夫婦で営む動物専門の養生所「毛玉堂」。
主の凌雲は小石川養生所で医者として働いていましたが、辞めて引きこもりの生活。見かねた許嫁のお美津が押しかけ女房になります。そしていつの間にかけもの専門の養生所に ―― 。
お美津は凌雲のことが好きだけど、凌雲はどうなのでしょう。あまり愛情を感じるエピソードがなくお美津がかわいそうになりました。
それに、江戸の三美人の一人と言われるお仙が自分で預かった子どもをお美津に預けるのはどうかと思いました。
暮らし向きが裕福ではないお美津のところは子ども一人増えるのだって大変なのでは?