泉ゆたかのレビュー一覧

  • お江戸けもの医 毛玉堂

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    ネタバレ

    夫婦で営む動物専門の養生所「毛玉堂」。
    主の凌雲は小石川養生所で医者として働いていましたが、辞めて引きこもりの生活。見かねた許嫁のお美津が押しかけ女房になります。そしていつの間にかけもの専門の養生所に ―― 。

    お美津は凌雲のことが好きだけど、凌雲はどうなのでしょう。あまり愛情を感じるエピソードがなくお美津がかわいそうになりました。
    それに、江戸の三美人の一人と言われるお仙が自分で預かった子どもをお美津に預けるのはどうかと思いました。
    暮らし向きが裕福ではないお美津のところは子ども一人増えるのだって大変なのでは?

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    2025年08月19日
  • 横浜コインランドリー

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    サクッと読み終えることができた。特に感情の起伏も無く、ほっこりすることもありながら、なるほどなーと考えさせられたり、まなさん素敵だなぁって思いながら読み終えた。

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    2025年08月12日
  • 世田谷みどり助産院

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    個人的にはちょっと大袈裟な表現やなーとか思ったりしたけど、途中からどんどんおもしろくなって一気読み!改めて、育児って人それぞれやなぁと実感

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    2025年08月02日
  • 玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂

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    人にとって獣を飼うというのは、一生獣に振り回されることでもある。(p.66)
    〔毛玉堂〕夫婦なのにいまだ男女の関係になってない二人。
    〔お仙〕武家の行儀作法を教えてくれる家でどうも上手くいかず里帰り中。
    〔けんけん堂〕全編通じた話題。主は伝右衛門。見目が良く賢い犬で評判を取っている犬屋。骨盤が細く脚が痛みやすいのも特徴。
    〔白魚〕美しい白い毛並みと青い瞳の猫。脚が痛そうだ。飼い主の千紗とともに大きな商家に入った。
    〔赤玉〕緋鸚鵡。料亭の看板鳥だったが加齢で引退、長年世話していた番頭の種市が自身の隠居と同時に引き取った。
    〔仲蔵〕信頼できる鳥屋。
    〔てろ助〕焼いた餅のような柄の、白くて大きな犬。

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    2025年07月26日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    姑と同居、どんな結末になるのだろうと思ったけれど丸く収まることが出来てよかったと思いました。なかなか一家族に2台の洗濯機は準備出来ないと思いましたが、それぞれが自由に洗濯出来ることが生活の自由に繋がっていくのだなと考えさせられました。

    この本のおかげで洗濯の知識もちょっと増えた気がします!

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    2025年07月22日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    やっぱり雨のコインランドリーで。
    洗濯物乾燥後ののふわふわした、温かい、石鹸の香りが、本の優しさと共に進む。
    深夜枠でドラマ化してくれないかな。
    これもしかしてまだ続きある?

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    2025年06月01日
  • 横浜コインランドリー

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    横浜が好きな人は読んで欲しい。
    情景が思い浮かべやすく、読んでて作品に溶け込めやすかったし、さくさく読めるのでオススメ。

    だけど、何故か最後はちと重めな話だったのが、うーんって感じだった。

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    2025年05月28日
  • 横浜コインランドリー

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    コインランドリーの店主とバイトとお客さんのふれあいを描いた話。コインランドリーに、常時2人も店員がいる事に違和感を感じてしまった。
    サラッと読めて悪くはないのだけど、これと言った心を動かされることもなく、半年後には内容を忘れていそう。

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    2025年05月23日
  • 猫まくら 眠り医者ぐっすり庵

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    シーボルトの鳴滝塾で 勉強した兄の松次郎が帰ってきた。両親が亡くなって不安だった藍
    ところかシーボルトが敵国スパイの容疑がかけられ
    鳴滝塾にいたもよたちは お尋ね者になる。
    そこで こっそりと 茶畑の奥で ぐっすり庵を開く
    眠れなくて困っている人たちを 眠れるようにする。
    なんか 処方は猫だけのような気もするが
    確かに猫と一緒だとよく眠れる。
    眠れるようになると 確かに体の不調も良くなるのかもしれない。
    まったりとした 日向ぼっこのような小説です。

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    2025年03月19日
  • 蔦屋の息子 耕書堂商売日誌

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    ネタバレ

    蔦屋に奉公することになった青年、勇助のはなし。
    商売人根性がちょっと苦手だった。
    勇助が出会う人物みんな個性的で勇助と一緒に振り回されました。途中もしかして勇助は馬琴になる?と思ったんですが、そういうことでもなかったです。話が尻切れ蜻蛉な感じだったので、続編出るようなら読みたいです。

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    2025年03月01日
  • うたたね湯呑 眠り医者ぐっすり庵

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    居眠り、おうち入院、眠れる本、現代でも参考になる知恵満載。体調不調が睡眠と関係あると思っていない人もいるだろうけど睡眠は本当に大事だなと気付かせてくれる。そして長崎帰りの兄に追っ手が現れどうなるかと思ったけれど全てが上手くいって良かった。
    ずっと続いて欲しいシリーズ。

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    2025年02月23日
  • おしどり長屋 おんな大工お峰 お江戸普請繁盛記

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    仕事も順調にこなせるようになった峰。
    弟も少しづつ成長した。
    普請を通じて色々な人々の人生を垣間見る。

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    2025年02月08日
  • おんな大工お峰 お江戸普請繁盛記

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    気になっていた作品をようやっと読めました。
    江戸後半にもなると、町民が御家人になることも多かったと聞きます。その辺の事情もわかり、あと問となる苦労も。火事が多い江戸での大工の職人事情もわかり、兄弟愛や町人の情愛もわかる作品。ホロリと何度も。

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    2025年02月01日
  • 髪結百花

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    女髪結のお梅が出会った吉原の花魁との触れ合いを描く作品。
    お梅は母親のアサの元髪結見習いをして吉原に出入りしていた。ところがアサは卒中で倒れ利き腕が使えなくなり仕事が出来なくなる。代わりに花魁の紀ノ川の髪を結う事になるが、やがて紀ノ川は子供を身籠る。
    アサ、梅、紀ノ川の三人の女たちのそれぞれの生き様が描かれている。
    哀しい運命もあるけれどどこか清々しさを感じた。

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    2025年01月21日
  • 横浜コインランドリー 今日も洗濯日和

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    洗濯からたくさんのことを教えてくれる小説。

    このシリーズは、個人的に好きです。
    日常の生活では省けない洗濯、それでも面倒だったり洗い方を知らなくて躊躇ししまう場面があると思います。

    この小説はちょっとした洗濯技術など小出しで学べます。
    そして、選択の数だけ物語があるのもうなづけます。

    読み終わった後も心が爽やかになる感じもいいです。
    続編が出るの望んでしまう小説です。

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    2025年01月19日
  • 横浜コインランドリー

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    元町エリアの素敵な街並みの情景を思い浮かべながら読みました。
    題名と表紙絵とはギャップがあるヘビーな話もありますが題名通りの心洗われるストーリー
    癒されたい時また読みます

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    2025年01月04日
  • お江戸けもの医 毛玉堂

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    江戸時代に獣医さんがいたのかどうかはわかりませんが、ペットにまつわる謎解きと恋物語の両方を楽しむことができました。

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    2024年12月11日
  • 旅立ちの空 お江戸縁切り帖

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    シリーズ最終巻と知らずに読んでいて
    お奈々一家の引越しや糸の母親の件など、やたら話の展開があるなぁと思っていたら、最終巻だったのね!

    もう少し長く読んでいたかったけど
    ダラダラせずきっちり終わらせるのは好印象。

    おイネさん、いつまでも元気でいてほしいなー。

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    2024年11月30日
  • 朝の茶柱 眠り医者ぐっすり庵

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    普段緑茶や紅茶をよく飲むので、お久のお茶の淹れ方がとても参考になる。
    私は茶葉が開くまで待てずに急須を振り回していた人なので、今度淹れる時は茶葉が開くのをしっかり待とうと思う。
    各話も面白かった。

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    2024年11月27日
  • 蔦屋の息子 耕書堂商売日誌

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    来年の大河を見据えての作品なのかな?
    蔦屋重三郎の書店で働くことになった勇助が主人公。

    ストーリーがわかりやすくて読みやすい物語。

    山東京伝や市川團十郎といった有名人も出てきて、最後に喜多川歌麿の名も出てきたりして、これはもうシリーズ化確定なんでしょうね。

    続きが出たら読みたいと思います。

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    2024年11月10日