泉ゆたかのレビュー一覧

  • おばちゃんに言うてみ?

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    大阪弁は読みやすいというかスルスル頭に入ってきてとてもいいですね
    SUPER EIGHTの大阪おばちゃんロックそのまんまのイメージのおばちゃんが主人公です。
    フィクションの中のおばちゃんに会えて「本物だぁ★」ってはしゃいだ気持ちになりました。(この本もフィクションなのはさておき)
    大阪おばちゃんロックで「お母ちゃんパーマあててん」とか「めっちゃやさし、おばちゃんロック」とか「ティッシュは行きと帰りで2個もらう」とか歌詞にかいてあったことがこの本のおかげでさらに解像度が上がりました。

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    2026年09月11日
  • 横浜コインランドリー

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    人生の洗濯をしているような感じがしました
    私も茜と似たような人間なので
    職探しにいつも迷走していました
    就活も佳境に入って来たので
    私も茜に負けず頑張るぞ!

    街角のコインランドリーで人生を
    洗濯し生きてる気がし

    (感想みたいな短歌)

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    2026年09月04日
  • 横浜コインランドリー

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    コインランドリーに訪れる悩める方と
    そこで働く主人公たちのお話。

    折半詰まった時でも寛容で平等に接する
    って難しいことだと思う。
    真奈さんみたいな方と一緒に働きたい…

    心温まる作品だった。
    ちょっとキュンとする場面もあって、
    続編も楽しみ!

    洗濯が少しだけ好きになった気がする

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    2026年08月09日
  • 横浜コインランドリー

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    このシリーズも大好き
    接客業や人と沢山お話する職業の人が、たまに人と話したくないなとか疲れたなって思ってる時に読んで欲しい

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    2026年07月24日
  • 髪結百花

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    ネタバレ

    良かった!

    泉ゆたかさん、初めて読んだのですが、ご都合主義ではない、理不尽を描いていて、切なくてとてもとても良かった

    紀ノ川花魁の透けてしまいそうな儚さと、人としての誇りを失わなかった強さ

    真っ黒い、買われてきた汚い子どもの一人だったわかな(タネ)が紀ノ川花魁に可愛がられ、自然に吉原に馴染んでいくさま

    アサのプロ根性、梅の成長

    遊女に振りかかる理不尽の100分の一も描かれてはいないけれど、この物語の底に流れる哀しさは全体をひんやりと引き締めている気がする

    最後の紀ノ川と珠緒のやりとりが、切なくて胸を締め付けた

    「これから旅の支度で忙しくなる」と言い、産んだ子を珠緒に託す紀ノ川への

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    2026年05月12日
  • 横浜コインランドリー

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    タイトルと表紙のイラストが素敵で興味を持った本。
    タイトルどおり横浜を舞台なので、神奈川県民の私は情景を想像しながら読むことができた。
    自分の新卒のときと主人公の茜がリンクすることも多く、共感しながら読み進めたらあっという間に読み終わってしまった。
    登場人物たちが素敵で、でもみんなただ優しいだけじゃなくてそれぞれ抱えたものがある上での人間関係をきちんと書かれているところがよかった。

    続編も読もうと思う。

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    2026年03月31日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    読み終わってしまった〜
    今後がすごく気になる作品。
    洗濯ってただの家事だと思ってたけどこんなにファンタジー溢れる作品になるのだなと改めて感動した。

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    2026年01月09日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    今作も面白くてサクサク読めた。
    同居問題やSNSなどリアルな話もあって共感部分もあった。
    自作も読むのが楽しみ。

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    2026年01月07日
  • 横浜コインランドリー

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    ずっと気になっていた本をやっと読めた。
    私も洗濯が好きなので読んでてとても面白かった。
    みんな様々な事情を抱えているのがリアルだと感じた。
    続きが楽しみ。

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    2026年01月06日
  • 猫まくら 眠り医者ぐっすり庵

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    サブスクから。江戸時代が舞台の連作短編集。生物は三代欲求の一つ睡眠、眠れない人達を眠らせる治療をするというものだから眠れないと悩む人々はどうしても重い。だが、主人公兄妹、看板猫により柔らかい雰囲気で進んでいく。私自身、睡眠障害で睡眠薬を飲んで寝ている者だ、医者というのは基本的に薬で治療するものだ。だが主人公達は薬は使わず患者の悩みを聞いて悩みを解決し寝られるようになるもの。医者というよりカウンセラーに近いかな。寝たい、寝られないとはいつの時代も自身の悩みであるかもしれない。この本書で寝られるように願う。

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    2025年12月27日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    このシリーズほんわかするから、大好き。登場人物みんなが幸せになってほしい。コーヒーだしてくれて、洗濯の悩みも聞いてくれるなんて近くにあったら通うわーたぶん。

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    2025年12月06日
  • 横浜コインランドリー

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    ネタバレ

    心を落ち着ける作品にしては珍しく
    マイナスな言葉がストレートに書かれている。

    こういう本を読むと、心が綺麗な人・素直な人が世の中にはいるんだ、それは自分ではないと強く感じてしまうことがあるが、この本にはそれがなかった。
    臭いと感じたら顔を歪める、自分に不都合を感じたら逃げる。
    そのマイナスな表現が、こんなふうに思ってしまう自分は最低!なんて思わなくていいんだと、すごく楽になれた。

    何もしたくない、でもしなきゃいけない、でもやれなかった今日、1日没頭して読んだ。
    逃げがちな最近にぴったりな一冊だった。

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    2025年11月09日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    横浜コインランドリーシリーズの第3弾。面白すぎてこのシリーズ3巻を続けてあっという間に読んでしまった。
    ブラック企業で身も心もすり減らしていた茜が、横浜コインランドリーで働き始めてから1年、店長の真奈の側でだんだん元気を取り戻し、クリーニング師の資格試験にも合格したところから始まった。今回もいろんな出来事がおこるが、真奈や茜やそこを訪れる人たちに助けられて心の洗濯をしていく様子が気持ちよかった。「出会う人たちもうまくいかなかったり、壁にぶつかったりしてイライラしていることもあるけれど、目の前のことに真剣に向き合って一生懸命に生きている人たちばかりだとわかるようになりました。」という茜の言葉はと

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    2025年10月15日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    このシリーズ第2弾。茜はコインランドリーで働きながら、クリーニング師の資格試験を目指している。コインランドリーに来るお客さんたちの様々な言動の裏にある悩みやわだかまりに何となく気がついて、さりげなく手を差し伸べる店長の真奈と茜のぶれない優しさが、物語の軸になっている。今回も面白く、元気をもらえた。

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    2025年10月15日
  • 横浜コインランドリー

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    ブラック不動産企業で心と体をすり減らし、家に引きこもっていた茜が、洗濯機の故障で重い腰を上げて足を運んだのはコインランドリー。そこで店長の真美さんと出会い、悩みを秘めた人々と接するうちに元気になっていく物語。自分好みのシリーズまた一つ見つけました!

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    2025年10月14日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    いつも適当にやりがちだけど、たまにコインランドリーで洗濯するとちょっと贅沢した気分になる。
    この本読んで冬に向けて頑張ってもらうために毛布やタオルを洗いにコインランドリーに行った。
    無人コインランドリーだから人はいないけど、
    茜や真奈さんみたいな店員さんいたらいいのになと思った

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    2025年09月25日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    前作に続き爽やかできもちのいい作品。まなさんが義母と和解したのは、作品の世界的にそうかなとは思うけど、現実的には難しいと思うので、丸く収めなくてもよかったのでは?とも思う。フィクションなのでそのあたりは仕方ないかな。思ったより主人公の恋愛が進展せず。それはそれで次回が楽しみでもある。

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    2025年08月12日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    ネタバレ

     新刊、楽しかったです。今回は嵐のような問題も出てきますが、人生には雨も晴れも必要ということですね。
     続きも楽しみにしています。

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    2025年07月20日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    横浜コインランドリーシリーズの第三弾。

    すごく月並みな感想だけれども読んだ人の心もクリーニングしてくれて、乾燥したてのふわふわのバスタオルを使った時のような気持ちにしてくれます。

    第四弾が待ち遠しいです。

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    2025年07月20日
  • 髪結百花

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    髪結を通して江戸の吉原花魁の一生が描かれている。遊女の誰もが持つ心情がさらっとではないがひどく重たくもさせず描かれていていると感じる。
    遊女と聞くと嫌な偏見を持ってしまうが江戸文化の最前線を行っていたのだろう。それにしても身体を壊すと、どんな先が待っているかを考えるだけで恐ろしくなる花魁の世界だ。

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    2025年04月17日