伏見威蕃のレビュー一覧
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グレイマンとは一味違う主人公、元陸軍のダフィーが警護官として奮闘する冒険アクション。
ダフィーは以前の南米における戦闘の後、国務省にて警護官の職を得て、妻のニコールも同じく国務省において重要な職務に就いていた。
二人の子供と共に幸せに暮らしていた二人に転機が訪れる。
それはアフリカで最も安定していると言われるガーナの米大使館への赴任であった。
未知なる場所での勤務に夢を膨らます二人だったが、そこには予期しない危機が待ち受けていたという話。
グレイマンシリーズより主人公は攻撃的でないし、敵は意外と内輪の人物だったりと、規模とスピード感はグレイマンシリーズには及ばないが、代わりに不屈の闘志や -
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ネタバレ暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。
悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。
本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS -
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ネタバレ暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。
悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。
本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS -
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ネタバレ暗殺者グレイマンシリーズの6作目。
今まで追われる者だったグレイマンことジェントリーが、本作からはパートタイムスパイとしてCIAの仕事を請け負う、働き方改革か!派遣扱いか!
さらには、恋愛要素が、しかも相手がロシアの工作員で、ジェントリーにヒケを取らない技量の持ち主。
なんだかシリーズの個性を失って、よくあるスパイアドベンチャーになってしまった感もあるのが残念だが、アクションシーンの迫力や複雑な国際事情を背景にした伏線の張り方と回収の手際は見事。
このレベルでカタルシスを味わせてくれるなら、まだまだ十分おいかける値打ちがある。次作では恋愛に進展があるのか?バディものになっていくのか?