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広告代理店で働く藤井ミナミは、27歳にして7年間つき合っていた彼氏と別れてしまった。もともと、徹夜や休日出勤が当たり前の激務に追われ、友達も少ない。どうしよう、私、仕事しかする事がない…!? 仕事と恋に心が揺れる、働くオンナのリアルストーリー!
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仕事や恋愛で前向きになったり後ろ向きになったりする主人公の姿や心情がとても印象的です。
仕事をするなかでの前向きな姿や仕事に対する姿勢は読んでいると、こちらまで前向きになります!
また、背景の柄?や表現はすごく綺麗でそこにも惹かれてしまいます。
Posted by ブクログ 2013年06月30日
ねむようこの「午前三時の無法地帯」とは似ていて、違う。
どちらも働く20代の女性で、どちらも仕事の途中でシャワーを浴びるくらい忙しくハードな労働環境で、どちらも学生時代から付き合っている彼氏と序盤で別れて仕事環境圏内の新しい男性と恋をする話…状況は似ているけれど、漫画の内容としてはなんか全然別物。で...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年10月09日
働く女性たちの、葛藤と苦労と幸せと。
作者自身がきっと感じたであろう、働く女性の名言が多数。
とくに印象的なのが、
"努力が評価されるのは義務教育まで"
"二回目以降の謝罪は自分の為でしかない"
あと、"地球がこわれるくらいかなしい"は、...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年09月28日
働く女のバイブル。
でも、実は20代の時読んだ時はそう感じなかった。
まだ子供だったのね、、、
女子が仕事で生きていく、その生生しさがここにある。
戦術じゃなくて、戦略。
「どういう信念で生きていくの?」を単に格好いい言葉じゃなくて、
生生しい、藤井と彼女を取り巻く女子達の言葉たちが教えてくれる。
...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年07月20日
働く女性の恋愛模様がありのままに描かれている。
もう、うなずきまくり、共感しまくり。
日々仕事に追われて、溺れないようにもがいて、時に彼にしがみついて、何とか毎日泳いでいく・・・そんな水に溺れそうという表現が、ピッタリそのままだと思った。
泣きたいときに泣く、凹む、翻弄する・・・それは大人にな...続きを読む