泉ゆたかのレビュー一覧

  • 君をおくる

    Posted by ブクログ

    一緒に家族として暮らした動物たちを看取るお話…それぞれに泣ける。第一章の女性に第四章では新しい家族ができていて良かった。そしてツインテールの女の子。ささやかな回収が優しくて嬉しい。

    0
    2023年09月12日
  • 君をおくる

    Posted by ブクログ

     この本を読むと動物との接し方が少し変わります。

     動物は飼い主が一緒にいてくれたらそれで幸せ❣

     感動と涙でした❣

    0
    2023年07月25日
  • 春告げ桜 眠り医者ぐっすり庵

    Posted by ブクログ

    「粗末ながら心づくしの煎茶を呑んで、茶の味を楽しむことができる今この時を大切に味わえ、というのが師の教えです。なんとも朗らかな教えでしょう。」

    0
    2023年07月19日
  • れんげ出合茶屋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三十路前後の女たちが、生い立ちに辛い過去を抱えながらも、強かにあけすけに生きていて、人の裏も表も見尽くして、それでも笑っている様に力強さを感じる作品でした。

    出合茶屋という場所故に、生々しさもありながらクスッと笑える場面も。
    ただ、親の過度な躾、ネグレクト、不倫の末の殺人、自殺、身売り、SEX依存、流産、等などあらゆるアンダーグラウンド的要素が詰まっていて、会話も下ネタな部分が多いのでオススメはしにくい。

    0
    2023年02月06日
  • お江戸けもの医 毛玉堂

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸時代の動物のお医者さん。
    暗い過去を持つ凌雲、凌雲を支え動物たちを優しく労わる美津、友達思いの仙など出てくる人物は魅力があると思うのに、なぜか心に残らなかった。展開が読めて薄いのかなあ。
    特に最終話「手放す」は、絹に言わせたい台詞があったから凌雲に判断ミスをさせたとしか思えなくて(話を簡単に聞いただけで診断を下したのが、これまでの凌雲とは違って違和感ありすぎた)
    江戸時代のペット事情は本当はどうだったのか興味は持てた。

    0
    2023年01月17日
  • 玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂

    Posted by ブクログ

    202211/シリーズ2作目。キャラや動物頼みな部分も多いので、困りごとやその解決など展開が強引だったり、そのエピソード必要かな?と思うところもあるけど、基本的にはほのぼの楽しめる。

    0
    2022年12月14日
  • お江戸けもの医 毛玉堂

    Posted by ブクログ

    202210/動物モノなので評価甘め。物語的にはゆるいので物足りなさもあるけど、お江戸の動物事情も書かれていて楽しめる。

    0
    2022年12月14日
  • れんげ出合茶屋

    Posted by ブクログ

    女中奉公をして来た咲が新たに雇われたのは、これから出合い茶屋を始めるという女主人。それは子供の頃母が奉公していた大店のお嬢さん、志摩だった。男好きするお香、絵師の左之助と共に、出合い茶屋「蓮華屋」を繁盛させようと奮闘する。
    登場人物それぞれが胸の奥に哀しい過去を持ち、それでも今を生きる為に頑張っている。つかず離れの仲間たちが良い関係でうらやましいな。

    0
    2022年11月11日
  • 雨あがり お江戸縁切り帖

    Posted by ブクログ

    きっと熊蔵は、ただ糸の喜ぶものは何だろうと考えただけだ。これだと閃いたら、いくらでも労を惜しまない、まっすぐな気質なのだろう。

    0
    2022年09月01日
  • 朝の茶柱 眠り医者ぐっすり庵

    Posted by ブクログ

    江戸のハズレにある茶園は、父母が営んでいた。
    医学を学びに長崎へ修行に行っていた兄、松次郎が、行方不明に。
    その間、相次いで両親が亡くなり、今は叔父夫婦で切り盛りしている。
    密かに茶園の一角に不眠症に悩む人を対象にした「ぐっすり庵」を開業した兄の秘密は、妹の藍と、茶園の女中で千住に嫁いだお久が知るのみ。

    眠れるようになると口伝で広まるぐっすり庵。

    そうこうしている間に茶園の経営状態が悪化。
    人手にわたるいっぽ手前。
    投資を受けて新しい事業を始めるのが一心。
    何やら胡散臭い。

    不眠症と心の安寧。
    笑いあり、ほっこりあり。

    0
    2022年07月08日
  • 雨あがり お江戸縁切り帖

    Posted by ブクログ

    202012/面白かったけど、主人公のあの不思議設定はなくてもいいような。この本もだけど、最近読んだり気になったりした本はおとないちあきさんの装画が多く書店で平積されている中で目をひく。

    0
    2021年01月04日