【感想・ネタバレ】れんげ出合茶屋のレビュー

あらすじ

「酸いも甘いも噛み分けた女中が欲しい」そんな注文が入り、咲は新しい奉公先のある上野池之端を訪れる。不忍池近くのあばら家で待っていたのは、幼い頃に母が咲を連れて奉公していた大店の元お嬢様、志摩だった。さらに妙な色気のある、香という女も現れる。志摩が女三人で始めた商いはなんと、男女が人目を忍んで逢瀬を楽しむ出合茶屋。絶品の蓮飯やよそにないもてなしで店は大評判になるが、次々と厄介事が舞い込んで……? お江戸の女が元気をくれる時代小説。

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Posted by ブクログ

江戸で三人の女性が不忍池界隈で出合茶屋を営む話。三人それぞれに悲しい過去があり、それでも前を向いて頑張っている姿と三人の距離感がなんかいい。最後に1人の女性とその子供も増えて少しずつ環境も変わっていく数年後の茶屋がどうなってるのかも読んでみたいなと思う。

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2026年02月22日

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