泉ゆたかのレビュー一覧

  • お江戸けもの医 毛玉堂

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    ネタバレ

    江戸時代の動物のお医者さん。
    暗い過去を持つ凌雲、凌雲を支え動物たちを優しく労わる美津、友達思いの仙など出てくる人物は魅力があると思うのに、なぜか心に残らなかった。展開が読めて薄いのかなあ。
    特に最終話「手放す」は、絹に言わせたい台詞があったから凌雲に判断ミスをさせたとしか思えなくて(話を簡単に聞いただけで診断を下したのが、これまでの凌雲とは違って違和感ありすぎた)
    江戸時代のペット事情は本当はどうだったのか興味は持てた。

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    2023年01月17日
  • 玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂

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    202211/シリーズ2作目。キャラや動物頼みな部分も多いので、困りごとやその解決など展開が強引だったり、そのエピソード必要かな?と思うところもあるけど、基本的にはほのぼの楽しめる。

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    2022年12月14日
  • お江戸けもの医 毛玉堂

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    202210/動物モノなので評価甘め。物語的にはゆるいので物足りなさもあるけど、お江戸の動物事情も書かれていて楽しめる。

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    2022年12月14日
  • 雨あがり お江戸縁切り帖

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    きっと熊蔵は、ただ糸の喜ぶものは何だろうと考えただけだ。これだと閃いたら、いくらでも労を惜しまない、まっすぐな気質なのだろう。

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    2022年09月01日
  • 朝の茶柱 眠り医者ぐっすり庵

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    江戸のハズレにある茶園は、父母が営んでいた。
    医学を学びに長崎へ修行に行っていた兄、松次郎が、行方不明に。
    その間、相次いで両親が亡くなり、今は叔父夫婦で切り盛りしている。
    密かに茶園の一角に不眠症に悩む人を対象にした「ぐっすり庵」を開業した兄の秘密は、妹の藍と、茶園の女中で千住に嫁いだお久が知るのみ。

    眠れるようになると口伝で広まるぐっすり庵。

    そうこうしている間に茶園の経営状態が悪化。
    人手にわたるいっぽ手前。
    投資を受けて新しい事業を始めるのが一心。
    何やら胡散臭い。

    不眠症と心の安寧。
    笑いあり、ほっこりあり。

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    2022年07月08日
  • 雨あがり お江戸縁切り帖

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    202012/面白かったけど、主人公のあの不思議設定はなくてもいいような。この本もだけど、最近読んだり気になったりした本はおとないちあきさんの装画が多く書店で平積されている中で目をひく。

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    2021年01月04日