっぱりそうなったか…
そうなるだろうなー、とは思ってたけど、先生と別れたのは辛かったです。
でも、少し余韻のあるラストだったので、「この後、もしかしたら再会もあるかも…?!」とか勝手に妄想してなんとか補完しました。
先生に対してシロちゃんが弱すぎかな…?
もう少しラストまでにシロちゃんの魅力がでてれば良かったのですが…