伏見威蕃のレビュー一覧

  • アーマード2 極限死境 下

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    優れたストーリーテーラーというものは、
    どう転んでも優れている

    なるほど、あのトム・クランシーと共著をおこなっていただけあるのは至極納得である

    一流の謀略小説家であることは疑いの余地はない

    そう思った!


    本章
    『アーマード極限死境 下』★5

    今回は、前回のメキシコでの功績によりアメリカ大使館の職員の資格を得たダフィー夫婦は、転勤によりガーナへと向かう
    現地のアメリカ大使の護衛でダムを訪れるのだが、またしても大きな陰謀に夫婦もろとも陥ってしまうのだ

    ここからが、ジェットコースターよろしく、ダムの爆破を目論むテロリストから死闘の末、起爆装置を奪還し大使らVIPをテロから

    0
    2026年03月26日
  • アーマード 生還不能 下

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    これ、これ、これ

    いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場24回目)で本書を読み終えると

    充足感で満たされていて、暫し多幸感を味わって
    いる己がいた


    本章
    『アーマード 生還不能 下』★5
    これは、読むハリウッド映画ですな

    民間軍事会社の警護員のダフィーは、高額報酬に流され、危険極まりないメキシコの麻薬組織がひしめき合う、山脈で国連のVIPを警護することになったのだが、、、
    絶体絶命、正に生還不能の状況の中、警護員22名が500名を超えるカルテルに立ち向かう

    訳アリの過去を持つ元軍人たち、各々のクセのあるキャラもサイコーだ
    生き残るのは、たったの3名

    誰も信じられな

    0
    2026年03月22日
  • 暗殺者の回想 下

    Posted by ブクログ

    今回の物語では、12年前と現代が同時並行で読者に提供される構成でした。また、今回の物語で、コート・ジェントリーのシエラ6(シックス)が誕生した経緯が語られております。このチームがいずれは、ジェントリー暗殺にも駆り出されることを私たちは知っているので、複雑な思いを抱きます。ページをめくる手が止まらない冒険活劇シリーズはまだ続くようなので、最後までお付き合いしたいと考えています。

    0
    2026年03月21日
  • 暗殺者の回想 上

    Posted by ブクログ

    現在と12年前の出来事を行ったり来たりする構成になっていました。12年前の出来事と現在の出来事のつながりがだんだんと明確になってきます。今回も謀略に巻き込まれるグレイマンです。
    これまでの作品同様、読み始めるとページを捲る手が止まりません。

    0
    2026年03月20日
  • 暗殺者の献身 下

    Posted by ブクログ

    複雑な物語で、様々な組織が介在しつつ進行するので、一気に読まないと(私のような記憶力がおぼつかない読者は)また振り返らないとストーリーを追えなくなってしまいます。とはいえ、一気に読んでしまう面白い物語です。
    2026年3月1日(日)にこの感想を書いています。現実の世界では、アメリカとイスラエルがイランに攻撃を行い、イラン最高指導者ハメネイ師が死亡したというニュースが流れています。アメリカと中東情勢は小説で描かれる世界とさほど大きな違いはなく、不穏な空気に満ちてきているよう感じます。日本にも大きな影響がある出来事ですので、今後の動向に注目していく必要があります。
    <以下ネタバレ>
    本作品で、CI

    0
    2026年03月01日
  • 暗殺者の献身 上

    Posted by ブクログ

    今回も5体満足な状態ではなく、治療もしながら任務をこなしていくグレイマン。四面楚歌な状態でも、活路を見出すアクションが見たくて、またこのシリーズを読んでしまう。ゾーヤ・ザハロアとの距離も気になるところだ。続きの下巻を手にしよう。

    0
    2026年02月27日
  • 暗殺者の奪還 下

    Posted by ブクログ

    上巻から次いで、後半はいよいよロシアに侵入し、行動を起こす。
    準備の前準備段階からすでにピンチでロシアの国内治安部隊の手を辛うじて逃れる。
    終始ヤバい状況が続く中で、事態はジェントリー個人の意思に合流する形で国家を巻き込んだ大規模作戦に発展していく。

    過去の作品には無いようなレベルでの、大規模な正規軍同士のぶつかり合いが描かれているのと、他メンバーとの協業が描かれている。
    過去に著者が書いてきた他作品での経験が活きているのではないかと思う。

    他にやることがあっても、どうでもいいと思うほどのめりこめた。過去のシリーズと比較しても最高に面白かった。

    0
    2026年02月23日
  • 暗殺者の奪還 上

    Posted by ブクログ

    待ってました!暗殺者グレイマンシリーズ。
    前作のラストで恋人のゾーヤがロシア当局に引き渡されて終わったが、その続編。

    生死は絶望的だとわかっていながら、自分の直感からゾーヤは生きていると思い、バルカン半島を拠点に決死の救出作戦を決行しようとするが、焦りと疲労で自暴自棄な無茶を繰り返すようになる。
    (それでも立ち塞がるものを片っ端からなぎ倒すので、いつものジェントリーだと思うが)

    焦るばかりでふんづまる彼のもとに救いの手を差し伸べたのはかつての仲間であるハンリーだった。

    そこから戦いの舞台を北欧に移し、ロシア侵入のための作戦が始まる。

    分厚いはずが、文字通り一瞬でページが進んでしまう不思

    0
    2026年02月14日
  • 暗殺者の正義

    Posted by ブクログ

    オーディブルで。暗殺者グレーマンシリーズ第二弾。
    ちょっと優しい暗殺者のアクション満載な話。私はかなり好き。
    映画化したら良いのにと思ったらネットフリックスで配信されているようです。

    0
    2026年02月03日
  • レッド・メタル作戦発動 上

    Posted by ブクログ

    グリーニーにしては面白いじゃないか。グレイマン初期作で見限っていたが、これは一気読みだった。共著者がいるからだろう。ヘッポコ暗殺者より数段マシ。さて、下巻はどうか。

    0
    2026年02月01日
  • 暗殺者の悔恨 下

    Posted by ブクログ

    暴力という負の行動を、社会的に正しい側で活用する、洗練されたプロフェッショナルであるグレイマンに目をつけられた悪の組織はたまったものではない。
    金のためでも、復讐でもなく、ただ自らの正義感で行動するとてつもなく強い一匹狼であり、暴力にも屈しないのです。読者である我々は、そんなヒーローの活躍にカタルシスを感じることができます。今回の作品でも、予想を裏切る展開と、手に汗握る展開を楽しむことができました。
    そろそろ、NETFILIXで映像化された映画の続編を作って欲しいところですが、そんな情報は得ていません。この小説で語られるアクションを映像化するには、俳優にかなりの負担を強いるため、難しいのもよく

    0
    2026年01月21日
  • 暗殺者の悔恨 上

    Posted by ブクログ

    フリーランスの仕事をした結果、巨大な人身売買組織から被害者を救うために行動を取るグレイマンの活躍を描いたものです。今回も悪党を排除しながら、徐々に核心に近づいていきます。極悪非道な悪人たちなので、この組織を壊滅して欲しいという願望を持ちつつ、下巻に突入です。

    0
    2026年01月18日
  • 暗殺者グレイマン〔新版〕

    Posted by ブクログ

    新版を再読しました。

    やはり「グレイマン」は傑作!

    文章でアクションをたのしめるのはスワガーシリーズとグレイマンシリーズだけ。

    久方ぶりに再読したから中身忘れているところがあり初読みたいに読めました。

    映画「グレイマン」もみてみたい。

    表紙もカッコいい〜

    ぜひ〜

    0
    2026年01月17日
  • 暗殺者の奪還 下

    Posted by ブクログ

    マーク・グリーニー『暗殺者の奪還 下』ハヤカワ文庫。

    暗殺者グレイマン・シリーズ第14弾。

    ロシア国内も中国や北朝鮮のように国家機関の官憲による警邏と厳しい監視が行われていることに驚く。ロシア、中国、北朝鮮は社会主義や共産主義などではなく、救いようもない独裁主義の国家なのだ。

    しかし、日本とは異なり、こうした国々がインテリジェンスに長けているのは厳しい監視と情報統制により不穏分子を排除するためなのだろう。

    そんなロシアにグレイマンとザック・ハイタワー、マット・ハンリーたちが反ロシア政府組織とウクライナ軍を率いて立ち向かうのだからたまらない。

    シリーズの中で一番であろう最新の軍事兵器を

    0
    2026年01月09日
  • 暗殺者の奪還 上

    Posted by ブクログ

    マーク・グリーニー『暗殺者の奪還 上』ハヤカワ文庫。

    暗殺者グレイマン・シリーズ第14弾。

    気が付けば、シリーズは第14弾に到達。シリーズ第1弾が新装版として再刊されるのも理解出来よう。

    各国の気狂い独裁者の暴挙により、きな臭くなる国際情勢。プーチン率いるロシアがウクライナへ侵攻し、習近平率いる中国は台湾や東南アジア諸国を手中に収めようと軍事行動を繰り返し、金正恩が絶対的支配を続ける北朝鮮は日本海にミサイルを飛ばしまくり、ドナルド・トラップの米国はベネズエラを攻撃し、世界は危険な情勢に陥っている。

    グレイマンがロシアに潜入するならば、ついでにプーチンを暗殺し、帰り道に習近平と金正恩も成

    0
    2026年01月09日
  • 暗殺者の追跡 下

    Posted by ブクログ

    一応、今回の事件は収束したようですが、この影響が世界的にどのようなインパクトがあったのかが、気になりました。次の作品で描かれたりするのかしら?
    傷だらけのグレイマンの早い回復を願って、次の作品に進みます。

    0
    2025年12月30日
  • 暗殺者の追跡 上

    Posted by ブクログ

    今回のグレイマンは、本来の任務ではなく、たまたま居合わせた場所で銃撃戦に巻き込まれてしまいます。ハリウッド映画風にいうのであれば、間違った時間に、間違った場所に居合わせた運の悪いやつでした。でも、この言葉に当てはまるのはグレイマンではなく、たまたまグレイマンが搭乗していた飛行機を襲った集団の方でした。いつものように、とてつもない窮地に追い込まれる主人公と共に謀略の世界に入っていくのでした。別の場所で起こった襲撃事件が重ね合わさり、点と点がつながっていく展開です。いそいで、下巻を手に取ります。

    0
    2025年12月30日
  • 暗殺者の奪還 下

    Posted by ブクログ

    下巻はいつも通りジェットコースターのスピード感でゴールへと進んでいく。
    正直に言うと、
    グレイマンには失敗の結末は無いので、どのように敵を倒し、恋人を救うのか?
    を思いっきり楽しむのみ。
    今回は、恋人を救うという個人的な作戦から国家の軍事作戦へと合同し、壮大な戦いを楽しめました。
    エピローグでは、次作への布石が敷かれ、早くも来年のクリスマスの楽しみが出来ました。
    今回もゴチソウサマでした。

    0
    2025年12月29日
  • 暗殺者の奪還 上

    Posted by ブクログ

    2025年、待ちに待った発売日。
    さてさて、今回はどんな活躍をしてくれるのだろうか・・・、
    期待通り、いや、期待以上!
    冒頭からたった一人で闘い始めます。
    愛する女性を救出に向かうため・・・・・

    下巻に続く。

    0
    2025年12月21日
  • 暗殺者の潜入 下

    Posted by ブクログ

    1話ずつ、丁寧に映像化をしてほしい作品です。今回もページをめくる楽しさを堪能しました。遅々として進まない展開にハラハラしつつ、残りページも少なくなってきたのに、これからどうなるの?というハラハラも同時に味わっていました。
    本書に限らずこのシリーズに登場するアクションシーンを全て動画にしてほしいと思っています。時を忘れて楽しめる小説です。

    0
    2025年12月19日