泉ゆたかのレビュー一覧

  • 君をおくる

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    ペットで飼ってる猫・犬・ミニブタたち。
    それぞれの亡くなるまでの飼い主の良い思い出・愛情・反省・後悔が、ナイーブな獣医と共に流れる物語だ。 ペットを飼った人が読んでも楽しめるが、これから飼う人に読んで貰いたい。
    家族になった動物の生活は素晴らしい。

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    2026年10月11日
  • 横浜コインランドリー

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    とても読みやすい

    大学生になったばかりで、新歓やバイトで忙しい毎日を送っている、ドン・キホーテの袋を機械につけている男の子。
    主人公の茜は、ブラック企業に3年勤めて会社を辞めた女の子。
    コインランドリーの店主・真奈。

    洗濯の知識・雑学も教えてくれる。

    読後感…前向き

    <どんな人におススメ>
    ・これから一人暮らしをする人

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    2026年10月02日
  • うぬぼれ犬 お江戸けもの医 毛玉堂

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    今回はいろいろな動物が出てきて、さらに新しい人物の鈴蘭先生も登場。
    これからが楽しみになる展開でした!
    黒太郎ー!!がんばれーーー!!
    そしてお仙ちゃん!不安だらけだろうけどがんばれ!!

    愛が溢れているこの作品が好きなので続き、楽しみにしています!!

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    2026年09月25日
  • 玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂

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    この時代ならではの動物のお医者さんの話。
    けんけん堂の主人は最初はなんて奴だと思っていたけど、彼の本心がわかり、根っからの悪人じゃなくて良かった。
    今みたいにワクチンとかがない時代だからこそだよなぁ……と思った。
    凌雲と美津の二人もちょっとずつだけど仲が深まっているようで安心。

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    2026年09月25日
  • お江戸けもの医 毛玉堂

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    江戸時代の獣医の話は珍しいし、表紙の犬たちが可愛くて手に取りました。
    普段飼っている猫の絵と、変わった様子の猫とを比べてどういう状況なのかというのを調べるというのは、なるほどなと思った。

    凌雲さんとお美津さんの関係も最初は心配だったけど、最後の方はちょっとだけ進展してて、次作はどうなっているのかそこも楽しみ。

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    2026年09月14日
  • 横浜コインランドリー

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    がんばりすぎて心を閉ざして、他の人の言葉を受け入れることができなくなってしまった人にそっと優しく手を差し伸べてくれる。その優しさに救われて、前を向け、次に進む力をもらえる。洗濯を通じて心もすっきりきれいに、あったかくなっていく。
    負い目に思っていたことも、相手にとっては最良の出来事で、自分の知らないところで相手を救っていて。環境はひどくその中でもがき苦しんでいながらも精一杯やっている人には、次に向かう扉が待っていてくれる。そんなふうに思えるお話だったな。
    自分も人に優しくあらねばいけないな。

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    2026年09月05日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    最後の方、ギュッとまとまった感じで終わってしまって、、、。今後のこのキャラ達のストーリーが気になります。

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    2026年08月05日
  • 横浜コインランドリー

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    ヨコハマコインランドリーという洗濯相談も受け付けるアットホームなコインランドリーを舞台とした物語。

    日常生活の家事の中でも面倒だな、と思う洗濯と物干し。でもコインランドリーでできあがったタオルは乾燥も済んでいて、ふかふかで心も洗われる。
    日常になじむ洗濯という行程が素敵な一つの行動のように感じられる。そして日常に密接だからこそ、洗濯の悩みは日常の悩みとつながっていく。

    ヨコハマコインランドリーの店長さんは人間としてすごくできた人で、様々なふるまいや言葉がひとつひとつ心にしみわたる。

    まさに、心が洗われ、心地よい温かい風が吹いて、ふかふかの温かい気持ちになる物語だった。

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    2026年06月18日
  • 横浜コインランドリー

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    コインランドリーを中心に触れ合う、心温まるストーリーが満載の一冊です。舞台は横浜。港町のモダンな雰囲気と中華街の喧騒が聞こえてきそうなセッティング。登場する人々は、それぞれ悩みを抱えつつ、お互いの傷口を癒しながら交流していく。そんな物語でした。わが家の洗濯物をコインランドリーに持っていきたくなります。

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    2026年05月23日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    ネタバレ

    今回も洗濯後のような爽やかな読後感を味わえた一冊。
    茜が前職のことを他人に話せるまで立ち直っていることが嬉しく、また楽しみにしている充との関係も良好で微笑ましかった。
    充母の後押しにナイス!と思ったが、大人の2人は変に拗れそうになり、すれ違う前に電話で話したのがさすがだと思った。

    それぞれの関係や過去も今回まででだいぶ精算された印象があるが、まだコインランドリーの日々は続くと思っているので、次回も楽しみである。

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    2026年04月19日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    ネタバレ

    充さんとのLINEのやり取りがかわいらしくて、思わず笑顔になってしまった!
    インフルエンサーは迷惑だと描写されることも多いが、本作ではそんな風に扱わず、1人の血の通った人間として扱われていて良かった。
    ストーカーの子が改心(?)する部分がサラッと終わったところはご都合かな、と思ったが他は前作同様読書を楽しむことができた。

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    2026年04月16日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    横浜コインランドリーシリーズ第2弾。
    本作も大きな事件が起こるわけではない。
    でも、誰にでも起こりうる身近な小さな出来事の方が
    人の心に刺さることもある。

    人の心に溜まった小さな澱。
    最初はとても小さな澱でも
    吐き出すことなくたまり続けたら
    がっちがちに固まってしまって
    自分では二進も三進もいかなくなる…

    そんな経験は誰にだってあるだろう。
    そっと手を差し伸べてくれる誰かがいたら
    その温かさで澱は少しずつ解け始めるのに…

    横浜コインランドリーは
    ほんの少し心をあったかくしてくれる場所だ。

    心に溜まった澱と一緒に
    洗濯物を香りのよい洗剤とたっぷりの水で洗い流して
    あったかい風でふわっふわに乾燥させる。

    「洗濯物は究極のプライバシー」
    そんな洗濯物を洗う場所だから
    少し心を開放して
    素直な自分になれるのかもしれないなぁ…

    真奈や茜がいる「横浜コインランドリー」みたいなお店が
    近くにあればなぁ…

    サクッと読めて
    あったかい気持ちになれる。
    そんな一冊。

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    2026年03月02日
  • 横浜コインランドリー

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    泉ゆたかさんの本は
    『おばちゃんに言うてみ?』に次いで2冊目。
    前作は大阪でこちらは横浜~
    そして、コインランドリーが舞台。

    本を読みながら
    石鹸の香りと
    ふわふわに仕上がった洗濯物の手触りが感じられるような…
    ふんわり&ふわふわの物語。

    カバーイラストは鶴谷香央理さん。
    温かい感じで「横浜コインランドリー」にピッタリだわ。

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    2026年03月02日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    ネタバレ

    もしかして完結?というくらい、いろいろスッキリの第3巻。茜は無事にクリーニングの資格に合格し、真奈をネグレクトした母親、大塚と子供達、茜と充の関係もいい方向に変化を遂げた。身に着ける物が清潔だと心も洗われるのだと、再認識するシリーズで、自分の物も洗濯したくなるし、登場する食べ物がなんとも美味しそう。

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    2026年02月17日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    「クリーニング高岡」
    「襟汚れのトレンチコート」
    「ふわふわの羽毛布団」
    「星条旗のピンバッジ」
    「何度も洗う」
    5話収録の連作短編集でシリーズ第三弾。

    資格取得の為に努力を重ねて来た茜の合格発表シーンから始まる。

    だがお祝いムードは店長・真奈の母、加奈子の登場で一変する。

    母親のネグレクトにより施設で育った真奈と母親との19年ぶりの再会、不協和音に心がざわつく。

    本作では根底に流れるテーマ『人は変われるのか?』を深く考えさせられた。

    人間関係は洗濯のように綺麗さっぱりとは行かないがそれでも前進していく皆の姿に心が洗われる。

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    2026年01月31日
  • 横浜コインランドリー

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    ブラック企業の不動産屋を辞めた茜が、横浜のコインランドリーで働くうちに癒されていく物語。真奈の過去、充とのこれから、茜の成長や変化、大塚、りりか、岡本、翔など、続きも楽しみ。洗濯って、服だけ綺麗になるだけじゃないんだなぁと思った。

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    2026年01月30日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    「再びコインランドリー」
    「泥汚れの作業服」
    「仲間外れの洗濯物」
    「水玉のワンピース」
    「お湯で洗う」
    5話収録の連作短編集でシリーズ第二弾。

    新井真奈が店長を務めるヨコハマコインランドリーには今日も悩みを抱えた人達がやって来る。

    人気インフルエンサーにしてどこか影のある女性。
    小学3年生の息子との二人暮らしに奮闘する父親。
    義母との同居で自分の居場所が無くなったように感じる妻。
    認知症の母と暮らす息子。

    縁あって訪れたこの場所で彼等の悩みが汚れと共に洗い流されていく様子が心地良い。

    以前お取り寄せしたクルミッ子登場も嬉しい。

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    2026年01月29日
  • 横浜コインランドリー

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    「コインランドリー」
    「カビだらけのTシャツ」
    「明日の子供服」
    「生乾きのあなた」
    「一緒に洗う」
    5話収録の連作短編集。

    新井真奈が店長を務める『ヨコハマコインランドリー』には何かしら悩みを持つ人達が訪れる。

    3年間働いた不動産会社を辞め家に引き籠っていた茜。
    妻に先立たれ初めて洗濯を経験する事になった高齢男性。
    ネグレクトの母親を持つ少年など。

    みな心に痛みを抱えている。

    洗濯物と共に悲しみや苦しみが少しずつ洗い流されていくようで、読みながら心がふうわりとした。

    以前一人旅で訪れたみなとみらいや中華街が登場するのも楽しい。

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    2026年01月27日
  • 横浜コインランドリー

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    読みやすく、優しい感じでした。
    こういう系の作品って今までにも読みましたが
    今作は相性が良かったみたいで
    今の私に「当たり!」です。

    優しいといっても、ほんわかストーリーではなく
    辛さや、心に残る棘もあるのですが
    良い感じに、心の洗濯してくれました。
    続編も楽しみです。

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    2026年01月12日
  • 横浜コインランドリー 雨のち晴れ

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    このシリーズが終わるかな?
    なんか全てがハッピーエンド、繋がった人達もね。その人達の生き様。辛い生き方もあり、楽しい生き方もある。それらを全て乗り越えた時に、生きてきてよかったなあと感じるのかも?
    自分の人生も同じなのかも?まだその途中だから、これからもいつも楽しく生きようと、日々少し努力する。

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    2025年12月27日