岩田松雄のレビュー一覧

  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    自己啓発の内容。リーダーとは、ということをご自身の経験を元に語っておられる。偉ぶれることなく、実直な人柄なのかな、と感じた。

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    2022年04月10日
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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    目的:新入社員になるし、何か参考になることを見つけたいと思って。

    要約:
    どんなことでも一生懸命にすれば無駄にはならない。もし腐りそうな環境に行ってしまったときは、以下のことをやってみる
    ・意義を考える・再定義する
    ・目標を掲げる
    ・ゲーム感覚にしてしまう

    仕事のやり方として、大切だなと思ったことを3つ取り上げる
    ・仕事の本質(できていないといけないこと)を見極めて仕事する
     →やり直しが減る
    ・自分にできることを全力でやる
     →余計な心配事がへる
    ・どんなことでも報告書のようなまとめ資料を作る
     →自分のインプットにつながる

    印象的な言葉に「上司も人である」があった。このことから次のよ

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    2022年03月12日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    良書。
    こうすべきという話だけでなく、自分の経験談が豊富。

    ・仕事をお願いするときは、全体の中の位置付けや意義、意味、背景を言うようにする。相手に使命感を持たせる。
    ・身体を動かすことで脳を休める。
    ・「何か困ったことはない?」と常に声を掛ける。
    ・ネガティブオーラを出している人たちに巻き込まれないようにする。

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    2021年11月21日
  • スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう

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    スタバ関連の本を読むのにハマっていて、初めて日本人が著者の本

    自分がもやっと気になっていたこととか「気がつく」ことの大切さが文字にされていてよかった。

    私は昔、その状況や人や空気に、ある一定のところからは周りが「気がついていない」ことに気がついた時期があって、自分が疲れてしまうからいつからかそれらを見て見ぬふりをすることにして、私にとってそれが当たり前になってしまったけれど、そういう気づきって大切だったんだなと思えた一冊だった。

    またすぐにそれを感じ取るようにするのは難しいかもしれないけど、気がつくことは素敵なことだったなと思ったし、また気がつける人になれていけたらいいなと思った。

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    2021年11月15日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    今の自分に足らなかったことが明確になりました。
    後輩や部下に対してこうしよう、ああしようと理想はあるものの上手く出来ず。
    見事に今の私のダメなところを指摘されており、読んでいて恥ずかしくなった。改めて「ついていきたい」と思ってもらえる上司になれるよう今から変わる。

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    2021年07月05日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    とても参考になりました。
    「上司は人間力が大切❕」は、とても納得できました。
    著者の考え方は、渋沢栄一さんに近いなーと思いました。東洋哲学から学ぶことは多いですねー。

    ぜひぜひ読んでみてください

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    2021年06月28日
  • 今までの経営書には書いていない 新しい経営の教科書

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    読みやすい文体で事例をたくさん取り入れながら書かれた良書。

    ミッションの重要性とファクトに沿った事業運営はまさしくその通りだと思い、強く共感できます。

    リアリティのある経営書を読みたい方は是非。

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    2021年05月06日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    一番印象に残っているのは、火花が出る瞬間、の話。
    普段管理者として直接火花を出す立場ではないだけに、付加価値とは誰がいつつけているのか、現場の事をどこまで考えているか、と考え直すきっかけとなった。

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    2021年04月21日
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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    リーダーシップの取り方だったり、人を動かす方法だったりと人の上に立つ心構え的な本はよく見るが、部下の在り方についての本は珍しい。
    結局は上司も人間。必要以上に距離を置いたり、嫌ったりしても意味はない。その中でも上司が求めている事を察しようと観察し、努力する必要がある。そうする事で自分も人の上に立つ器になれる、という事なのだろう。
    上司は人となりをしっかり見ている、上司によって求める報連相は違う、上司が言わないことは部下が聞かないといけない、事実と判断は分けて伝える、ひどい上司は反面教師として学ぶ。

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    2021年03月20日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    リーダーはカリスマ力ではなく、人間力を日々磨く事が大切。
    多くの人材に可能性がある事を感じる事が出来る。

    ↓以下学びメモ

    ◆第1章(リーダーは、かっこいいと限らない)
    ・人を動かすより、まず自分を動かせ。
    ・トイレに行く姿まで見られていると意識する

    ◆第2章(リーダーは、饒舌でなくてもかまわない)
    ・リーダーから部下の意見を聞く
    ・思いは文字にすると伝わる

    ◆第3章(リーダーは部下と飲みに行かない)
    ・飲みに行かなくても本音を言える関係を構築
    ・現場に行かないと見えない事がある
    ・必ずまずは褒めてから、指摘をする

    ◆第4章(リーダーは人のすることは信じてはいけない)
    ・判断は必ずしも

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    2021年01月14日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    筆者が社会人として、リーダーとしての学びがわかりやすく記されている。筆者は自身を”普通”と言っているが、優秀であることが容易に想像できる。何故ならば、私でも理解できる言葉で熱く優しく語ってくれるから。こんな上司だったら…とついつい思ってしまった。

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    2020年11月15日
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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    経営者向けの本だった。

    小さなプロジェクトのリーダーとしてではなく、会社や組織単位でのリーダーとしてどのようにふるまったのか、実例を踏まえてあったのでかなりわかりやすかった

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    2020年11月08日
  • 仕事の教科書

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    様々ば一流のビジネスマンが語る仕事の流儀
    内容ぎっしりで読みごたえがあります。
    皆以外と行ってることは重複してます

    目標を決める
    潜在意識を活用
    ミッション、目標の重要性、潜在意識の活性
    自分への質問、したいかしたくないか
    スピーディーさ
    メモ、即断即決、全体かんをもつ
    状況に応じてリーダーの型を変える、人より自分うごかす
    信頼は、興味、共感、理解
    インバスケット、問題発見、分析、創造、決定など重要度は低いが緊急度は高い案件
    プレゼン力、主張、理由、証拠
    叱らない、貢献感

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    2020年01月31日
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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    当たり前のことだが、分かりやすく書かれている。

    目次と太字だけでもさっと読めるので、つい義憤から鼻息荒くなりがちな人(私のような)がハッと謙虚さを思い出すのに向いていると思う。

    義憤とは私憤とは違うと本書にありました。
    会社で私憤を撒き散らさないように気をつけよう。

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    2019年12月15日
  • スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉

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    ハタ君への手紙という記述のされ方が、よくある自己啓発本よりも自分に対するメッセージとして入ってきやすかった。ちょうど仕事で不安を抱えていたこともあり、背中をそっと押してもらえたと感じている。挫折を糧にの章はグッときた。キャリアは相変わらず興味ないから読み流したけど。読む時期によっても得るものが違うんだろうなと思う。またふとした時に、不安を感じた時読みたい一冊かも。

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    2019年11月10日
  • 君を成功に導く49の言葉

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    元スターバックススターバックスジャパンCEOの岩田松雄氏の著書。WORK,MISSION,COMMUNICATION,MONEY&TIME,PERSONALITY の5つのパートに分け、各界の49の名言を元にリーダーになる人と部下のままの人の行動を対比して解説している。
    乱暴だけどまとめると、リーダーになるためにはミッションを定め、コツコツと地道に努力をすることを勧めている。

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    2018年11月12日
  • 早く、社長になりなさい。

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    元スターバックスCEOの岩田松雄氏の著書ということで、ジャケ買いならぬ著者買い。
    内容は20代の若い社会人(主にサラリーマン)に向けたもの。とはいうものの、それなりに年月を重ねたビジネスマンにでも響く内容だと思う。著者の経験から得たリーダーになるための心構え、意識することが書かれている。基本的には他の著書に書かれていることと同じだが、対象読者が違うため切り口、語り口が違っていて読みやすい。

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    2018年11月12日
  • スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう

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    ?面接と教育の重要性
    ・お客様を信じること、社員を信じること、採用には多くの時間を割く。
    ?神は細部に宿る
    ・社員の目→トップの言葉、トップの体の向き、言っていることと行動が1つになっているか
    ?向き合う
    ・ホテルが、お客様の話をいかに真剣に聞き、向きあえるか
     何でもやるというわけではない、スタバのジャスト・セイ・イエスも道徳、倫理、法律に反し ない限りすべてやりなさいの精神。
    ?良いことはするべきである。しかし良いことをすべてするべきではない。
     そのための判断基準
     ・自分たちの思念と信念に合致しているか
     ・それは誰よりも自分の強みを発揮できるか
     ・それは現場のリソースや財源の条件に

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    2018年10月28日
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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    ?信頼しても報連相をお願いするのは、部下を疑っているからではなく、上司としてサポートで きる場面が必ずあるから。
     最初の内はこまめに報連相をする。信頼を勝ち得たらあとは自由に自分の思い通りにすること ができる

    ?上司の小言をうるさがってはいけない
    ・小言には意味がある。しして結果的に自分も組織も会社もよくなるのであれば、決して悪いこ とではない。

    ?上司は人となりをしっかり見ている
    ・もちろん仕事ができるということは、大事なことです。しかし、それ以上に大事なことは
     人間としてちゃんとしていること。性格がよくて、人間性が優れていること。

    ?まずは過剰サービスから始めなさい
    ・足りないも

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    2018年10月28日
  • 部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密

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    ・上ばかり見てしたを見ていない
    ・バックヤードの整理
    ・ビジネス上弱い立場の人を丁寧に迎える
    ・人件費は経費ではなく投資
    ・なぜその仕事をしているのか仕事の本質を考える
    ・本部が支店の裁量の余地を創意工夫の余地を権限をうばってないか
    ・本部スタッフはお店に対するサービスをすることが仕事
    ・過去の成功体験にしがみつかない
    ・社内の命令系統はきのうしているか
    ・ビアバストの効力
    ・売り上げが落ちたらすぐに分析し対策を打つ
    ・現場に意見を聞き変更可能なタイミングで行うこと
    ・未収などを支店別に細かく確認する
    ・ネガティブな発言や行動しかできない人は排除
    ・ポジティブな発言をするだけでかわる
    ・相手な

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    2018年10月28日